(1)国際収支表を作成している機関を教えてください!
(2)2001年の収支表の経常収支で32,120とゆう数字を占 めている収支はなんでしょうか?
(3)▲49,364とゆう数字で( )の増減とゆうのの( )に 当てはまる言葉はなんでしょうか?
(4)外国への税の支払い、国連への搬出、消費財の援助は何 に計上されるのですか?

どうぞよろしくお願い致します・・・

A 回答 (1件)

作成しているのは財務省だと思います。


細かい点は財務省に電話で問い合わせてみるといいのではないでしょうか。
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Q国際収支について

「日本の国際収支が、黒字だ」とよく聞きます。
そこで、解らないのが、国際収支と国家財政の関係をどう考えればよいかという事です。
国際収支は黒字、国家財政は赤字。
国際収支の黒字分は、どこに、どういう形で有るのでしょう !
よろしく、お願いします。

Aベストアンサー

参考程度に

貿易収支というのは国を個人と置き換えれば、払った金額ともらった金額の差額ですから、貿易収支が黒字となれば、例えば毎月一兆円近くがポケットに残っていくという勘定ですね。これを30年以上続けているわけですからぽけっと中札束だらけになっているはずですね。日本であれば、1億人のポケットに入っているということですね。一部海外で資産化されているものもありますね。
政府はGDP約500兆円の9%を税金として徴収し、更に国債を売り出して使ってきた結果、600兆円程度の赤字があるということですね。
でもこの600兆円の内訳は、海外援助に使った分以外は国内の赤字ですね。その赤字分は実は公共事業や公務員の給料などで国民のポケットに入っているんですね。つまり国内ではポケットからポケットなんです。
でも国債収支分だけはいつも残っているんです。ミクロで見れば、国内には赤字のポケットも黒字のポケットもあります。政府は関連部門ですから金銭を稼ぐわけではありませんので万年赤字ポケットです。政府のポケットが赤字でも国全体としては大金持ちに違いありませんね。
国民の実質預貯金は1500兆円ありますからこれから政府の負債分600兆円を引いても全体として900兆円の黒字国ですね。政府が今後とも赤字を増やして国民の預貯金900兆円を食いつぶしたとしても、毎年10兆円程度の黒字貿易収支があれば国家としては存続しますね。会社が内部留保を食いつぶしても黒字経営であれば存続するのと同じです。
お金はいつも個人あるいは団体名のポケットにありますね。外から見れば日本のがま口にはたくさんお金が入っていると見えますね。それをばら撒いている政府が日本ですね。裏では企業や個人がせっせと海外貿易で稼いでいるわけです。そんな見方も面白いかな。

参考程度に

貿易収支というのは国を個人と置き換えれば、払った金額ともらった金額の差額ですから、貿易収支が黒字となれば、例えば毎月一兆円近くがポケットに残っていくという勘定ですね。これを30年以上続けているわけですからぽけっと中札束だらけになっているはずですね。日本であれば、1億人のポケットに入っているということですね。一部海外で資産化されているものもありますね。
政府はGDP約500兆円の9%を税金として徴収し、更に国債を売り出して使ってきた結果、600兆円程度の赤字があるということ...続きを読む

Q経常収支黒字=資本収支赤字って?

経常収支赤字=資本収支黒字とかいう等式をたまに見かけるんですが、
これって俗に言う「経常収支赤字のファイナンス」ってヤツですかね。

又、逆に経常収支黒字=資本収支赤字とかいう等式もおおむね成り立ちますか?
もしそうだとしたら、どうしてそうなるのか教えてくださいませんか?

それと、日本の経常黒字で円高になるのは分かったんですが、それと同じ量の
円が資本収支赤字の分アメリカ等へ流出・投資されて外貨に転換されているの
だから、結局±0で「円高」にならないのでは・・・?

