どなたかコロイドに詳しい方教えていただけますか?

ある液体を純水に溶かしたところ、溶液が白濁し若干の沈殿物も見られました。
懸濁中のコロイドを除去したいのですが、白濁程度の溶液の場合、どの程度の遠心分離で除去できるのでしょうか?
(遠心分離の条件によって違うと思うのですが、回転数など教えていただけたらうれしいのですが。)

また、白濁程度のコロイドの粒子径はどのくらいなのでしょうか?
(なにか文献などに載っているのでしたら、教えていただけませんか?)
コロイドには詳しくなく困っています。どなたかお教えください。

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A 回答 (3件)

コロイドの粒子径について、


ご参考になるかわかりませんが、
下記URLをご参照ください。
遠心沈降でも分離が困難なようでしたら、
遠心力で限外ろ過を行なうものを
試されてはいかがでしょうか。
遠沈管の中央部にポリスルホンの膜が装着されており、上部に液を入れ、遠心沈降と同様に、
遠心分離機にかけますと、限外ろ過ができます。
膜の種類は分画分子量で表示されており、
10,000の膜のものを使用しますと、
半導体研磨に用いられるCMPスラリー
(コロイダルシリカ分散液)の分離が可能です。
例えばクラボウ社製のCENTRICUTというものが
市販されております。

参考URL:http://www.siset.or.jp/odei/G1-1-1.htm
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この回答へのお礼

ojarumarupurin様

詳細な解答ありがとうございます。
URL参考にさせていただきました。

>膜の種類は分画分子量で表示されており、・・・
こんな便利なものもあるのですね。
参考にさせていただきます。

これで何とかやってみようと思います。
何か分からないことがあれば、また質問させていただくかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします。

お礼日時:2003/10/24 09:33

ですよね~.


で,補足を含めて再回答します.

私にはお手上げです(笑).ごめんなさい・・・.
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この回答へのお礼

takakokoreo様

いえいえ気にしないでください。

アドバイスありがとうございました。
また何かの時にはお教えいただければ幸いです。

お礼日時:2003/10/24 09:00

ぜんぜんコロイドに詳しくないんですが,



適当に遠心したらいけないでしょうか?6000回転位で,2~30分でどうでしょうか?
これでだめなら更に遠心するとか・・・.


ちゃんとした回答じゃなくてごめんなさい.
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この回答へのお礼

takakokoreo様

早速の解答ありがとうございます。

>適当に遠心したらいけないでしょうか?
普通はそうなのですが、溶液の量が限られてまして、あまり無駄にしたくないのでご相談したしだいで・・・。

お礼日時:2003/10/23 17:11

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どうぞよろしくお願いいたします。

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No1 の回答の式より
 E = hc/λ[J]
   = hc/eλ[eV]
となります。
波長が nm 単位なら E = hc×10^9/eλ です。
あとは、
 h = 6.626*10^-34[J・s]
 e = 1.602*10^-19[C]
 c = 2.998*10^8[m/s]
などの値より、
 E≒1240/λ[eV]
となります。

>例えば540nmでは2.33eVになると論文には書いてあるのですが
>合っているのでしょうか?
λに 540[nm] を代入すると
 E = 1240/540 = 2.30[eV]
でちょっとずれてます。
式はあっているはずです。

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こんにちは。お世話になります。

バイオ、生化学系の実験に従事しているものですが「水」について教えて下さい。

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わかりやすいかもしれません。

また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は除けません。

蒸留法は水を蒸留することで不純物を除く方法です。イオン交換法と組み合わせて2回蒸留することが一般的です。一般的な2次蒸留水の比抵抗は数MΩ・cmでバイオ・生化学関係には十分な純度です。動物培養細胞にも使用可能です。エンドトキシンも完全にフリーとまではいかないけれどもある程度の除去はできています。蒸留法は多くの不純物を除去可能ですが100度付近の沸点を持つ物質は除けません。

逆浸透法は半透膜に圧力をかけて精製する方法です。

限外濾過法は限外濾過膜を通す方法です。孔径は半透膜が数十nmに対し、限外濾過膜は数nmです。それゆえ、数kDa以上の分子であれば、限外濾過法で除けますので、エンドトキシンやRNaseなども除去できます。本当にエンドトキシンフリーな水が必要でしたら限外濾過法を行った水が必須です。ただ、普通のCOSとかHEKとかの動物細胞培養でしたら2次蒸留水でも十分です。蛍光検出用のマイクロアレイなんかは限外濾過水が必須なようです。

超純水は十数MΩ・cmの水のことです。MilliQはミリポア社の超純水装置を用いて作った水で比抵抗は15MΩ・cm以上と高純度の水です。MilliQに関してはイオン交換樹脂を通し、逆浸透法、限外濾過法を用いて精製しているようです。

>また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
これに関しては上で書いたように限外濾過膜で精製した水です。MilliQが当てはまるでしょう。(超純水も一般的には限外濾過をしているのでこれも当てはまりますかね。)

