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ビショップのレシピですが、
赤ワインベースのものと、ラム酒ベースのものがあります。
また、オレンジを入れる入れないがあります。

正式には、どっちが正解なのでしょうか?

A 回答 (3件)

私はどちらが正解というのはないと思います。



カクテルほど自由な発想で作られるものはないですから、
あちらではワインベース、こちらではラムベース、同じ名前で違うレシピということで。

ですが、その違いというのは許容範囲でしょう。
ジンフィズ一つとっても、数種類のレシピがありますし、
ブラッディ・メアリーの作り方も、シェークしたりビルドしてみたり、
隠し味にウスターソースを入れたり、トマトジュースに凝ってみたり、
マドラーにセロリを使ったりと、いくつもの作り方がありますから、
作り手の好みの問題かもしれませんね。


いろいろと自分で試して、好みの味を見つけるのも楽しいと思います。
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この回答へのお礼

やはり、飲み比べて決めるしかないですね。
ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2011/06/28 21:58

ビショップ カクテール(Bishop Cocktail)のレシピは、次の通りです。



 キューバン・ラム   1/2
 クラレット(フランス・ボルドー産の赤ワイン) 1/4
 ライム・ジュース    1/4
 シュガー         1/2 茶匙

以上を砕いた氷とともにシェイクし、冷やしたカクテール・グラスについですすめる。

これが正式なレシピです。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2011/06/28 21:56

正式には、、すみません。

知りません。(ルーツが分かればねぇ)

2種類(2系統?)以上有る気がします。冷たいラムベースと 冷たい/熱い赤ワインベースと。
「ビショップ」=>聖職者=>ワインの連想。 別々のヒトが このカクテルを「ビショップ」と呼ぼう と云ったのでは?

「これはわたしの肉、これはわたしの血である」
カトリック(キリスト教)のミサ(集い)の中でイエズスの「肉」と「血」を「パン(ホスチア)」と「ワイン」で示すトコロが有るので、上記の発想になったのでは?


私の知っているレシピ。
「冷たい(常温の)ビショップ」ラムベース(ほとんどラム)
1)ラム 100cc(グラス半分) ダークラム 何時もの「マイヤース」ではなく「バカルディ ラム ゴールド」がお薦め。
2)赤ワイン 5cc(1tsp.=ティースプーン1杯分)
3)レモン・ジュース 1cc(1dash=1振り) 個人的にはレモンスライス1枚
4)シロップ(アイスコーヒーに入れる砂糖) 5cc(1カップ? 適量)
ステア
赤ワイン無し バカルディをホワイトラムにすると「ダイキリ」になる?

「ホットカクテル ビショップ」
1)赤ワイン 150cc(合計180cc=グラス1杯分)
2)レモンジュース 適量(15ccくらい?)
3)オレンジジュース 適量(15ccくらい?)
4)砂糖 5~7g
温めたワインに全部混ぜる。
冷たいワインに氷を足して「パンチ」で。ってのも有るようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2011/06/28 21:56

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