という単純な発想ではいかないんでしょうけど、ちょっとその辺が分からない
ので、詳しくどなたか御教え下さいませんでしょうか?
よろしくお願いします。m(__;)m

Aベストアンサー

「経常収支の黒字(赤字)=資本収支の赤字(黒字)=対外純資産の増加(減少)」というのは、常に成り立つ恒等式です。(但し、対外純資産の増減には、時価の上下による増減は除きます。)、細かい事を言えば、すべての取引を把握出来ない事からくる誤差脱漏という調整項目がある等、言ってみれば「この等式が恒に成り立つように国際収支を計算している」という部分も多少はあるのですが、この際無視してください。

何故、成り立つかという説明ですが、個人の生活に例えて見ます。毎月もらう給与等の収入が、同じ月の支出以上であれば、その差額は貯金になります。貯金は、銀行に金を貸す訳ですから、資本取引としては支払超になり、資本収支は赤字です。(たんす預金もあるでしょうが、「たんす銀行」に金を貸したのだと思って下さい。)収入<支出であれば、預金の取り崩しあるいは借金をしているはずです。(資本収支の黒字)
これは、収入と支出のアンバランスは、貯金の増減(=対外純資産の増減=資本収支の赤字/黒字)に必然的につながる、というだけの事です。最初に述べた国際収支上の恒等式が成り立つのは、これと同じような事です。

「経常収支の黒字=資本収支の赤字」なのに何故為替レートが動くか、という事ですが、これは株式市場に例えて見ます。株式市場では、一日のうちに「買われた」代金と「売られた」代金は必ず一致します。(勿論、手数料は考慮に入れません。)だからといって、「株価が動かない」って事にはなりませんよね?以下のように考えたらどうでしょうか。

市場には、売りたがっている人と買いたがっている人がいて、値段に折り合いがつかなければ、取引は成立しません。しかし、どちらかがしびれをきらして、相手に歩み寄れば、取引は成立します。その後また、お見合いになって、次に、買い手がしびれをきらして行動に出れば、値段はあがります。逆のパターンなら、値段は下がります。極めて短期間の間に無数の市場参加者が「痺れをきらして行動した結果」の連続が、株価の動きです。(為替市場は、売値と買値が僅かな幅をもって常に提示されているので、こちらの方がわかりやすい例かも知れません。)

株式市場の売買代金や国際収支の恒等式は、あくまで「事後的にはそうならざるを得ない」ということであって、売りたがっている人の『気持ち』と買いたがっている人の『気持ち』がバランスしているこ事とは別問題です。そして、どんな市場でも、ひとつひとつの値動きは、そういう『気持ち』の変化が引き起こしている訳です。ドル円について言えば、傾向としては何時でも経常収支は黒字ですが、いつかは手に入れたドルを売らざるを得ない輸出企業が「待てない時」は円高、生保などの資本筋が積極的にドルを買いあがって行く時は円安、と考えるとわかりやすいでしょう。(かなり乱暴ですけど)

尚、円決済の貿易も比率は少ないが存在するし、対価を伴わない無償協力もあるし、何よりも輸出企業がドルで代金を受け取る場合でも、それを直ちに市場で円転する訳ではありません(このような、タイミングのずれの内意図的なものは、短期的には為替市場に結構な影響を与えます)から、経常収支の黒字=資本収支の赤字が、すべて同じ期間の内に為替市場を通じて行われている訳ではありませんが、大雑把な大勢観察としては、「為替市場を通じている」と考えても良いでしょう。

「経常収支の黒字(赤字)=資本収支の赤字(黒字)=対外純資産の増加(減少)」というのは、常に成り立つ恒等式です。(但し、対外純資産の増減には、時価の上下による増減は除きます。)、細かい事を言えば、すべての取引を把握出来ない事からくる誤差脱漏という調整項目がある等、言ってみれば「この等式が恒に成り立つように国際収支を計算している」という部分も多少はあるのですが、この際無視してください。

何故、成り立つかという説明ですが、個人の生活に例えて見ます。毎月もらう給与等の収入が、...続きを読む

Q国際収支の赤字とは

「国際収支は経常収支と資本収支でできており、経常収支が黒字のとき国内の経済主体が外国に投資するため資本収支が赤字となり、逆に経常収支が赤字のときは資本収支は黒字になる。(教科書より)では”国際収支の赤字(黒字)”とは何か」
という問題に頭を抱えております。

また経常収支が黒字のときなぜ外国に投資をするのでしょうか?
国内で黒字分を消化するとは考えられないのでしょうか?

