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In its statement after the death of Mr. Shahzad, the ISI said the agency notifies “institutions and individuals alike of any threat warning received about them.” There were no “veiled or unveiled threats” in the e-mail, the ISI said.

第1文が分かりません。倒置されているのでしょうか。できれば、文の解説もお願いします。

A 回答 (2件)

シャハザッド氏の死後、声明の中で、ISI は述べた。


本機関は、団体にも個人にも同様に、彼ら(団体および個人)
に関して受け取った脅迫という形の警告のことを通告する。

the agency は、the によって特定された機関、すなわち ISI 自体を表します。
英語にはよくある表現で、「その機関」と訳すとぼやけてしまいます。
「この機関、わが機関、本機関」ということです。

notify 人 of もので「人にもののことを通告する」

A and B alike で「A でも B でも同様に」
threat warning は threat という名詞で warning を説明しています。
「脅し」や「警告」と分けたくなりますが、そうではなく、
「脅しとしての警告」「脅し形式の警告」という感じです。
電子メールや手紙のメッセージ内に含まれる脅しとみなされるような警告表現のことです。

threat warning (which were) received about them
彼らに関して受け取られた脅し的警告

日本語では「受け取られた」とすると不自然ですが、「警告」は受け取られる側ですので、
英語では過去分詞を用います。
本機関側で受け取ったということだと思います。

そういうメッセージを察知したら、該当する組織・個人に知らせてあげるということです。
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この回答へのお礼

ていねいにお答え頂きありがとうございました。

おかげさまで、ようやく理解できました。

まったく誤解していました。

要は、ISI のきれいごとだったのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/09 14:34

   ISI は、シャハザッド氏の死後発表した文書の中で、「本機関は、団体でも、個人でも脅迫があった場合には、同じように」通告する、と述べた。

   ISI は、問題のメールには「遠回しの脅迫も、直接の脅迫も」無かった、と述べた。

   第1文の構造は、
   主語   the ISI
   述語   said
   補語    the agency notifies “institutions and individuals alike of any threat warning received about them.”

   だと思います。その前はどこで何時と言った説明の副詞句です。

この回答への補足

いつもありがとうございます。

ただ今回は、まだ理解できませんので再度質問させて下さい。

「補語」の部分の意味と構造が分かりません。

ISIは誰に何を通告するのでしょうか。ISIが言いたいのは、自分たちは団体に対しても個人に対しても脅迫行為など一切行っていない、ということだと思うのですが。

あるいは、もしかしたらinstitutions and individuals が脅迫行為の主体で about them はfrom them の意味で、received の主体は一般人ということでしょうか。

補足日時:2011/07/09 13:33
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

理解することができました。

お礼日時:2011/07/09 14:37

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