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先日、交通事故でご相談させて頂いたものです。6月29日の交通事故で、信号の相違があり、目撃者探しの看板を警察が付けていました。
本日、嘘発見機の検査と調書の作成ため、夫が警察へ行きました。先程連絡があり、警察の方から、「目撃者が4人おり、車が赤で交差点に入ったと言っている」と言われたそうです。夫は黄色信号だったと確信しているのですが、今赤と認めないと、罪が重くなるので家族に相談して見てほしい。後でもう一度意見を聞くと言われたそうなのです。このままだと圧倒的に不利で、こちらが悪いということは、目撃者みんなが言っていると。
夫はかなり動揺して、赤だといった方がいいのかなと言ってきているのですが、私は黄色だったと言うのが本当なのでそれを貫くべきだと思うのですが…
どうしたらいいのかわからなくて、ここで相談するべき内容ではないのかも知れないのですが…赤だといった場合と、黄色を貫いた場合でどのようにかわってくるのか、お分かりの方いらっしゃれば、どうか教えてください。
動揺しており、まとまりのない文ですみません。

A 回答 (10件)

これは補足ですので。



私の場合、刑事事件の方は無く交通安全学校で取り消し処分を受け50万円の罰金+免許取り消し処


分、民事は相手の弁護士が損害賠償を請求して来ましたが私が少し法律の勉強をしていたため

相手方の危険行為やその他の罪などで刑事告訴をするというと相手方の弁護士は二度と電話もしてこ

ないし、私が問い合わせても出張中と嘘をつき二度と連絡も取れませんでした。

そういう系の事故は損害賠償も払う必要性も無いですので安心した方がいいと思います。

又、刑事事件にもならないと思います。軽犯罪法ですからただ調書を作成して検察庁に送るが為加害者

被害者に分けて作成しなければならないためご主人に強要自白をさせたくてしている行為だと思います

あなたが方は保険は入っていると思いますので事故の調査を保険会社にはプロがいますので依頼して

見た方が良いです。たぶん前方不注意だけは取られると思いますが何の問題も無いと思います。

自賠責で簡単に処理できる範囲の事故だと思います。

最近は警察が必ず救急車を要請するようになっています。最近は当たり矢などが多く多発しているため

です。警察は民事関与できませんので調書作成をあせっていると思われます。頑張って戦ってください。
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こういう手の事故は警察は略式で終わらせようとしますが、調書を作成して検察庁に届けなければなり



ません。この調書作成を早く済ませようとします。双方の意見が食い違うと調書が作成できないので


加害者or被害者に分けて調書を作成しなければこの事件は解決しませんのでご主人が悪いように著書

を作成しようと考えています。しかし車同士の事故ですから相手はオートバイですが車になりますよね。

双方の前方不注意には間違いありませんのでお互いに悪い事が考えられます。

目撃者はいたとしてもご主人や相手の双方の信号色まで覚えているはずが無いと思います。

それなら、そのときのご主人の洋服の色などを覚えているかどうかですよね。

警察が早く解決して調書を提出したいが為の嘘の誘導尋問だと思っています。

絶対にひいては駄目です。もし嘘の発言でもして後々後悔するよりましだと思います。

私は警察の言うがまま調書を書かされ後で気づいたのですが(相手が完全に悪い)

免許の取り消し家族ともばらばら後悔していますとにかく頑張ってください必ず良い結果がついてきます
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この回答へのお礼

ご親切に何度もご回答下さり、本当にありがとうございます。
確かに目撃者が夫の信号が赤だと言っても、その時点の相手の信号が青だったかまで見てるかはわからないですものね。
「免許の取り消し家族ともばらばら…」後悔の無いよう夫に伝えます。ご自身のご経験を他人の私にまで教えてくださり、感謝いたします。

お礼日時:2011/07/15 21:12

>夫は黄色信号だったと確信しているのですが



実況見分でも黄色信号認知地点の確認がなされているはずです。運転者がその認知地点で間違いないと確信が持てるのであれば、その主張を貫くべきです。
警察や検察は、略式手続で済ませようとしますから、被疑者本人の供述(自白)を得ようと、あの手この手で攻めてきます。脅しや泣き落としなど日常茶飯事ですから、「今赤と認めないと、罪が重くなるので」なんて話は、まともに聞いてはいけません。

