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木更津駐屯地をグーグルマップでみたら、少なめの埋め立て量で滑走路を二本にできる気がしました。 もしそれができたら、いろんな事が可能になると思います。

プランA
木更津駐屯地の二本の滑走路を使って軍民共用化

メリット
アクアラインの活性化にもつながる。千葉への人の流れが作られる。
環状都市計画に沿った発展が行われ。首都圏がよりまとまる。

プランB
厚木基地の日米両軍隊を木更津に移動させて、完全返還。
厚木基地を首都圏第三空港として完全民営化

ちなみに厚木基地の米軍は、横須賀に停泊する空母のための飛行部隊だと聞きます。
木更津なら地理的にもスムーズだと思います。

メリット
横田の基地の軍民共用案は重要な国防拠点として安全保障上無理がある気がします。
横田にこだわらなくても選択肢はあると思いました。


どうでしょうか。いろいろネットを探したけど。
この事を指摘している人はいなかった。
いかがですか?

A 回答 (3件)

 木更津はヘリ部隊の貴重な展開拠点。

譲れない。 
 下総、入間を廃止する意見にも同調しない。 
   
 府中は、郷土防衛隊の本部に適している。 
 横田基地返還は撤回し、恒久基地化させ、在日米空軍のHQを置けば良い。 
   
 木更津に、空挺・ヘリ混合部隊を編制し、海外派兵の拠点とするなら判る。 
   
 百里は、空母機動部隊の、常態基地化が希望だ。Rafaleを装備し、殲20に対抗せよ。 
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木更津では 空港は無理です



羽田・成田・横田等の発着のため使用できる時間帯がほとんどありません
特に羽田のメイン着陸ルートです

厚木もほぼ同様です
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こんにちは




木更津ですか・・・、うーーん、ちょっと無理があるような・・・。

同地の風向きとか、詳しいことは解らないんですが、拡張する場合
現滑走路と並行させるんであれば、南側は君津市街、北側はアク
アラインがあるんで、本格的に固定翼機を運用するには、あまり
適していないような気もします。

あと、空自と海自の施設も同居してるでしょ、確か・・・、ですんで
いろいろとイジる場合も調整がたいへんだと思います。

拡張云々はもちろん、軍民共用って さらに 無理なような・・・。

まだ館山基地のほうが(拡張するなら)可能性があるようにも思われ
・・・。


という事で、私案なのですが

首都圏において、固定翼機も運用可能な本格的な航空基地を
横田、館山、百里の3つに集約する。

・横田
自衛隊の管理下とし、米軍との共用をしばらく続ける
府中から航空総隊司令部が移転予定、併せて各地に分散している
直轄部隊(入間の電子戦部隊、百里の偵察飛行隊 等)を 横田に
移転集約、在日米空軍との作戦調機能を強化しつつ、事実上空自
のヘッドクオータとする

・館山
現基地の敷地の海側にメガフロートで2500m級の滑走路を2~3本
新設。陸上の敷地には移転する部隊のための施設を新たに作る。
厚木の海自部隊、同米軍部隊、下総の海自航空隊をそのままそっくり
移転。日米両海軍の航空部隊の統合作戦運用基地とする。

・百里
現基地の周辺部の田畑を(笑、用地取得し、若干拡張
入間の部隊(中部航空方面隊、航空救難団、航空開発実験集団 等)
を全て移転。中空の司令部も移るため、事実上首都圏防空の拠点基地
となる

これらにより、住宅地に隣接し、かつ安全ゾーンも狭い入間(空自)、厚木
(海自/米軍)、下総(海自)の3基地を廃止。
特に入間、厚木、は場所が場所だけに、まとまった広大な跡地利用による
地域経済の活性化が、大いに期待される。

次いで、現東京湾フェリー(久里浜~金谷)で運行中のフェリーを全て波浪
貫通型(ウェーブ・ピアーサー)船体を持つ高速フェリー(↓ 参照)に更新
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%83% …
現行40分程度の所要時間を半分程度迄に短縮することを目指す。
また、需要動向を見ながらあらたな横断航路(例:南房総or館山~横須賀
等)の開設も検討し、南房総地域の経済活性化につなげる。

尚 本船は全て防衛予算で購入し、必要な改造を施した後、民間に貸与
をする形式をとる。日常の運用は民間に委託するが、有事の際には海自
で調達・運用を可能とする。

というのはいかがでしょうか?
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