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お世話になります。

第三角法による三面図から立体図への変換に苦戦しています。
立体は、立方体の色々な箇所を削ったような形のものを練習しています。
三面図を見ても立体の形は全く想像できません。
なので、立体を想像できなくとも、機械的に立体を描けるような方法を知りたいのですが、
そのような方法はないでしょうか?
三面図のこの点は、立体図のこの点に対応するから、こことあそこの間に線を引けば良い、
といったようなことが出来れば良いのですが、複雑なものになると三面図のある点が
立体図だとどこに対応するかさえ全く分からなくなります。

立体図を描く方法をご存知の方、教えて頂けると大変助かります。
または、それを詳細に説明しているサイトや書籍があれば教えて頂けると有難いです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

機械系?



三角法でしたら、機械系でしょうか?
それとも、出版系の関係でしょうか?

機械系の業界では、三面図から立体を想像出来るのを
『図面が読める』と言います。
三面図の目的は、相手に立体形状を伝えるために書かれています。
図面が読めないなら、立体図は書けないし、作ることも出来ません。

3次元モデラー(3次元CAD)と言うソフトがあります。
三面図から立体を作り込んでいきます。
また逆に、立体から三面図を書き出すことも出来ます。

三面図から、立体。立体から三面図を書き出す。
これを練習したら、点と点、角と角の対応などが良くわかるようになると思います。
画面上で、あちこち回して見ることも出来ますし・・・

今やっていらっしゃる、立体のあちこち削るような形でしたら、
マニュアル読めば 割りと簡単に出来ますよ。

二次元の絵の世界を学ぶと同じくらいの努力で、
会得出来ますって。
1つ上のスキルを身に付けましょうよ?

『ライノセラス』などの体験版を、一度試してみることをお勧めします。
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手助けになれば


アトリエ出版社(絶版)
「透視図の描き方 別冊アトリエ」1972
基礎から応用まで:解説著者:渡辺貴夫
絵画の透視図解説よりも工業デザイン系の透視図手法

ということで「透視図」をキーワードにお探しに成られては

もう1冊は幻の本になるでしょうが
「基礎から3次元CGまでFM実践グラフイック」1985
3Dパソコンプログラムの初期大衆版
1985年初版三海堂言語はF-BASICですN88-BASIC可能
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