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主人の勤めている会社は、数年前に経営者が息子になってから、ずいぶんケチになり経営も悪化してしまいました。数年前はボーナスも出なかった時期もあり、出ても息子の代になる前からでは15万は減ってしまっています。
 それで、今年の夏のボーナスはでるのかととても心配していたところ、なんと月末の給料日と同日に出すつもりらしいです。
 雇われ身の素人の考えだと、「給料と一緒に合算して出して、少しでも多く貰ってる気分にさせるつもり?」と思ってしまいます。
 なにか会社側のメリットがあるのでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>給料と一緒に合算して出して、少しでも多く貰ってる気分にさせるつもり?


正解です
後は事務処理が一回ですむ
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この回答へのお礼

ありがとうございました。また、今回も期待できない金額の予感がします。。。。。

お礼日時:2011/07/19 21:57

支払い事務がいっぺんで済む点でしょう。


振込なら、振込みのための伝票の作成を二度しなくてよいです。
現金支払いなら、銀行からお金を下ろして、金種ごとに分けて封筒にいれるという手間が一度で済みます。
めちゃくちゃ細かい話ですが、明細も二枚作らなくてよいです。

給料とボーナスを同日に出すメリットというよりも、一緒にできてしまうことを同時にしてしまうのは能率が上がりますので、給与ボーナスだけの話ではありません。

近くのコンビニにコーラを買いに行って、帰ってきたとたん、雑誌を買いにもう一度行けといわれたら「一度に言え!」と思うでしょう。それと同じです。
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この回答へのお礼

なるほど・・・。やっぱり自分たちの手間だけ考えている経営者なんですね。こちらとしては、1日も早く欲しいのに。ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/19 21:59

あと、給料は月末近くにはらうことが多いので、少し時期を遅らせることができるのかもしれない。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。こちらは数日の遅れでもヒヤヒヤですのに・・・。

お礼日時:2011/07/19 22:00

一括で処理することで経理処理の負担が少しだけ減ります。


給与が振り込みの場合は振込手数料も減ります。
こういった処理は、大企業ならともかく、中堅・中小企業ではそれほど不思議ではありません。
(ボーナスは決算の黒字を配分するので、給料日と一致することはまずないので)

また、会社経営の悪化の後にボーナスが出るようになったというなら、代替わりした息子さんの手腕とも言えます。
ケチって節約した分は、この場合は従業員のボーナスへ転換されているのではないでしょうか。
(先代が経営悪化していても慣習に則ってボーナスを満額出していた場合の話ですが)


特に会社が得するという訳ではないと思いますよ。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/19 22:02

以前は、給料(月給)と賞与(一時金)の税率(所得税)が違ったため、別々に支払うのが一般的でしたが、


6~7年前(多分)から、税率が一緒になりましたので、雇い主側の経理が一回で済む程度ですね。
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この回答へのお礼

税率が変わったのですね。私も以前人事で給与をやっていたので、同日支払いには驚きましたが、今ではよくあることなんですね。今後もこんな状態が続きそうです。ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/19 22:04

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