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http://allabout.co.jp/gm/gc/196251/3/

上記のサイトにて著者は「プレッピー好みの色はピンクとグリーン」と言い切っているのですが、
その根拠、理由、ネタ元は何なのでしょうか?

著者は服飾のプロですので、根拠があっての記述だと思うのですが、
その理由までは記載されていませんでした。

確かに60’sのアイビーは「TAKE IVY」を見ましても、
ブラウン系のバミューダショーツを穿いていますが、
いかにコンサバティブ感をはずして着崩すかが見せ所のプレッピースタイルは
赤系なんかの派手なマドラスのショーツを穿いたりなどの違いがあったりします。
またプレッピーのほうがアイビーより歳が若かったりしますので、
派手になりがちな傾向もあるのでしょうしね。

しかし、
60’sのアイビーのカラーは保守的、
80年前後のプレッピーのカラーは派手目だというのは理解できるのですが、
プレッピー好みの色がグリーンとピンクというのはちょっと「?」でした。

この「プレッピー好みの色はピンクとグリーン」のネタ元、根拠は何でしょう?
プレッピーのアイコン的有名人がよく「ピンクとグリーン」の服を着ていたのでしょうか?

ちなみに当該記事に紹介されているウディ・アレンは「ピンクとグリーン」の服を
特に好んで着ていたわけではないですよね?

※私がたまに閲覧する海外の某サイト(プレッピースタイルの写真多数)の画像でも
なぜかプレッピースタイルで確かに「ピンクとグリーン」の服をよく着ています。

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A 回答 (2件)

 色々と考えておられますね。

プレッピーというのはなかなか日本では想像つかない
世界だと思いますが、こちらのお金持ちは日本とは全くスケールが違うのです。
 例えば昔 子供の友達の誕生会に呼ばれ出掛けてみると見渡す限りの木々と
芝の緑の世界、門を入ってから家、というか邸宅に着くまで車で何分かかったことか。
広大な敷地には誕生会のために遊園地の乗り物がいくつもレンタルしてあり、ヘリの
音が間近に聞こえるので出てみると、子どもの友達の一人が手を振りながらヘリから
降りて来たりと...。
 アイビーリーグスクール【プリンストン、ハーヴァード、イエール等】の学費は現在
年7万ドル代で、これに寮や下宿の費用を含めるとほぼ10万ドル、今でこそ円高ですが、
1年でざっと800万円かかる計算になります。
 こうした家庭に生まれた子どもは、幼少期から親元を離れ、簡単に家には逃げ出して
これない、寮や寄宿舎のある田舎の学校へ子どもの頃から入れられてしまい、(これは
英国のイートンやハローに通う上流子弟と同じ)節約、お金の大切さ、勉強の大切さ、
上流同士の家庭の繋がりなどをゼロから体験、学ばせられ、将来 親の財産を継いで
また次の世代に適切にリレーしていけるよう注意深く教育されるのです。日本の富裕層
の子弟においてもアイヴィーリーグスクールへ進学するために高校からプレップスクール
へ留学するお子さん達がおります。プレップとはプレパラトリーの略で、プレパラトリー
とは、アイヴィーリーグスクールへ進学する準備、というのがその意味です。私学オンリー
で公立のプレップスクールはありません。
 彼らは子供の頃からオフィシャルな場、即ち大人の世界に混じって社交する際には、
紺やチャコールグレーの地味目なスーツなんです。例外はありません。
 但し、高校生にもなると、多少色気づいても来ますし、要するにハデな格好もしたいのです。
かつての日本の名門校でもそうでしたが、彼らにもバンカラの気風があるのですが、彼らの
場合、それが服の色や柄に出るのです。確かにピンクやグリーンはハデなんですが、元々
彼ら白人の肌はピンクがかった白で、ピンクとは愛称が良いのです。また女性の場合、金髪
の子もいますので、ケリーグリーンと呼ばれる明るいグリーンは金髪と愛称が良いのです。
なんと言っても、オフィシャルな時間には子どもとはいえ地味な色の服を着ているので、多少
は反動があるのでしょう。
 ピンクやグリーンなど色の服は、主に自分達上流の世界の人だけのプライヴェートタイムや
パーティの席において、肌の色、髪の色、そして普通の人が着ない特別な色、といった解釈
で、先祖代々何世代にも渡って着継がれてきたモノなのであり、いつしか彼らの習慣というか、
伝統になっていった、という面もあるのです。
 日本の普通の家庭では、父親の着ているものはダサいと言うお子さんがほとんどで、多分
父親の格好をマネしようなどという方はいないのではないでしょうか【笑】。しかしながら、
こうした上流の社会においては、成功している自分の父親をずっと見ながら育っているので、
例外の子もいますが、概ねだまって父親と同じ格好を受け入れるのです。但し、やはり若い
やんちゃ【笑】な時期には、先輩のマネをしたり、友達同士で新しい着方を考えたり、自分
達だけの工夫を試みるのです。それがプレッピーの本質的な部分なのです。実は同じダーク
グリーンと言っても、英国とアメリカのそれとでは色のニュアンスがちょっと違うのです。
全般的にアメリカの方が色調が明るめです。これは太陽の光の強さが関係していると考えら
れます。ピンクやグリーン以外の色、例えばヨットパーカのイエローなどもアメリカの方が欧州の
それよりも明るく、原色に近い色調なのです【元々海で遭難した際に目立たないと意味がない
と言うこともありますが】。
 最後に”ピンクとグリーン説”のネタ元のひとつは、”オフィシャル・プレッピーハンドブック”という
30年ほど前にリサ・バーンバックというプレップスクール出身の女性によって書かれた半分ジョーク
な本なのですが、例によって日本においてはマジに受け取られたという経緯があります【笑】。
彼女は最近30年ぶりに”リアル・プレップ”という新しい本を出しました。合わせて”A PRIVILEGED 
LIFE”というSUSANNA SALKという女性の著した本もプレッピーの写真が多く参考になる本です。
機会があれば御覧になってください。取り急ぎ。
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この回答へのお礼

