グル―ポンなどの共同購入クーポンサイト

確か最近美容室か何かが、赤字になったということで
グル―ポンを提訴してたと思うんですけど
そもそも値引き分は広告費の変わりのようなものと
考えれば良いと思うんですよね。
グル―ポンの営業がゴリゴリで…という話は聞いたことありますけど
それ以前に何も理解をしていなかった美容室がわにも問題があって
それを赤字になったから提訴ってのはどうかと思うんですけど
皆様の考えはどうでしょうか？

No.3 回答者： noname#142908 回答日時： 2011/07/08 16:07

>こういうサイトって先払いでクーポンを買うから、クーポン購入者が使用期限を切らせてしまった場合はお店側の丸儲けになりますよね

なりませんよ
掲載店舗側はクーポン持ってきてもらってコード打ち込んではじめて入金処理されます
クーポン使わなくて丸儲けなのはサイト側なんですけど
ここは問題有ると思いますよ
うちも営業来たけど確かに問題有りです
今は改善されてるかも知んないけど

No.2 回答者： boseroad 回答日時： 2011/07/08 03:44

それ、報道やと赤字が強調されてたけど、営業トークが問題なんよ。

営業トークでも、嘘ついたり、それ聞いたら相手が判断変えそうな部分を隠したりするんは違法。そゆ判例がいくつも出とる。相手にこれやられたら、法人でもビジネスにはならへんよ。

もち、法人とか個人でも商店主とかなら、素人よか経営のことを知っとるはずで、そのぶんだけ落ち度も高い。ただ、高い落ち度があるからといって、嘘ついたことや重要部分隠したことが違法から合法に変わることはないやろ。落ち度は、損害賠償の請求額が減らされてしまうことで考慮される。

報道によれば、美容室側の主張は、嘘つかれて赤字出たいう話のようや。それが本当かどうかは、裁判所が双方の話を聞いて双方の出してきた証拠を見て決める話。

No.1 回答者： aozou3 回答日時： 2011/07/08 02:44

その事件は知りませんでしたが、質問者さんの意見を読む限りは私も同感です

最低取引枚数でしたっけ？あれって、名目は
「みんながこの設定枚数以上クーポンを買ってくれれば、割り引きしても赤字にならない」
「設定枚数を下回ったら赤字になるから、割引クーポンの話はなかったことに出来る」
ではないのでしょうか

しかも今回の事件は美容院なので、品物が届くタイプではなくサービスを受けるタイプのクーポンですよね
こういうサイトって先払いでクーポンを買うから、クーポン購入者が使用期限を切らせてしまった場合はお店側の丸儲けになりますよね？多分…

そして美容院の場合は「新規のお客様限定」なんて条件のある場合もあるから、要はその先を見越した初期投資(質問者さんも言ってますが広告費)でもあると思います

それでもなお赤字になったというなら、美容院側の計算がどんぶり勘定だっただけではないのかなあ、なんて思います

まあ私はグルーポンさんとお店の間の実際のシステムがどうなっているかを全く知らないので、想像で勝手なことを言っているだけですが

この回答へのお礼

どちらも法人でビジネスなわけですから、
それをだまされた！提訴する！というのも…と思いますが。
もちろんグル―ポン側にも問題はあったにせよ。
回答ありがとうございます。

お礼日時：2011/07/08 02:53