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平成10年式のボンゴフレンディATF付(デイーゼル車)を所有しております。
現在走行21万km
エンジン始動が常に悪いです。
これまではセル回して即でしたが、2秒ぐらい回さないとかかりません。
ディーラーで診断してもらうと、原因はグローヒーターだと断定し、4万円ほどで交換しましたが、改善しません。
症状が出始めたのは1月でしたが、大阪は雪が年に一度降るか降らないかですので、原因がグローヒーターであると断定したディーラーはミスジャッジじゃないのか疑問に思っています。
(念のため交換前のグローヒーターは保管していますので、ダメになっているか簡単に判定する方法があれば教えてください。)
やがて春が過ぎ、気温も高いのにエンジンがかかりにくいままです。
半年程前までは最初の1発目だけかかりにくかった(エンジンが温まれば1発でかかる)ったのですが、今では常にかかりにくくなってしまいました。

ディーラーは口には出しませんが、ミスジャッジの責任を感じてなのか3週間にわたり他の原因についても診断してくれたのですが、透明の燃料ホースで気泡が入ってないから、燃料フィルタやホースには問題ないとのことで原因不明という結果です。

このQ&Aに似たような症状の記事があり、拝見しますと燃料噴射ポンプを交換して良くなったというがありました。

エンジンがかからなくて困ったことはありませんので、年末の車検のまではこのまま乗り続けようと思っていますが。
修理にかかる費用がわからなければ車検を受けるかどうか迷うところです。
結果的にあれこれ無駄に交換して追跡できるほどの予算が無く、こいつにはかわいそうなのですが、手放すことも考えています。

21万km無交換でしたので、交換時期ではあると思うのですが、リビルト品でも工賃を含めると10万円近い出費になります。
交換する前に燃料噴射が原因なのか断定する方法はないでしょうか?

A 回答 (6件)

グローは抵抗を測定して・・・という話になります。


せいぜい数オームなんですが・・・・断線しているかどうか?という感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
通電していれば少なくとも死んでないということですね。
手持ちのテスタで確認してみます。
交換してしまったので、保管しておき次回は自分で死んだ箇所と交換してみようと思います。

お礼日時:2011/07/02 12:27

ジーゼル詳しくないですがエンジン側に燃料ポンプ的なものが付いている場合はポンプ異常でもホースにエアかんだりしなかった気がします。


電子制御なら水温センサかなとも思ったけどディーラー行ったなら電子制御なら診断機でわかるか…それにいつもなら違いそう。
燃料ポンプって単体でチェックする機械あった気がするけど専門のところしか無いような機械ですから普通のディーラーじゃないかも。

そもそもグローヒータまでの経路での断線という可能性はありませんか?
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この回答へのお礼

ディーラーの話によると通電状態は良好とのことです。
燃料ポンプ死んでたらエンジン動きませよねえ。
貴重な情報、ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/02 12:30

エンジンが掛かりにくい原因の一つはグローですし、安い所から攻めるのは普通です。


寒いからグローではありません。
例え数秒でもグローは機能していますよ。
計器板のグロー表示を見ていないんですか?
大阪の会社のトラックですが、冬だと数秒点灯しますよ。
知らずにやっていてコレまで持ったのなら、すごく運の良い車に当たったんだと思います。

セル10秒以下なら故障とは言えないのでは?

エンジンが掛かるのなら、ポンプは「故障」しているとは言えないのでは?

神経質すぎると思うのですが。
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この回答へのお礼

過去に水抜き剤を使ったことはありますが、結露があまりない地域では逆効果だということなのでかれこれ10年は使ってません。
冬場結露することのある地域では水抜き剤を使った直後にストレーナーが詰まってエンジンかからなくなることがあるそうですね。
一度エンジンがかかれば正常で回転も安定してますのでポンプの異常ではなさそうです。
グローの表示は正常で、3秒ぐらいで消えます。
新車から今までセル一発(0.5秒ぐらい)でかかってたものですから、違和感があります。
確かに取説にセルは20秒までとの記述がありますが、過去に経験したこと無いですし、ディーラーは2秒もセル回すのは異常だと言ってました。
たまに始動失敗もあり、始動不能にならないか不安に思ったんです。
10秒は常識ですか、少し安心しました。

お礼日時:2011/07/02 12:45

私も以前質問者さんと同じボンゴに乗っていました。



質問者さんと同じようにエンジンがかからなくなりセルは回るけど黒煙を
吐き始動しませんでした。診断の結果グロープラグがダメということで
まず2本交換して症状が改善してまた数カ月後にさらに2本がダメになり再度交換しました。
(もちろん有料)

グロープラグは良く壊れるみたいなのでマツダの見立ては悪くないと思います。

あとずーっとマツダのボンゴに乗っていましたが故障が多すぎで今ではハイエースに
乗っています(笑)
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この回答へのお礼

昔は1BOXバンといえばメーかーを問わず「ボンゴ」と呼んでいただけあって、技術的にも歴史のあるボンゴをベースに作られた車ですので、耐久性のあるいいくるまだなあと思ってこれまで乗ってました。
私が買ったボンフレはアタリだったのかもしれませんね。
ディーゼルエンジンは常用回転数が低く、走行30万キロぐらいなら平気でクリアすると聞きます。
私の価値観だけですが、今でのボンフレを超える車がないので、本格的にメンテして乗り続けてみてもいいなあと思っています。

お礼日時:2011/07/02 12:55

燃料配管途中のストレーナーの詰まりを点検してください。


ボンゴに限らずディーゼルではよくあることです。
グローが原因の症状は低温時始動後暖機するまで振動が大きく安定しない、暖機後は何も問題ないのがグローのトラブルの症状です。
グローは通常はトラブルが出てから交換しますが消耗品扱いです。
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この回答へのお礼

ちょうどストレーナーが怪しいという情報を得たところです。
aihappaさんのご意見は的を射ているような気がします。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/02 23:55

グローで無い燃料系統で無い


バッテリ-見たのかなバッテリ-古くて弱ってきてるのでは。
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この回答へのお礼

バッテリーは昨年の秋に交換し、元気です。
新車購入から2回目の交換です。
いずれも6年持ちました、エンジン側にバッテリーがないと長持ちするんですね。

お礼日時:2011/07/02 23:53

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