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私はMTスポーツタイプの車に乗っているが左足ブレーキはほとんど使用することは無い。
非常に滑りやすいアイスバーン上などでなるべく姿勢変化を起こさずに荷重を前にもってきたいときなど、
極まれにイレギュラーな状況においてあえて故意に使うか使わないかくらいのものである。
最近こんな記事を読んだ。
車の「左足ブレーキ」はアリかナシか大論争!「私10年以上左足でブレーキ踏んでた テヘッ」
http://getnews.jp/archives/129714
サーキットではない公道において左足ブレーキは有効に使われているものなのだろうか?
左足ブレーキのメリットやデメリットあなたの左足ブレーキについての考えを是非教えていただきたい。

A 回答 (18件中1~10件)

MT車に乗っています。

左足でブレーキを踏むのはサーキット位です。

2ペダル車で、ブレーキペダルが左足で踏むことを前提に作られている車なら
左足ブレーキが良いと思いますが、乗用車では見たことがありません。

バイクのリアブレーキのように、ブレーキを引きずらないで踏ん張っておける
機構が付いていれば良いのでしょうが、普通の車では左足はフットレストに
置いているのでは?それならむしろ右足の方が楽にブレーキが踏めると
思うのですが。

2ペダルを左右の足で操作するというのは自然な発想ですし、最初からそれで
慣れていれば危険とは思いません。ですが設計上右足で踏む方が断然楽です。
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左足ブレーキは「無し」と思います。



左足ブレーキを使う人で、運転中左足はフットレストの上に置いている
と言う方もいらっしゃいます。

ですが、急ブレーキを必要とした場面に遭遇した時、
左足をブレーキに、右足はアクセルから離し床に置いて踏ん張る事は出来るでしょうか?
きっと右足は踏ん張り切れないと思います。

人間の手足の力だけで急制動に耐えられる速度は10km/hと言われており、
後はシートベルトが体を支えます。

それじゃあ、両足でブレーキにっと思っても、普段左足でブレーキを踏んでいるために
ブレーキペダルのほぼ全体に左足を置いている可能性が有り、
右足はブレーキペダルを踏み外してそのままアクセルペダルを
踏み込んでしまう可能性も無いとは言えないと思います。

急ブレーキを掛けてる最中に左足を少しずらして
右足も置けるように出来る器用な人は居ないでしょう。

アクセルとブレーキでは、ブレーキの方が強いと思いますが、
加速力を得たままのブレーキでは制動距離が伸びると思います。

仮に、アクセルとブレーキを踏んだまま止まれたとしても、
回避する相手が車だろうが、バイクだろうが、
エンジンがうなりを上げて近づいてくる車を見て
どう思うでしょう。

万が一事故を起こした時に警察の事情聴取で、左足ブレーキを使ったが間に合わなかったと
説明できる人はどの位居るでしょうね。
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基本、左足ブレーキは、「無し」と考えています。



・左足は、フットレストに置いて姿勢制御のために使用する。
 カーブを走行中、体が左右に動くのをお尻と背中と3点式シートベルトだけで
 支えるのは、無理があります。
 左足を踏ん張り、体の安定性を確保して、
 ハンドル及びアクセル、ブレーキの操作をすべきです。

・ブレーキペダルの位置が、右足用に作られている。
 ブレーキペダルの位置を確認してみれば分かりますが
 わずかに右によっています。
 メーカーも右足によって踏まれることを前提に作っています。
 左足には、不向きな位置にあります。

・パニックブレーキの際に、アクセルペダルの踏み込みが解除されるか疑問。
 パニックブレーキで左足ブレーキを使用した際に、
 急ブレーキにより、体全体が前加重になります。
 その時に、体を支えるのは、
 左足のブレーキと両手でのハンドルと3点式シートベルトです。
 その際に、思わず右足でブレーキを踏み込んでしまう可能性があります。