プレッピーの背景についてとても詳しく記述していただき、
興味深く読ませていただきました。
とても面白かったです。
ありがとうございます。

>最後に”ピンクとグリーン説”のネタ元のひとつは、”オフィシャル・プレッピーハンドブック”という

この「オフィシャル・プレッピーハンドブック」(日本語版)
を既に所有しているのですが、
「ピンクとグリーン」の記述について気づきませんでした。
改めて本棚から当該書籍を引っ張りだして調べてみますと、
確かにp122の「ファッションの基本」の項目の中の
「独特な色彩感覚」の項目で、
「ホット・ピンクを着れば、少し異常とされますが、
プレッピーは、それを当然だと考えます。」と記載されていました。

しかしグリーンについての記載は見当たりませんでした。

「True Prep: It's a Whole New Old World 」
「A PRIVILEGED LIFE」
この2つの書籍を紹介して頂き、
とても参考になりました。
うれしいです!
ありがとうございます。

http://www.youtube.com/watch?v=lu21HMJJ2Ak
リサ・バーンバック氏もピンクのカーディガンを着ていますね。


http://www.amazon.com/Privileged-Life-Celebratin …

「A Privileged Life: Celebrating Wasp Style 」のアマゾンの商品説明にも「pink-and-green color」と確かに記載されていました。

「From the eclectic and well-decorated home of Sister Parish to the popular pink-and-green color combination of preppy chic to iconic photographs of the style makers who embody the WASP spirit like Grace Kelly, Truman Capote, or Jacqueline Kennedy, this book celebrates our timeless fascination with America's leisure class. 」

「the popular pink-and-green color combination of preppy chic 」(上記の英文の抜粋)

お礼日時:2011/07/01 13:29

70年代のトラッド全盛期と79年から80年頃の初代プレッピーブームをリアルで体験してきましたが


特別、「ピンクとグリーン」などが定番カラーだったなどはありませんでしたよ。

むしろこの時期はマリンルックなどの方が流行っていてブルー系の方がはるかに多かったですね。
ピーコートがブームになってきたのもこの頃ですし、ホワイトのパンツに紺のトップサイダー
デッキシューズ(スニーカーではなくレザーのデッキモカ)などのさわやかマリン系が多かったですね。

それに伴ってBoatHouseやSHIPSなどのSHOPロゴの入ったトレーナーが一大ブームになった時期で
トリコロールカラーなどもこの頃から初めて流行り初めてトリコロールのデッキシューズも多かったですね。
(BeetHouse、BoatHomeなどの偽物が大氾濫するほどのヒットでしたね)
私も当時、今の奥さんがボートハウスでトリコロールカラーのトレーナーを買ってきてくれて
(身頃がブルー、ラグランの袖がレッド、ロゴは白抜き:非常にレア)チノパンにトップサイダーの
白のデッキスニーカーなどを合わせて喜色満面(恥ずかしい(;´_`;))でしたね。

この頃から初めてRalph Laurenのポロなどが紹介されはじめ、プレッピーブームもあり
さわやかな色合いが流行ってはいましたが、ピンクはBDなどは普通に定番で特別流行ったなどは
ないと思いますし、むしろそれまでのトラッド系になかったレモンイエローやライトブルーなどの
パステル調の色合いが流行っていたと思います。

でもあまりグリーンという記憶はありませんけどねぇ。
非常に明るいパステル調のグリーンならコーディネートもしやすいですが、濃いグリーンになると
ベージュ系からブラウン系しか合いませんから、色の組み合わせから言ってもプレッピーぽいとは思えませんが・・・

執筆者の方の記事を読むとローファーはBASSを外したり、ブレザーもエイボンハウスなど
アイビー、トラッドなどのアメリカントラディショナルよりもちょっとブリティッシュ系の
トラッドの方がお好きなんじゃないかと思える部分がありますので、執筆者の趣味も多分に
含まれれているのではないかと思いますね。

この頃はさわやか系のアーガイルのセーターなども流行っていましたから、それのグリーン系などは
確かにありましたが、ピンクとグリーンと定義づけるほどこの2色が飛び抜けて多かったなどと
いうことはリアルに体験した人間としては記憶にありません。
※その後の第2次プレッピーブームの頃とかは知りませんが・・・
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この回答へのお礼

fiftyshoulderさん、こんにちわ。
いつもお世話になっております。

>70年代のトラッド全盛期と79年から80年頃の初代プレッピーブームをリアルで体験してきましたが
特別、「ピンクとグリーン」などが定番カラーだったなどはありませんでしたよ。

僕もそう思います。
少なくても日本のストリートファッションでは、
取り立ててアイビー・プレッピースタイルで
「ピンクとグリーン」がフィーチャーされてないと思います。
リアルタイムで経験されたfiftyshoulderさんがおっしゃるので、
やはりそう確信致しました。

No.2の回答者様の回答を鑑みて、
アメリカで一部で「ピンクとグリーン」が好まれていた、
って言うことなのだと思います。

お礼日時:2011/07/01 15:52

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