どなたか初心者向けの説明お願いします。

Aベストアンサー

まず初めに「国際収支は0にしかなりません」
つまり「国際収支は赤字、黒字になりません。」


次に教科書の言葉は、「言葉のあや」はあったとしても、間違いとは言えません。

日本は経常収支が黒字基調でした。(東日本大震災以前まで)

日本はドルを積み上げてきた訳ですが、ドルですから、日本の国内では使えません。

まぁ、ただドル紙幣を持つということもありえなくはないですが、
通常なら、安全な資産運用をするなら国債、多少リスクを負うのなら株式、不動産を
購入するでしょう。
つまり「経常収支の黒字は、海外資産になる」しかないのです。

>国内で黒字分を消化するとは考えられないのでしょうか?

国内で黒字分を消化すると、経常収支は0になります。

質問者さんの質問内容が、「去年までの累積黒字を今年のGDPにできないか?」ということでしたら
「過去の累積黒字と今年のGDPに関連性はない」とだけ答えておきます。

Qアメリカの経常収支の赤字について

今大学の経済学部で、勉強している大学生です。
来月にテストがあるので、今から勉強しているのですが、「アメリカの経常収支がずっと赤字な理由」が、色々な資料や文献を探してもわかりません。
この理由がわかる方、どうぞ教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

アメリカの経常赤字がなぜ持続可能なのかについては私も以前から興味があり、ちょうど良い機会なので考えをまとめてみました。

 通常、非基軸通貨国が発展段階にあり、これからも高い経済成長が持続的に見込まれる場合、当該国は輸入を拡大し、生産能力を高め輸出を伸ばして外貨(多くの場合ドル)を得ようとします。海外の投資家は同国が高い成長を維持し、輸入超過であっても輸出が順調に伸びていればそれほど為替リスクを心配することなく資金を流入させることができます。ところが当該国の政情が不安定になったり、新たな競争相手が出現したりして経済成長が鈍化したり、輸出が減少したりすると投資家は為替リスクやキャピタルロスを恐れて資金を引き上げはじめます。そうなると当該国の通貨価値は下落し、輸入が抑制され、輸出が促進され再び経常収支は均衡に向かい始めます。
 ところが基軸通貨国であるアメリカでは外貨準備や決済用資金として必要以上にドルの資金需要があるので米国債、社債、株式を発行しても誰かが買って赤字をファイナンスしてくれるのです。誰も困らないのですから消費を抑制しようというインセンティブは働くはずがありません。非基軸通貨国なら輸入物価があがり生活が苦しくなることで自然と消費や投資は抑制されます。良いことずくめの機軸通貨特権と思われますが世界中の人が半ば諦めながらもアメリカの過剰消費を容認しているのはそれなりの理由があるのです。

アメリカがこの特権を享受できているのは米国企業の高い生産性と金融力に負うところが大きいからです。米国企業に投資された資金は企業の合併、技術革新、企業再生に使われさらに競争力を高めるとともに海外にも投資され、現地での企業展開による収益の拡大にも寄与しています。アメリカの多国籍企業は、豊富な資金力、ノウハウ、政治力どれをとっても他国にない強みを持っています。(ドル安になれば現地通貨のドル換算での資産評価を向上させ収益が膨らみます。)このように海外投資家が米国企業に投資するのは高い生産性と収益力が期待できるという側面もあると思います。

 そして、米国の高度な金融力は世界中の資金を集めて経常赤字をファイナンスするとともにさらに高い収益機会を求めて再び世界中に還流していきます。間接金融の比重が大きい欧州や日本では高い収益を見込めるがリスクのある投資を積極的に行う環境にないのでしょう。日本でもリスクのある債権を買い取ったり、不動産を証券化させて流動化させたり、破綻企業を再生させて高収益企業に作り変えるなどは主に米国資本が行っています。

 また、別の側面からアメリカの経常赤字のをみるとアジア中銀が米国債を大量に買ってファイナンスしていることがわかります。これは対米の大幅な貿易黒字をアメリカに還流させてやらなければ世界経済が成り立たないことや、最大の貿易相手国であるアメリカに対し自国通貨が切り上がることは輸出競争力維持に大きな打撃を与えることになるからだと思います。こうしたことが可能なのも各国が抱える膨大な余剰ドル資金を安定的に運用することができる自由で流動性がある米国市場が存在していることも要因だと思います。
 

アメリカの経常赤字がなぜ持続可能なのかについては私も以前から興味があり、ちょうど良い機会なので考えをまとめてみました。

 通常、非基軸通貨国が発展段階にあり、これからも高い経済成長が持続的に見込まれる場合、当該国は輸入を拡大し、生産能力を高め輸出を伸ばして外貨(多くの場合ドル)を得ようとします。海外の投資家は同国が高い成長を維持し、輸入超過であっても輸出が順調に伸びていればそれほど為替リスクを心配することなく資金を流入させることができます。ところが当該国の政情が不安定に...続きを読む

Q為替市場=国際収支と考えてよいのでしょうか?