姿勢制御というのが大きな理由です。
ですから、シートをバケットシートに変えて、シートベルトを4点式に変えれば
あまり問題ないかもしれません。
なんなら、ブレーキペダルの位置を左に変更するなら、かなり効果があるかもしれませんね。

まあ、ノーマルな状態の車なら、左足ブレーキのメリットは、ほぼ無いと思います。
(メリットを利用するような状況には、ならない)
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一般のマスターバッグ付の車だと、アクセル開度による負圧の変化でブレーキの利きが不安定になるので、無し。

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よく聞く、うまい店、おいしい店と同じ、舌で味を感じるより耳とか目で味を感じる人が結構います。


それと同じで、左足ブレーキ云々の人は、本物を知らない(わからない)人です、ケンケン、ガクガク言ったって知らない人にとっては「ない」と同じで何の意味もありません。
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ATはペダルが2個しかないのだから両足を使って運転するのが自然な気がしますね。

昔はMTが殆どだったから、ATが一般的になっても片足運転が普通とされているのでしょう。 もし、最初からATしかなければ両足運転が普通になっていたと思います。

両足運転は便利ですよ。操作において殆ど無駄がないですし。一般道を普通に運転していれば、姿勢が崩れることもないでしょう。 ただ、ブレーキを踏むとき以外は、左足はフットレストに置いておくべきです。
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AT車では、必ず左足でブレーキを踏みます。

様々な意見は有る様ですが、私自身に関して言えば、右足をAペダルからBペダルへ移動させる僅かコンマ数秒のロスも無く 即踏める、踏む力も右足と変わらない、時々スポーツ走行をしますが、発進時のダッシュ時に回転を上げローに繋げた状態が出来るので速い、他 コーナー時も回転を落と過ぎず立ち上がれる(コーナースピードが速い)ので、メリット大、デメリットは感じた事は無いですね~。MT車では右足です。まぁ、修得してる者が多様する分には良いのでは無いでしょうか。下手な者が運転する車は、いかに高性能な車でも発揮出来ない、猫に小判!?…余談ですが、好きで乗ってる車両はロータス 6MT です。
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無しです。



本当にいざというとき、全力でブレーキを踏んで衝撃に備えなければならないような場面で、咄嗟にアクセルから右足を外すような芸当ができるとは思えません。
それに、今のところ国産車では左足をブレーキに置いた状況で、足を踏ん張れるようには出来ていません。
まぁ、両方思い切り踏み込んだ場合ブレーキの方が強いのでしょうが、危機的状況でクラッチが繋がったままアクセル全開というのは大変危険です。

反応速度をメリットにあげる人もいますが、その些細なタイム差が本当にメリットになり得るのか、正直疑問です。
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ごく普通のドライバーです。


右足だけで、アクセルとブレーキを操作しています。
MTで免許をとったせいか、左足でブレーキを踏む感覚が
身についていないので、左足ブレーキは「怖くて」できません。

あと、操作自体は片足なのでブレーキを踏む時は絶対アクセルを踏むことはないわけです。
(ヒール・アンド・トゥなんて高度な技術は持ち合わせていないので・・・)

アクセル・ブレーキ・クラッチは「オン・オフ」のスイッチではないので
踏み加減の感覚を必要とすると考えるならば、一般的に考えられている「利き足」の
右足で操作するのが自然なのでは?と考えます。

左足はフットレストに乗せっぱなしですが、左足で体全体を支えることができます。
ということは、体を踏ん張らせることでブレーキを踏み込むこともしやすいのでは、
と思います。

左足ブレーキの是非はともかく、自動車にまつわる悲惨な事故が起きないようにと願いたいです。
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左足ブレーキの人って 予想出来る危険に対応可能なスピードで走る事が出来ない危険な人?



以前似たような質問の回答者に居たよ 渋滞中の車列の間から自転車が飛び出して来た時に 左足ブレーキだったから事故にならなかったと言う人が
これって まともに右足運転+予測運転が出来てれば良かっただけ

左足ブレーキだから ではなくて
危険予測力が普通の人よりも劣っていたと言う事
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