前の質問でも回答しましたが、軽傷事故で信号色の不一致は100%双方不起訴です。刑事裁判では、「疑わしきは被告の有利に」が大原則です。
目撃証言といっても、車が交差点に差し掛かる前から衝突時まで見ているケースはごく稀です。多くは衝突音で振り向いたら、車側の信号が赤だったというケースですし、よしんば車が交差点に進入する時点で赤信号だったのを目撃していたとしても、バイクが青信号で発進したのを目撃するとは限りません。
また、車が交差点に進入した時点で赤信号になっていたとしても、黄信号になった時点が停止線までに安全に停止できる位置でなければ交差点に進入してもかまいません(道交法施行令第2条、黄色灯火の意味)から、結果的に停止線を越えた時点で赤信号になっている可能性はありますが、目撃証言でこの可能性を否定するのは困難と思います。
つまり、目撃証言は、少なくとも裁判上、証拠採用されうる可能性が低いものだと推測されます。

なによりの証拠が、「今赤と認めないと、罪が重くなる」という警察官の発言です。目撃証言が有力な証拠として採用されるのなら、こんな言い方はしません。被疑者が認めないなら、認めないという供述調書を作成して検察送致でいいわけです。有力な証拠があるわけですから、被疑者が略式手続を拒否して通常訴訟となっても検察はなにも困らないはずです。
目撃証言が裁判上、証拠として採用されないレベルと分かっているからこそ、被疑者から赤信号で進入したという供述を引き出そうとしているのです。

ご主人の信念に従って、黄信号進入を主張し続けてなんら不利はありません。
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この回答へのお礼

先日もご回答下さり、また今回も本当にありがとうございます。内容もすごくわかりやすく、断言してくださるので、とても心強いです。
「今赤と認めないと、罪が重くなる」と言う警察の言葉が、返って目撃者の発言の弱さを語っていると言うところはとても納得しました。
後日、再度の警察へ呼び出しがあるそうですが、気を強くもって終始一貫した主張をする様話します。本当にいつもありがとうございます。

お礼日時:2011/07/14 21:08

この事故の件は大変複雑だと思います。



事故は必ず10:10の割合で警察は検証に入ります。

双方の意見が食い違っているときはもちろん目撃証言などで検証しなおしますが、事故は必ず10:0に

はなりません。警察はこの手の事故は大体嫌がります。なぜなら示談で済ませようと双方がするからで

す。自賠責保険や保険などは加入済みだと思いますから。民事は保険で済ませられます。

相手の保険会社は払わないといってくると思いますが。絶対に引く必要性ははないと思います。

この手の事故は警察も早く解決に至りたいためご主人に調書を作成させようとそういう発言をしているも

のと思いますが、ご主人や同乗者が間違ってなければ覆す必要性も無いです。

できればご主人が警察に呼ばれるときなどは録音をした方が後々良いです。(録音機は隠して)

又、警察の発言などはメモした方が良いです、行った日にちや警察の誘導尋問などをすべてメモしてくだ

さい。こういう事故は双方の安全不注意で終わると思います。

刑事裁判は無いと思いますが、民事でもめると思いますが相手の言うなりにはならず戦う姿勢を見せた

方が良いです。弁護士は現在はどの法律事務所も最初は無料相談をしてくれます。

ネットなどで検索すれば最寄の弁護士事務所が探せますが。私なら弁護士は頼まず、警察や相手と

完全に戦います。絶対に負ける要素が無いのですが双方の安全不注意だけは取られますがそんなに

深刻な刑罰では無いと思います。絶対にご主人に負けないでとお伝えください。頑張ってください
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この回答へのお礼

再度ご回答ありがとうございます。おっしゃっている様に進んでくれれば良いのですが…先程グッタリした様子で夫が帰ってきました。終始一貫して、当初の供述通り黄色信号進入を貫いたとのことです。
ご回答の中にある「絶対に負ける要素が無い」と言うのは、目撃者の証言があってもなのでしょうか?今の所、とても不利に感じでいるのですが…

お礼日時:2011/07/14 20:44

事故の内容


こちらは車、相手はバイクです。信号のある交差点内で、こちらは交差点侵入時、黄色信号。相手は青で侵入したと言っています。こちらには助手席に仕事仲間が乗っており、黄色だったと警察に証言しています。