>動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?
これは、2次蒸留水以上の純度があれば十分です。2次蒸留水、MilliQ水、超純水が使用できます。

ただ、水関係の装置は日頃のメンテナンスが重要でイオン交換樹脂とか水を貯めるタンク、蛇口に汚染がないかは確認する必要があります。

実験書には必ずはじめのほうに書いてあることですので、pinokoBBさん自身でなにか実験書をご参照ください。

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

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Aベストアンサー

基本的な考え方は間違っていないと思います。

沈殿が生じるpHを溶解度積から計算しているだけだから何の問題もない筈です。

ただし、活量係数に関わる誤差(混合溶液のイオン強度は大きいでしょう)と、

溶解度積の値は出典によりバラツキが多く見られる点に留意して下さい。



※ 1M-AlCl3 の 溶液は、Al^3+ の加水分解により概算で約pH≒2.4程度です。

また NH4HCO3 の 溶液は これも大雑把に pH≒7.8 程度です。

塩基性だから加えるとpHは上昇するので pH=3.2 にする事は可能でしょう。

QNaOH水溶液でpH調製を行いたいです。

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1M[mol/l]のNaOH水溶液を用いてpH8の水溶液を作りたいのですが、
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計算上では、pH8のNaOH水溶液とは、

pH=8
すなわち[H+]=1.0*10^(-8)
[H+][OH-]=1.0*10^(-14)
[OH-]=1.0*10^(-6)

よって1.0*10^(-6)MのNaOH水溶液になると思い希釈したのですが、
pHメーターで測定したところ、pHは8よりも小さい値を示してしまいました。

ちなみに希釈は蒸留水を用いて行いました。

考え方で間違っている部分はありますでしょうか。
また改善策や、コツなどを教えて頂けると有難いです。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

その考え方はもうちょっとpHの高いところなら問題ない.
だけど,二つの理由でpH8の溶液を作ることには適用できない.
第一は,そこまで薄いと水の電離の影響を無視できなくなること.
たとえば,10^-8 mol/L まで薄めたら pH は6 になるかといえば,そんなことはない.
-6 でもこの誤差は有意に発生する.
しかし,今回,実際にやってみてずれていたのは別の理由.
それはすでに指摘されている空気中からの二酸化炭素の影響.
二酸化炭素は水に溶けて炭酸になり,これが酸性側に引っ張る.

そもそも,強塩基だけで pH8 の溶液を作るのは,現実にはほとんど無理だし,
作ったところで,ほんのちょっとしたことで狂うので現実の実験には使いようもない.
pHを測る操作自体でも狂ってしまうと思ってよいほど (pH測定は汚染を必ず持ち込む).

実験で使うために pH 8 の水溶液が欲しいなら,緩衝液にすることが必須.
無難なところでは tris(hydroxymethyl) aminomethane あたりかね.

Q遠心分離機 スイングローターとアングルローター

遠心分離機にはスイングローターのものとアングルローターのものがあると思うんですが、それらの用途を調べていたら、スイングローターは密度勾配沈殿法に適していて、アングルローターは分画沈殿法に適していると書かれていました。しかし、理由はわかりませんでした。

分かる方回答お願いします。

Aベストアンサー

まず、密度勾配遠心に適する適さないという視点で
スイングローターはある程度回転数が上がると、中に入っている試験管が真横を向きますよね?
試験管の位置は、|の状態から―になり、回転中の重力は→なわけです。
従って試験管の底に向かって、真っ直ぐ力がかかります。
密度勾配による層がきれいに水平になるわけです。
一方、アングルローターは良くて45°の角度で固定です。
試験管の位置が\なのに、回転中の重力は→なわけですね。
これではきれいな層が出来ません。
従って、密度勾配遠心にはスイングローターが適しているわけです。

次に分画沈殿に適する適さないという視点で
上述した通り、スイングローターは試験管真下に力がかかるので、沈殿は試験管の底に落ちます。
アングルローターは、角度がついていますので、真下には落ちません。
底部の壁面にへばりつく形になります。
上清を全て抜き取りたいといった場合(沈殿物が少ないこと前提ですが)、沈殿物が試験管の底にあるより、底部壁面にあった方が抜き取りやすいのです。
やってみないとイメージしにくいかと思うのですが、そうなのです。
そんなわけで、分画沈殿にはアングルローターが適しています。

まず、密度勾配遠心に適する適さないという視点で
スイングローターはある程度回転数が上がると、中に入っている試験管が真横を向きますよね?
試験管の位置は、|の状態から―になり、回転中の重力は→なわけです。
従って試験管の底に向かって、真っ直ぐ力がかかります。
密度勾配による層がきれいに水平になるわけです。
一方、アングルローターは良くて45°の角度で固定です。
試験管の位置が\なのに、回転中の重力は→なわけですね。
これではきれいな層が出来ません。
従って、密度勾配遠心にはスイングロータ...続きを読む


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