為替市場=国際収支と考えてよいのでしょうか?

Aベストアンサー

為替市場とは、日本と外国を結ぶパイプだと思ってください。
お金は、日本と外国との間を為替市場を介して出入りします。
そして一定期間に(一番使われるのが一年間)日本と海外に出入りしたお金の収支が国際収支です。

そして国際収支はそのまま日本の対外債権・対外債務になります。
国際収支が黒字ならば、つまり入ってきたお金の方が多いということですから、多い分は外国への貸し(債権)になります。

Q経常収支と国債暴落

経常収支が赤字になると、国内が資金不足になり、国債が買い支えできなくなり、国債が暴落する。
と言われていますが本当ですか? これを裏付けるデータや根拠はあるのでしょうか?

Aベストアンサー

> 経常収支が赤字になると、国内が資金不足になり、国債が買い支えできなくなり、国債が暴落する。
> と言われていますが本当ですか?

本当ではありません。

国際収支は経常収支と資本収支の和です。

経常収支は、
 経常収支=貿易収支+サービス収支
で定義されています。サービス収支は旅行などのサービスの他、特許権収入、所得収支は、出稼ぎの仕送りや配当金などで構成されており、この両者はモノ以外の財の輸出だと考えてもよいと思います。
つまり、財(モノ・サービス)が輸出されるよりも多く輸入されれば赤字になります。

一方、お金の流れは、経常収支以外に資本収支があります。
 資本収支=投資収益(証券投資など)+その他資本収支
で定義されています。

経常収支が赤字であったとしても国際収支が黒字ならば、資金不足が起こるという前提が根底から崩れます。海外勢に国債を大量に保有されるという問題は出てくる可能性はありますが、少なくとも国内の資本はプラスであり続けるためです。

また、より根源的に言って、既に回答が#7でなされているように、国内の資金(日本円)そのものも減りません。
勿論、為替レートは変動するため、例えば米ドル換算では変化する可能性はありますが。



> データというのは、要するに経常収支が赤字続きになって国債暴落した国が過去にあるのか?を知りたいのです。

国債が暴落した国(ここではデフォルトと読み替えます)はあるし、それ以前に経常収支が赤字続きの国はあります。
デフォルトした国一覧
http://www.world401.com/saiken/default.html
でデフォルトした国を調べ、経常収支の推移を見れば、メキシコ、アルゼンチンなどが赤字の状態でデフォルトです。
ただし、黒字でもデフォルトした国も当然にしてあります。
例えば、2000年と2002年にデフォルトしたインドネシアは、その前後は経常黒字国です。ロシアも、1998年~1999年にかけてデフォルトしましたが、ペレストロイカ以後は経常黒字国です。ベネズエラも2004年にデフォルトしましたが、1999年から現在まで経常黒字国です。

当たり前の話ですが、元々関係のない指標なので、デフォルト当時で経常収支が赤字の国・黒字の国の両方が混在しています。

> 経常収支が赤字になると、国内が資金不足になり、国債が買い支えできなくなり、国債が暴落する。
> と言われていますが本当ですか?

本当ではありません。

国際収支は経常収支と資本収支の和です。

経常収支は、
 経常収支=貿易収支+サービス収支
で定義されています。サービス収支は旅行などのサービスの他、特許権収入、所得収支は、出稼ぎの仕送りや配当金などで構成されており、この両者はモノ以外の財の輸出だと考えてもよいと思います。
つまり、財(モノ・サービス)が輸出されるよりも多く輸入さ...続きを読む

Q国際収支とは

国際収支とは何なんですか?
貿易の黒字や赤字の事なんでしょうか?

