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どんな車なんでしょうか?

A 回答 (5件)

おそらく「軽」の枠には収まらないでしょう。

「ビート」は国内向けの軽モデルでしたが、次は輸出も視野に入れたオーバー660ccモデルになるのではないかと。そうしないとモトが取れません。
「ビート」は確かに根強い人気はあるものの、国内での需要はたかが知れています。輸出も出来れば、大いに可能性は広がるでしょう。660ccエンジンはあまり効率が良いとは言えないし、もう少し大きいエンジンになるでしょう。衝突安全を考えると、とても国内基準の「軽」では収まらないと思います。

ミッドシップにはなってほしいですが、既存のシャーシを流用するとなると、少々苦しいかもしれません。以前専用のシャーシを作って無理やりFRを作ったS2000くらいの気合を入れたクルマ作りを期待したいものですが、現在のホンダにはそこまで望めません。

ホンダには妥協しないクルマ作りを期待したいんですが、さて、どうなる事でしょうか。
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この回答へのお礼

>「軽」の枠には収まらない

線がありえるんですね。

>輸出も視野に入れ

ていたんですね。

>オーバー660ccモデルに
>しないとモトが取れません。

その内訳やいかに?

>660ccエンジンはあまり効率が良いとは言えない
>衝突安全を考えると、とても国内基準の「軽」では収まらない

輸出ですとそれは必須となって来ますね。

>ミッドシップにはなってほしいです

ね。

お礼日時:2011/07/14 10:01

ビートが生産を終えてから10年以上になりますが、新しいビートを望む声は絶えず、ホンダでも開発に入ったり中断したりを繰り返しているようです。



色々な憶測や情報が流れていますが、軽の枠に収まるのは無理かも知れませんし、ミッドシップはとても無理でFFになりそうですから名前はともかくビートの後継者とは言えないかもしれません。

オープンカーの本来の姿は幌で屋根も付けられます・・と言うのが基本ですから、屋根は幌になると思われます。

このジャンルに初めて登場したビートは発売直後に半年以上待ちの人気でしたが総生産台数は33,000台くらいだったと思いますから、2座でオープンは話題にはなり欲しい人は沢山いますが、いざ買うとなると無理が分かり販売台数は増えません。
世界最小のトランクが自慢になるような人でないと買えません、また屋根付き車庫の確保が出来ない人も本当は無理です。

したがって、かけた開発費の元は取れませんから、なるべく既存の部材を組み合わせて安く上がるようにしなければなりません。
それでも、この手の車を出せるのは販売業績も良く、余力のあるメーカーでないと出来ません。

コペンを創り続けているダイハツも立派だと思いますが、何時まで続くかは不明です。
「ホンダ2シーターの軽自動車が出る予定だそ」の回答画像4
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この回答へのお礼

>ビートが生産を終えてから10年以上になります

ね。

>ホンダでも開発に入ったり中断したりを繰り返している

んですね。

>軽の枠に収

めないんですかね。

>ミッドシップはとても無理

なのはとても残念です。憧れはあっても、

>いざ買うとなると

躊躇する人は出てくることでしょう。メーカーとしても

>開発費の元は取れ

ないんですね。

>既存の部材を組み合わせて安く上がるようにしなければなりません。

厳しい台所事情ですね。

>余力のあるメーカーでないと出来

無いことは確かですね。

>コペンを創り続けているダイハツも立派だと思います

ね。

お礼日時:2011/07/13 13:01

某雑誌では現行アクティのシャーシベースでと出ています。



この手は趣味性が高いのでどうなんでしょうか?
以前のビートはラゲッジスペースがほとんどなくDIIN規格のオーディオが入らない独自物でした。

この手は2人乗りでオープンでしょうが屋根が幌かメタルトップか分かりません。
幌は安くできて軽いですが10年経つと見るも無残な状態が多々あります。

コペンは8年経ちましたがまだ屋根の機能は動く個体はありますので個人的にはメタルのほうが安全と遮音性はいいです。重量は重いですが時代の流れですか。

たとえ出たとしても数年で消えるでしょう。 ホンダはアクティホビリオ、ライフを将来的に無くす方向で残すのは4ナンバーのアクティバンとトラックと聞いています。
そこで5ナンバーの2人乗りの軽を出しても需要は限られてますので。
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この回答へのお礼

>アクティのシャーシベース

以外にも軽トラックですか。

>ビートはラゲッジスペースがほとんどなくDIIN規格のオーディオが入らない独自物でした。

そうだったんですね。

>幌は
>軽いですが10年経つと見るも無残な状態が多々あります。

突くと割れる位ですかね。

>コペン
>屋根の機能

電動でしたよね。
軽では初めて?だったのではないでしょうか。

>メタルのほうが安全と遮音性はいい

安全には替え難いですからね。

>たとえ出たとしても数年で消える

この手のコンセプトは潔さが常ですからね。
語り継がれる伝説になる必要条件ではないでしょうか。

お礼日時:2011/07/12 19:55

ビート後継車ですね!以前からの情報の分は、2013年後半予定で、CR-Zベース!? 1.5又は1.6Lの様で、価格は250万前後~300万。

ハイブリッドは遅れて!?(未定)…他は、660cc sohc3気筒(新型エンジン)+ターボ!? パワーやトルク等は 現在の他のターボ車と変わらない64ps…、FF又はMRで検討中の様ですね。トップはメタルの様です。価格は200万未満。個人的にはMRバージョンのスタイルが好みで、出来れば程度の良い幌の方が、車重が軽減するので良いです。又、660に拘らず、800や1000ccなんかも面白いと思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>ビート後継車ですね!

といわれていますね。

>2013年後半予定
>CR-Zベース

結構あとですね。

>1.5又は1.6L

軽ではないんですね。

>660cc sohc3気筒(新型エンジン)+ターボ

やっぱり軽?

>64ps
>FF又はMRで検討中
>トップはメタル
>価格は200万未満

程になろうかと予測されるのですね。

お礼日時:2011/07/12 19:44

でますかね?



ビート後継で、リッタークラスで出るとか、1.5もしくは1.6だとか夢を持たせてくれるのは嬉しいですが・・・
過去に何度も裏切られてますからね、そんな待望論者の私も加齢を重ねもう買わないと思うし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
年齢と相談しないといけないジャンルになるんでしょうね。

お礼日時:2011/07/12 18:09

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