メールで気にかけてもらうには

私は高校生なのですが
先輩のことが気になっています。
先輩と後輩とでは話す機会がないのでメールしかしていません。

といってもアドレスを交換したのは最近です。
交換して１日目は普通にメールしました。
２日目はすぐに私が寝てしまいました。
３日目は先輩が寝てしまい続きませんでした。

私がメールを途絶えさせたわけじゃないので
そこから２、３日メールはしませんでしたが、

２、３日後に先輩から
この前は寝てごめん。
でも今日からテスト期間だからメールは控えて。
といった内容できました。

私も勉強のために携帯はつつかないつもりだったのでいいのですが


これから、先輩に少しでも気にかけてもらえるには
どのようなメールのやりとりをしたらいいのかと考えてしまいます。


先輩は普通に男の子らしい文章で、長い文章ではないです。

でも、先輩と同じ部活の友達の話を聞くと、
先輩同士で、「後輩の子とメールしている」という話をしていたそうなので
もしかしたら興味を持ってくれているのかなという少し期待もしています。


欲を言えば後輩じゃなく女の子として見てほしいです。

そのためには話すことだとも思いますが、最初に言ったように関わりがないので
まずはメールで仲良くなりたいのです。

男の子はこういうメールがいい。メールの頻度など
コツみたいなものを教えてもらいたいです。
回答お願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： blazin 回答日時： 2011/07/07 11:15

少しずつでも自分の事を気に掛けてもらいたい。

その思いは大切にして良いもの。
ただ、それを「直ぐに」とか、「早く」とか。
貴方のペースでやってしまおうとする時に。
受け止める相手が見えなくなってしまうんだよね？
相手と創り上げていくコミュニケーション。
貴方だけでは担えない。
尚且つ現時点でのお互いに対する興味関心の度合いが
「違う」じゃない？
違うんだ、という前提で向き合っていかないと。
どうしてもメールのラインを創った時点で。
自分の温度で相手を感じよう、求めようとしてしまうんだよね？
でも、今の関係で言うなら。
貴方は彼と繋がりたいけど、
彼は「特別」貴方とメールで話したい、盛り上がりたい事は多くないんだよね？
直の印象があるから。直のコミュニケーションがあるから。
間接ツールのやり取りにも「熱」が生まれてくる。
その部分が弱い関係なんでしょ？
貴方も分かっている。
だからその分メールで～という気持ちも分かるけど。
彼は貴方と「だけ」やり取りをしている訳じゃない。
あくまで無理なく楽しく、その時の自分自身として。
出来る範囲で対応しようとしていくんだと思う。
貴方はその彼のペース、彼の感覚を「理解」する事。
実は。
一番心地が良いやり取りって。
自分が無理をしなくてもキャッチボールとして成立する関係なんだよね？
彼のメールのスタンスを見ても。
全然無理をしていないじゃない？
眠たい時はそういう自分を優先している。
試験がある時は試験に集中している。
彼にとってはメリハリの付いたやり取りが大切なんだよね？
何となくふんわりとした、中身の無いメールを送りあうようなやり取りは
あまり楽しいと感じない人。
盛り上がれる時は素直に盛り上がりたい。
でも一日何回とか、決め事にもしたくない。
義務的にではなくて、
あくまで今の自分として無理なく楽しく繋がっていきたい。
それが彼の「軸」なんじゃない？
気に掛けてもらいたいなら。
貴方もその彼のペースを尊重して、
彼と歩を合わせながら、「少しずつ」仲良くなっていく事なんだと思う。
あれ、この人は自分と感覚が「あう」人だなと。
後輩だけど、丁寧に繋がってくる人だと。
そういう印象は、既に貴方に対しての「評価」になっている筈。
男の子は～ではなくて、あくまでその彼は～なんだよね。
彼そのものを知っていかないと。
まだお互いを深く知らない。
先ずは、焦らずに急がずに。
メールというツールを活かしながら。
普段直に話せない部分を、少しずつメールというコミュニケーションの中で
実践していけば良いんじゃない？
貴方がバタバタ急いでいなければ。
早く自分の思うような展開に～と焦っていなければ。
それだけで彼にとっては存在感が出てくる。
少しずつ話を積み重ねていく中で。
お互いの共通項なり、盛り上がりポイントが見つかってくる。
その、お互いを少しずつ知っていく積み重ねこそ。
その積み重ねを大切に出来る向き合い方こそ。
貴方が彼に伝えていける存在感なんだと思うからね☆

No.1 回答者： kyoneko 回答日時： 2011/07/06 20:55

しつこいのとか、長いのはダメです。

頻度も少なめで物足りないのが一番です。
男はメールが基本的に好きではない人が多いのです。

やたらとかわいいぶったのも好みがあるから避けた方がいいです。

もう少し読みたい、程度であっさり仕上げて下さい。