Aベストアンサー

国際収支は、「貿易の黒字や赤字」の他に、旅行や、海外投資などのお金の出入り全体の黒字・赤字です。

国際収支は経常収支と資本収支の総和です。このうち経常収支には「貿易収支」,「サービス収支」,「所得収支」,「経常移転収支」が含まれます。

参考URL:http://www2.kumagaku.ac.jp/teacher/~sasayama/macroecon/lecture17.html

Q経常収支

経常収支が黒字になればその国の通貨価値は高まり、輸出品の価格上昇と輸入品の価格低下につながり、その結果、輸出は減少し輸入は増えるらしいんですが・・・一体どうしてそうなるんでしょう??ひとつづつわかりやすく説明できる方お願いいたします。

Aベストアンサー

まず経常収支が黒字になるということは、輸出などの物やサービスの国外への流れが多く、輸入など物やサービスの国内への流れを上回ることを示します。その結果、お金の流れは逆に国内に入ってくる方が国外に出て行くものより多くなる為「黒字」になるわけです。

海外に物を売ると売った先の国の通貨で支払われるのが普通です。売った側の企業は外貨では国内の生産活動や経費に使えないので邦貨に両替えします。ひょっとしたら相手が最初から邦貨に両替えして払ってくれるかもしれませんが、それはどっちが両替えするかだけの違いです。海外から物を買う場合はその逆の流れが起こります。

例えば日本の会社がアメリカの会社に商品を売ったとすると通常ドルで支払われます。日本の会社は社員の給料などの経費を日本円で払う為にドルを日本円に両替えします。逆に日本人がアメリカの会社から通信販売で商品を買う場合、ドルで支払いが発生します。一般の日本人は日本円で収入がありますので、それをドルに両替えする必要があります。

さて、このような個々の取り引きが国家全体に集計され、世界中の国々とのやり取りを勘案したものが経常収支です。ある国の経常収支が黒字ということはその国がより多くの外貨を獲得したことになります。手持ちに余ってしまった状態です。余ったものを売って、必要な邦貨を買わなければならないわけです。相手国にとってもより多くの製品をこの国から買っているわけですので支払いの為には、自国の通貨を売ってこの国の通貨を調達しなければならなかったはずです。これにより需要と供給のバランスが崩れ、より需要の大きい通貨の値段が上がる訳です。

さて、こうして自国の通貨の価値が上がったらどうなるでしょうか?また日本とアメリカの例で見てみましょう。それまで$1=100円だったのが、経常収支を反映して$1=80円までの円高になったとしましょう。そうすると今までアメリカで$10で売られていたものを日本人が買おうとしたら1000円払わなければならなかったものが800円で買えるようになります。逆に1000円の物をアメリカに売る場合、これまでは$10で売ることが出来たのに円高で$12.50で売る必要が出てしまいました。日本の消費者にとっては円高によりアメリカ製品が割安になり、アメリカ人にとっては日本製品が高くなったことになります。これが質問文にある「通貨の価値が上がったことによる輸出価格の上昇と輸入価格の減少」に当たります。

そして価格が高くなれば価格競争力が落ちて需要は低下しますので輸出は減少し、逆に価格が安くなれば需要が増えますので輸入が増加する訳です。例えば日本産の1000円の商品とアメリカ産の$10の商品の内容が同じ場合、$1=100円の時はどちらを買っても同じ値段です。もし$1=80円担ったら日本人にとっては日本製は変わらず1000円なのに対し、アメリカ製は800円ですのでアメリカ製を買ったほうが有利です。アメリカ人にとってもアメリカ製は相変わらず$10ですが、日本製は$12.50に値上がりしてしまうので、やはりアメリカ製を買っていたほうがお得です。その結果日本からの輸出はなくなりアメリカからの輸入が増えることとなるのです。

まず経常収支が黒字になるということは、輸出などの物やサービスの国外への流れが多く、輸入など物やサービスの国内への流れを上回ることを示します。その結果、お金の流れは逆に国内に入ってくる方が国外に出て行くものより多くなる為「黒字」になるわけです。

海外に物を売ると売った先の国の通貨で支払われるのが普通です。売った側の企業は外貨では国内の生産活動や経費に使えないので邦貨に両替えします。ひょっとしたら相手が最初から邦貨に両替えして払ってくれるかもしれませんが、それはどっちが両替...続きを読む

Q国際経済の勉強の中で、為替や国際収支について3点お聞きしたいです。

(1)1986年? のプラザ合意ですが、これは今の国際経済にどんな影響を与えた為替会議だったのでしょう?起きたという事実しか知らなくて--。
(2)ある国の国際収支を見ることで何が分かるのでしょう?
特に国際収支の経常収支と資本収支でそれぞれ何が見えてくるのでしょうか?
(3)今の経済状況の中で昔の「ブレトン・ウッズ体制」がどうしても理解できないのですが、分かりやすい説明お願いできませんか?

