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憲法14条1項(法の下の平等)が定める「合理的な差別」と「合理的でない差別」の区別基準(線引き)を教えて下さい

なにが合理的で
なにが合理的で無いかを知りたいです

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

この線引きが一番難しい問題です。


学説も多岐に別れています。

おおまかに言えば、憲法の定める価値に
照らして合理的かどうかを決める、という
ことになるでしょう。

私は次のように考えています。
(橋本説に負う)

1,事実面において差異があること。
  事実面において差異が無ければ、異なった扱いを
  するべきではないと思われるからです。
 
2,事実面において差異がある場合に始めて、異なった扱いを
  することが合理的かどうかを考えることになります。
  一般的基準としては(1)目的の正当性(2)態様の妥当性
  (3)結果の妥当性、などを総合的に考慮して合理的が否か
  を決める。

3,具体例
 女性専用車両を設ける法律を制定した、とします。
 痴漢など男女では被害に差異がありますから(1)はクリアーです。
 法律の目的は、女性の保護ですから、一応正当でしょう。
 態様や結果ですが、これにより女性が保護されるという効果が出て
 しかも、男が受ける不利益が大きくない、方法も一部を
 専用にするだけだ、ということに
 なるから(2)もクリヤーされ合理的だ、ということになります。
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