プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タンスの扉がうまく閉じません。
両開きなのですが、
左の扉を閉めると、右上の部分が天板に当たってしまうのです。
たしか、こういう「ゆがみ」について、蝶つがいをつけ直すのではなくて、
タンスの下の4スミの、どこに新聞紙をはさむと、どちら側にゆがみが矯正されて扉が閉じる、
みたいな、理論があったと思うのですが、思い出せないし、探せないのです。
どなたかご存知の方、おられますでしょうか。

A 回答 (3件)

扉を開けた状態で紐なり糸なりを使って対角線を計ってみて下さい。


右上から左下 その反対を出来るだけ正確に
計った対角線の長い側の下部分に新聞紙等を畳んで挟み調整をすると良いと思います。
対角線の長さの差が2ミリ以下に調整出来ればほぼ正確に直角が出ている筈です。
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この回答へのお礼

ばっちりです!!!
大成功。
ありがとうございました!!!!

お礼日時:2011/07/16 13:12

丁番がスライド丁番なら、そっちの調整で直ると思います。



家具そのもののゆがみかどうかを確認しないと、その方法論では直るかどうかわかりません。
そもそも、丁番自体の摩滅の可能性もあります。
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 こんにちは。

状況は承知しました。
左側の扉の右上が当たるということは、このタンスの天板は少々右肩下がりとなっています。
・・・よね?

したがって、タンスの右側の手前角に何か敷いてみて下さい。おっしゃるように、新聞紙を折りたたんでちょっと厚みを持たせたものでよいと思います。
あるいは、腕力のある方でしたら、タンス全体を少々ゆすって見ますとゆがみが直ってしまうこともあります。

あの、ちょっと確認したいのですが、もう一方の右側の扉はいかがですか。
上記問題点の延長で、右側の扉の右上の部分(吊元側の上の部分)がやはり天板にこすっていませんか?
まだ大丈夫でしょうか。
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