回答いただいた中から又疑問点聞かせてください。

Aベストアンサー

1.プラザ合意
・合意は1985年9月。
・日本の貿易収支が多いのは、日本企業の輸出競争力(あるいは日本経済のファンダメンタルズ)に比べて為替レートが安すぎるからだという結論のもと、円高に誘導すべきだと日米などの通貨当局が合意したものです。
・これによって当時1ドル=240円台だった円ドルレートは急激に円高になりました。
・その結果、日本は「円高不況」と呼ばれる不景気になりましたが、同時に金融緩和も行いましたのでバブル経済を誘発することとなりました。
・この辺りのことは日本経済や国際マクロ経済学の入門書ならどこでも書いてあるはず。

2.経常収支、資本収支
・経常収支は大雑把にいって貿易収支(=モノの輸出-輸入)+サービス収支、資本収支はおカネの流出入の収支です。貿易収支が黒字なら国内で生産したモノが海外でよく売れており、外貨をたくさん獲得していることになります。
・さて、マクロの所得会計で考えると、
 Y(総需要)=C(消費)+I(投資)+X(輸出)-M(輸入)
です。変形すると
 Y-C-I=X-M
です。Y-C=S(貯蓄)だから
 S-I=X-M
です。すなわち、国内で使い切れない(=投資しきれない)貯蓄超過は純輸出の黒字に等しいのです。これは家計が貯めたおカネを国内投資では使いきれないということですから、海外投資に回ることになります。すなわち、資本収支が赤字になるということです。海外への投資が国内への投資を上回り続けるので、ストックでみた対外債権残高は大幅に積みあがることになります。

3.ブレトン・ウッズ体制
・第二次大戦で世界経済がとても疲弊したので、世界最大の経済大国、債権国となったアメリカが中心となって為替の安定を図る仕組みです。
・世界でもっとも信用度の高い通貨はドルなので、各国は米ドルで復興支援を受け入れる必要がありました。しかし米ドルが世界中にどんどん流通すると米ドルのインフレとなり価値が下がります。
・そこで米ドルの価値を保証する仕組みとして、金(ゴールド)の量と米ドルを一定比率で結びつけることになりました。すなわち、金1オンス=35ドルという交換比率で、米国はいつでも各国の手持ちのドルを金に交換すると保証することになったのです(金の公定平価といいます)。当時米国は世界中の金の半分以上を保有していたので、保証力に問題はありませんでした。金がドルのアンカーになっているということですね。また、主要国はドルと固定相場で結びつくことよって通貨価値を安定させることとなりました。
・しかし1960年代に入り世界経済が急激に復興・拡大してくると、各国はドルよりも金を欲するようになり、米国の金保有高が海外で流通しているドルと同じような額になり、ついにはドルの方が多くなってしまいます。そうすると1オンス=35ドルでの交換が維持できなくなるので、通貨市場では1オンス=40ドルとか50ドル、100ドルに平価が変更になるのではないかという疑念が湧いてきます。みんな疑心暗鬼になるのでどんどんドルを売って金や他国通貨に替えようとする動きが出てきます。この動きが盛んになり、為替相場を固定することが困難になった結果、1970年代初めに金とドルのリンクや固定相場制が放棄され、変動相場制に移行することになったのです。

1.プラザ合意
・合意は1985年9月。
・日本の貿易収支が多いのは、日本企業の輸出競争力(あるいは日本経済のファンダメンタルズ)に比べて為替レートが安すぎるからだという結論のもと、円高に誘導すべきだと日米などの通貨当局が合意したものです。
・これによって当時1ドル=240円台だった円ドルレートは急激に円高になりました。
・その結果、日本は「円高不況」と呼ばれる不景気になりましたが、同時に金融緩和も行いましたのでバブル経済を誘発することとなりました。
・この辺りのことは日...続きを読む

Q経常収支

「経常収支」は一定期間内において一国の居住者が海外の居住者にネットとして資金をかしている金額であり、それが赤字のときには逆にネットとして資金を借りている金額である、というふうにあったのですが、この場合のネットとはなんですか?

Aベストアンサー

ネットとは「正味」や「純」という意味がありますから、この場合は、正味の金額、つまり差引ということです。


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