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父親の連帯保証人になったばかりに、数社から多額の債務をひきつぎ、毎月わずかながらも給料の中から返済して苦しい生活を続けているのですが、全額返済にはほど遠く、自己破産を考えています。
そこで、自分の財産を整理し思い出してみると生命保険があることに気がつき、これを今解約すると200万円ぐらい返礼されることに気がつきました。 この返戻金を各債権者に借り入れの割合に応じて返済し、5万円くらいを自分の生活費として使ってしまった後に、自己破産の申請をしようとするとき、なにか自己破産にれない不都合がありますか?

A 回答 (2件)

 質問文の情報だけを前提にすると不都合はありません。


 借入先が消費者金融がほとんどで,取引歴が長ければ,利息制限法による引き直しにより残債務が極めて少額になる事例もありますし,弁護士介入による任意整理で債務のカットが期待できる事例もあります。
 文面だけでは債務の具体的内容が分からないので(質問者自身も直接の取引でないので詳細が不明かもしれませんから)全く見当違いの話かもしれませんが,まとまった元手があるうちに弁護士に相談した方が良いケースのように思われます。

参考URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~kikucyt/e/sa_Data/sa …
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自己破産は支払えなければ出来るので、ご質問は「免責」を受けられるのかという質問かと思います。


保険を解約して債権者への返済に充てるのは全然問題ありません。
気になっているのは5万円の部分ですか?
生活のために取り崩すのは特に問題ありません。

もちろん自己破産の宣告を受けてから廃止決定になるまではだめですが。

特に免責不許可自由に該当するとはとても思えませんが、100%信頼できる答えを求めていらっしゃるのであれば、こういうサイトで聞くのではなく、弁護士等にお聞きになるのがよいかと思います。
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