プロが教えるわが家の防犯対策術!

転職活動中の者です。
もう1つ自身の力ではまとめきれない自己PR文があります。
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希望職種は事務関連です。

[本文]
好奇心・向上心
業務中に学んだこと、疑問に思ったことは自ら調べ尽くし学び、不明な点は納得できるまでトコトン上司に質問するなどし、自分の知識を向上させます。また、関連情報など業務外の事でも興味があることは本・ネット等使えるツールを駆使して調べ、それを業務に活かします。たとえば営業事務では、独自に他社のサービス比較や、口コミサイトからの情報収集などを行い、小さなサービスでも、自社でしか提供していないなどのアピールをしたりと、付加価値を最大限表現した提案ができるようになりました。 満足いただいた既存顧客から知り合いを紹介してもらったりと、紹介から契約へと営業成績が伸び、高く評価してもらうことができました。貴社でもこの学び・追究し・活かすを大切にしていきたいと思います。

*補足*
売上成績は2位だったのですが、営業を希望しているわけではないこと、トコトン知りたいという好奇心をアピールしたいという理由から、詳細は記載していません。

ほかには、繁忙期から株の動きに興味をもったり、業界の歴史を調べたり、いろいろあるんですが、うまくアピールできません。

知識が役に立ち、成績は上がりました。

この題材自体がよわいのかなぁ?とも感じております。

向上心があまりアピールできていないと感じます。

私はオタクです。といったような見出しは
おかしいでしょうか?
好奇心・向上心って普通すぎるなと思ってしまいます。

疑問点が多くもうしわけございませんが、添削、アドバイスよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

具体性がゼロ。


こんな抽象的な話をされて、担当者は貴方をどう判断しろと?
添削とか、そんなレベルでは無いのでご愁傷様としか言いようがありません。
しかし、それが貴方の真実の姿なのですから、それを見て貰って判断して貰うしか無いでしょう。
今更ジタバタして他人の浅知恵を少々注入して自分を偽って入社したとしても、仮面はすぐ剥がれますので、その絶望的な日本語能力を受け入れてくれる奇特な会社を必死で探すことですね。
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こんにちは。


基本となるトーク構成は
問題・行動・結果 だと思います。

結論が好奇心、向上心であるとすると
この文章の8割程度行動のみの話となっている
様に思えます。
ではなぜその行動が必要だったのかということが
抜けているように見えるので、積極的ですが
協調性にかけないか?ということが疑問に
思われそうな感じがします。


自己PRをお願いしますという質問を前提に
しているのでしたら、

結論、行動、問題、行動、結果、結論という形は
いかがでしょうか。


今回アピールしたいポイントは好奇心と、向上心です。

私は、少しでも興味を持った物に関しては、
流さずに丁寧に調べる事を心がけています。
時間を作って貰うかして納得できるまで
上司に確認することもありますが、
基本、本やネット等を中心に調べて業務に
活かすようにしていました。

例えばですが、自社の商品の差別化する場合に
他社と大きく異なるポイントが見つけにくい商品が
あり会社で大分悩みましたが、独自にサービス比較や、
口コミサイト等から情報収集したところ、小さな違いが
いくつかありました。

それを、自社の付加価値として提案できるようになってから
営業成績が伸び始め、顧客にも高く評価していただけたと
思います。

誰よりも先に提案できたことは、常々の興味を持った
事に関して、流さず丁寧に好奇心をもって接して
得られた結果だと思っております。


という形になるかと。構成配分の問題かなと思いました
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