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最近、友人がいろんなゲームをクソゲ-といい始めました。そのとき思ったのですがクソゲーの定義って何ですか?
僕が思うに友人のクソゲーの定義は「飽きた・難しすぎる=つまらない」
だと思います。
上記の理由だと大ヒット作ゲームも飽きればクソゲーになりかねません。
そこで回答者さんたちのクソゲーの定義を教えてくださいませんか?
一般論でも個人の意見でもかまいません、よろしくおねがいします

A 回答 (10件)

個人的な意見でもかまわない、とのことなので。



オンラインゲーム以外の、「他人の力を借りないと絶対に完全クリアできないゲーム」はクソゲーです。
15年前ならともかくオンラインゲームが猛威をふるう昨今、家庭用(携帯含む)のゲームにそういう要素はむしろ不要。
そういうのはMMORPGとかに任せておいた方がよほど済み分けできるでしょう。

前評判に期待しすぎてイマイチだったゲームは、別にクソゲーじゃないです。残念には思いますし、「損した」とも思いますけどね。
難しすぎるのは良作ですが、むしろ簡単すぎて誰でもあっさりクリアできるゲームはクソゲーですかね。

飽きたって、むしろ飽きない方が怖い気がしますよ……?
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ジャンルにもよりますが個人的に


・ロードが長い
・バグが多い
・各キャラの個性がない、または薄い
・ストーリーが簡素
・動きが遅い
・雑魚もボスも含め理不尽な強さの敵が多い(普通なら負けてストーリーが進むような敵が普通に出てくる)
・アイテムや武器が少ない

などですかね。
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個人的には



・バグが多くてゲームとして成り立っていない

・ゲームバランスが理不尽に酷すぎてゲームとして成り立っていない
(難しいゲーム、ではない。)

・操作性が悪すぎたりUIが練られてなくて(ry

な感じですね。
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飽きた・難しすぎる=つまらない



これは違いますね。

飽きたってのは、どんな名作だろうと何周もプレイすればいずれは
飽きるでしょうし…

難しいというのも、確かにバランスが破綻している作品もあるといわれていますが
多くの作品は、対策法と技術を身につければなんとかなる作品で、それは
「難しいけど遊びごたえがある作品」と評されると思います。

そこでわたしのクソゲーの定義とは。
「色々な面でプレイヤーのことを考えていないゲーム」
かな。
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じゃあ個人的意見を。


システム面に感じる理不尽さ、それの過多かな。どれだけゲームバランス悪いか? バグはあるか? 多くの人が平均的に持つ一定の操作感覚や価値観から外れ過ぎるとクソゲーなんだよ。「飽きた」ってのはクソゲーにはならないな。少なくとも飽きるまでは普通に出来ているわけだから。「難しすぎる」こっちはシステム面との兼ね合いだから、全ては否定できない。どういう理由で難しいのかにも寄る。例えば、当たり判定のおかしいアクションやシューティング、こういうのはクソになり兼ねない要素。RPGならエンカウント率が高すぎるという要素は代表的。FTGならハメ、簡単に出来れば尚悪い。ゲームからは結構遠ざかっているので最近のはどこまで悪質分からないがね。まあ問答無用でクソと断じることができるのは、致命的な欠陥(バグ)がありエンディングを迎えられない、クリアに至れない、こういうゲーム本来の目的を達成できないようなのだね。
ttp://www.youtube.com/watch?v=EbGGC7qXCA0
これがクソに見えるか、見えないか、でも色々と分かることあると思う。というか、このゲームバランスの悪さには爆笑した。
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一般的には次のURLにあるようにゲームシステムとして「万人がつまらなく感じ短時間で飽きる」や「理不尽な難易度や設定でやる気が失せる」、プログラム上の理由で「バグが多すぎてまともにゲームを進めることが困難」等の要素の複数を併せ持つ作品ということになると思います。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%BD% …

したがって「飽きる」という定義では無く「短時間で飽きてしまう」と言う考えで言えば大ヒットゲームと呼ばれるものには当てはまらなくなると思います。

ただ上のURL先にもあるようにシステムがユーザーの先を行き過ぎていてユーザーが付いて来れないようなゲームもクソゲーと言うレッテルを貼られる場合もありますので、この場合は先の回答者様の言うような「愛しきクソゲー」に分類されるのだと思います。

したがって突き詰めてしまえばそれぞれ個人の感覚でクソゲーと呼ばれる程度が変わるとは思います。
ただしそれはその人にとってのクソゲーであって万人には通用しない可能性を十分に含んでいることも事実だと思います。
(URL先の定義の要因のいくつかはモンスターハンターシリーズにそのまま当てはまりまると思いましたがクソゲーと呼べるかは別の問題だとおもいますので)
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期待はずれのゲームじゃないでしょうか。



簡単すぎてつまらない、難しすぎてイライラする、
ムービーがやたら多いorグラフィックは綺麗だが
肝心のゲームはイマイチ、設定が複雑すぎて訳が
わからない等、全て期待はずれだと思います。

もっと言えば、『ああ、金がもったいない、損した』
と思うような、金を払ってまで遊ぶ価値はないと
いうようなゲームだと思います。

この『買うと損しますよ』『期待しちゃいけません』と
いう評価が一定上の数値を超えたものが晴れてクソゲー
と呼ばれるのだと思います。
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たとえば、エンカウント率が非常に高く、一歩歩くごとに戦闘になり、


そのうえ一度の戦闘に10分近くかかる、というのはクソゲーですね。
では、非常にシビアな操作を要求されるアクションが最初から終わりまで続くとすれば、
それはクソゲーでしょうか?

私は違うと思います。
それは通好みのハードコアなアクションゲームです。
しかし、そのゲームにセーブポイントが一切無く、
30分かけて進んだ道も失敗したらまた最初から、という理不尽な仕様だとすれば、
その作品はクソゲーと呼ばれても仕方ないだろうと思います。
逆に極めて絶妙な位置にチェックポイントを配置し、
失敗した所にストレスなく何度も挑めるようにして、
自分の技術の上達を実感できるようなシステムにすれば
その作品は名作と呼ばれる可能性を充分に秘めているだろうと思います。


つまり、難易度の高さはその作品をクソゲーと呼ぶ要因にはなりません。
ゲームの本質を取り巻くシステムが、プレイヤーに与えるストレス、それがある値を越えた時に
そのゲームはクソゲーと呼ばれるだろうと私は思っています。
つまり、不便なシステム周りがプレイヤーの快適なプレイをことあるごとに邪魔しようとするゲームのことです。
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飽きたはクソゲーの定義にはならないですね。


クソゲーって言葉はよくないですが、(開発者に失礼なのでね)
要は、操作性が悪く気持ちよくサクサク操作できなかったり、
グラフィックが見づらくプレイに影響したり、作り込みが浅かったり・・・
なんだと思います。
逆に名作と呼ばれるゲームは有能な開発とそれを指揮するトップとが
妥協せずに納得いくまで作り込まれたゲームなんだと思います。
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>クソゲーの定義は「飽きた・難しすぎる=つまらない」



違うと思います。クソゲーの定義は、「クソっぽさが際立っていて、それが魅力」のゲームです。
ただひたすらつまらないゲームなら日本国内・・・コナミ、スクエニなんかの大手メーカーにも山程ありますが、それらの多くは別にクソゲー扱いされていません。むしろ結構売れていたりもします。これは「クソっぽさが際立っていて、それが魅力」の定義に当てはまらないからに他なりません。
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