相手は、こちらの車の後部席ドアに衝動し、倒れはしなかったのですが、足が痛いとのことで救急車で病院に言ったところ、骨折などはなかった様ですが、その後の詳しい事はわかりません。

書かれてることでポイントとなるのが
1.こちらは交差点侵入時、黄色信号
この黄色はどの時点で認識したのでしょう。
青から黄色に変わるときに交差点手前の何処かです。

2.相手は青で侵入したと言っています。
  相手は、こちらの車の後部席ドアに衝動し、倒れはしなかった
仮に黄色信号で交差点を通過してたらこの事故は相手の赤信号進入。
しかし交差点進入前に赤になってたら、起こりえる事故。

なのでポイントは黄色信号を交差点手前の何処で認識して
通過できると確信したかです。

警察は事実のみを見てると思います。
それで当然黄色の認知が何処かも聞いてるはずです。
なんせ今回の事故の一番のポイント点ですから。

ちなみに私の推測は
交差点手前30m以上手前で黄色を認知し、加速して交差点を通過しようとした。
だが黄色を認知してから赤に変わるのが予想以上に早かったので止まれず通過を目指した。
しかし・・・
バイクは青と同時発進だったので車の後部に接触した。
です。

通常黄色信号は5秒
赤に変わってから反対の信号が青に変わるのは5秒

それでは!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。夫に調書の内容を確認した所、交差点手前30メートルで青信号確認。それから次に信号を見たのが停止線で、その時は既に黄色だったと。それで、そのまま加速はせずに交差点を渡ろうとしたとの事です。
おっしゃっている推測ですが、そう考えるのが一般的に、ありえそうな事故ですね。

お礼日時:2011/07/14 20:38

たしか、前のご質問で、


ご主人が黄色状態で交差点に進入、バイクが突っ込んできたという事故でしたよね。
そのときの回答にもあったと思うのですが、
交差点は信号の変わり目に全部赤のタイミングが必ず3秒ほどあるので、
あなたのご主人の黄色信号で進入したという証言と
バイクの青信号で進入したという証言は
絶対的に矛盾します。
つまりどちらかの証言が間違っています。

ここはご主人が黄色だったと確信しているのなら証言を
中途半端に翻すべきではありません。
一度でも意見を変えれば
証言の信憑性に問題があるとして、
検察・裁判所いずれでも
今後いろいろな証言が信用できないと
否定する根拠にされます。

そのうえで、こんなことを書くのは申し訳ないのですが、
裁判では負けてしまうかもしれません。
それでも、証言を翻さず、
最初の証言を貫いたほうが少なくとも
勝つ確率は高いです。

この信号の変わり目というのは、実に難しく、
逆に目撃者が絶対に赤だった、などと
「絶対」と言い張る証言は逆に信憑性が薄いものです。
だいたい、事故の瞬間に信号を一生懸命見てますか?
おそらく、事故に気をとられますし、
信号の変わり目ですから、事故だと思ってその後に信号を見れば、
ご主人の側の信号はいずれの場合でも赤になっていたでしょう。
もちろん、この辺の証言の信憑性を崩すのは、
裁判での弁護士の仕事になりますが、
確か同乗者の方が黄色だったと証言してくださってましたよね。
この方が黄色だったと証言を続け、
逆に目撃者という方が、
警察の誘導でわからない、から赤だったと証言を変更していれば、
かえって目撃者の側の信憑性が弱くなります。
気をしっかりもって、初心を貫徹してください。
ちなみに、黄色だと証言し続け、
結果として赤だったと判断されも
罪を逃れるための嘘でなければ、
それを判断するのは裁判所で、
警察ではありません。
警察がこのまま黄色だったと言い続ければ罪が重くなるなどというのは
ただの誘導のテクニックで、
警察にそんなことを決める権利も権限もありません。
意見を貫けば、
警察は調書に「黄色だったと証言している」と記入することしかできません。

私も以前、横断歩道で待機しているとき、
ちょうど、信号の変わり目で
正面からこちらに向かってこようとした人が
横から信号無視して突っ込んできた車にはねられる事故を
目撃したのですが、
私もそろそろ青に変わるな、と思って踏み出そうとした
瞬間の事故だったので、
車の信号無視は間違いないと証言できましたが、
向かいの歩行者が赤で前に出たか、
青に変わってからだったかは
最後まで断定できませんでした。
私が一番近くで、しかも真正面で見ていた
証言者ですので、
警察官は必死でどっちかに決めたがり、
いろいろと誘導されましたが
私はひたすら、どちらかわからない、
車の信号無視だけは確実と言い続け、
調書にその通り記入するまでサインを拒みました。
警察には相当嫌なやつだとは思われましたが、
はっきりしないことを断言することはできませんから。
むしろ、こういう事故で断言できる人がいたら、
あやしいと思ってしまいます。

他の方も書かれていますが、
警察は面倒を嫌いますので、
できるだけ整合性がとれて、
すぐに片付くように調書を誘導しようとします。
そのためにはあの手この手で
なだめ、すかし、ヤクザのような手口を使ってきますが、
「もしかしたらそうかもしれない」などと弱気にならず、
自分の主張は一貫して絶対に通してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。目撃者になられた事があるのですね。なんだか突拍子も無いことですが、そんなに広くない道路で、目撃者が4人も居たと言うことに単純に驚きました。ですが、惑わされず、自分の意見を貫く様に夫に言います。

お礼日時:2011/07/14 20:32

事故の内容がわかりかねますがもしよろしければ再度事故の内容を簡単で言いですからメールをくださ



い。最初に弁護士に相談するとお金が高くつく可能性があります。もしよろしければ事故の内容を書いて

ください。その内容によっては適切なアドバイスができると思います。

例えば人身事故なのか、又車と車の事故なのか書いてメールをください。

交差点の大きさなど詳しく分かれば良いです。

よろしくお願いします。
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この回答へのお礼

質問履歴を公開にさせて頂いたのですが、見れますでしょうか?お手数ですがお願いします。

お礼日時:2011/07/14 17:01

黄色だったのであれば「黄色です」と言って下さい。


何人目撃者が居ても、「黄色で間違いないです。」と言うべきです。
警察では、検事が起訴しやすいように、調書を作りたるものです。
裁判所で「本当は黄色でしたが、警察で赤と言ってしまいました。あれは間違いです。」
と言うようなことは絶対にすべきではないです。
何故ならば、一貫性のない者は信用おけないです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃる通りですね。誘導に負けず、一貫することが大事ですね。

お礼日時:2011/07/14 16:59

no.1 様と同じく弁護士に相談した方が良いと思います。



警察にしてみれば交通事故などは面倒で早く結論を出したい が本音です。

極端な発想ですが・・・相手が金銭を渡し目撃者を雇い、自分に有利な情報を流す事も考え得る事です。

最終的にどの様な結果に成るかは 未知ですが・・・自分の判断を今、まげると・・・後で後悔する可能性が有りますので。

大変なこととは思いますが・・・どうぞ、頑張って下さいませ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。警察にしてみれば、早く解決させてしまいたいものなのですよね。まだ夫が帰らず不安です。

お礼日時:2011/07/14 16:58

弁護士などに相談した方がいいと思いますが。

いかがでしょうか

そういう事故などは警察の誘導尋問に負けてはいけません。

目撃者?警察は早く事件を解決しようとあなたの旦那に嘘の発言をさせている可能性があります。

以前私も交通事故を起こし警察の言うがまま調書を作成してあなたが言うように目撃者がいると

いわれこっちはあせっていますのでそのまま警察の言うがまま調書を作成しました。

後でわかったことなのですが目撃者が私の家に来て向こうが完全に悪いとわかりショックを隠せなかった

ですが。もう過去には戻れなくこっちの言い分を後から言ったんですが相手側の運転手は免停

私は取り消しになりました。向こう側の弁護士が電話をしてきたのですがこっちの言い分を言うと二度と

電話が無く後で警察に文句をいいましたが駄目でした。

あなたのご主人も本当のことを貫き通したほうがあなた方の今後のためです。

ご主人が黄色なら黄色だと思うし、もしそうなら後で後悔しないように発言はした方がいいです。
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この回答へのお礼

早速のご回答本当にありがとうございます。警察がそのように証言させるため、嘘まがいの事を言ってくることもあるのですね。

irabuzimaさんは裁判になったのですか?弁護士さんはどのように調べたらいいのでしょうか?質問ばかりすいません。

お礼日時:2011/07/14 15:48

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