実は電気溶接機を購入したいのですが・・・家庭でも使いやすい物が欲しいです。
使いやすいタイプ等、仕様等ご教授お願いします。

ガレージの前に側溝があって、エキスパンド鋼の蓋(4mm位のフレーム)が渡してあるのですが、フレームと網の溶接部が取れてしまいました。

そこで電気溶接機が欲しいのですが、ホームセンターの2万円位の物(100V40A・交流)では・・・家庭で使うにはなんとなく不安です・・・(本当に溶接棒が溶けるか等)
色々使いたいところが、まだまだ有るので、是非欲しいのです。

家のブレーカーは、100V60A、200V40A両方有りますが、専用引き込みがありません。自分自身ガス溶接資格・実務経験6年有り(元医療器具開発)ですが・・・電気溶接は殆どド素人で不安です(^^;

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A 回答 (4件)

> いずれ辞めた方が良いですね。

100vでも溶接機の鉄心を回す余裕もあまり…

#2です。
私の書き方が下手だったので、真意が伝わらなかったようです。
100V60Aの電灯用ブレーカですが、そこまでは200Vが来ているのです。簡単に言うと、100Vが2回路来ていると思ってください。100+100=200ですから、電灯の配電盤から200Vを取ることは簡単なのです。もちろん電気工事店にいくらか支払わなければなりませんが、それほど大きな金額にならないと思います。そこのホームセンターに売っていたのは、200V単で17A(入力)とのことですから、100V換算で、60Aのうち34A消費します。残り26Aありますから、照明器具やTVなどのほか、エアコン1台ぐらいは同時に使えそうです。

参考URLの、新ダイワF330型はもう少し大きく、4mmまでの溶接棒が使えるタイプですが、それでも60Aの電灯契約で使えると思います。エアコンまでは使えないかも知れませんが。

> 200Vの方は、親父が農機具とか木工器具、私が小型フライス盤を使うのに使っていた…

今現在はあまり使っていないということですか。契約は何キロワットになっていますか。無駄な基本料金を払っているかも知れません。
溶接器を恒常的に使用するなら、三相契約から単相200Vを引き出した方がよいと思いますが、ご自分でやることは、お薦めできません。
電灯契約は、ブレーカが飛ばない限り、何を使っても自由ですが、三相契約はそうではありません。ブレーカの容量より、メーターや引き込み線の方が小さい場合もあり、無断でなんでも使うと、完全に停電してしまうこともあります。
一度、現在の契約内容の見直しも含めて、電気工事店に相談されてみてはどうでしょうか。

参考URL:http://www.shindaiwa.co.jp/product/prprodinf.htm
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます。
日にちを見て、電気会社と電工に行ってくる事にします。おトンとおカンがもう少し、田んぼや山仕事したいっていってるし、ブレーカーや配線が怪しい(古い)ので、ブレーカーや配線を全部取り替えようと思ってます。フライスは、私が購入して、フライス歯とか自作焼き入れしたりして、いろいろ作っています。どうせ買うなら、お金は掛かるけど、クレーター抑制機能とかの付いたメカがあるので(私がいない間に鉄骨がいたんでいるんで)ついでに一生物を買おうかと思いました。職工さんを頼むと、器械+鋼材+日当で器械を買うより高いようです。
それに、(大人の遊びで)物作りも好きだし、ステンとかも溶接したいので、いっそ奮発してみます(^^)

お礼日時:2003/10/28 00:04

私も使っていますが、溶接棒が2mmぐらいまでで良いのであれば家庭用でも十分使えます。

ただ、100Vではよくブレーカーが飛ぶので200Vで使うことをお勧めします。
6mmぐらいまでのLアングルであれば十分強度があります。
 電灯の分電盤から電源を取るのであれば主幹のブレーカーにつなぎますが、ある程度の経験がないのであれば電気工事店に依頼して、電源をつないでもらわないと危険です。
動力が来ている場合はブレーカーの3つの端子の中から2ヶ所につなげば単相200Vが使えます。
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この回答へのお礼

こんばんは。ご回答有難うございます。
電気溶接使ってるんですね(^^)・・・私も最初に使おうとしたときは、結構手に電撃がきたりしたんで、同僚にお願いしえてました。試作、改良等が仕事でしたが、体内に埋めこむ特殊金属の細かな作業が多くて、オートメーション化されたメカの操作が主でした。
いざ、個人の手作業でやるとなると、大きな物は二の足を踏んでしまってました(^^;
>6mmぐらいまでのLアングルであれば十分強度があります。
結構、大きな材料でも接合できるんですね。200V電源は色々な器械が付いてるし、今日見たら、ブレーカーを取り替えたほうが良さそうなので、電気店に顔を出してみます。
電気溶接はやってみると、奥深いようですね!

お礼日時:2003/10/27 23:42

> 家のブレーカーは、100V60A、200V40A両方有りますが…



100V60Aは配電盤の一番左側(たぶん)にある電力会社の契約用ブレーカと思いますが、200V40Aはその次にある主開閉器のことでしょうか。それとも、深夜電力とか動力(三相)など別の契約でしょうか。

電灯のみの契約として、契約が60Aであっても、今あるコンセントに挿しただけでは、100V40Aを取り出すことはできません。普通のコンセントは最大20Aまでです。
ホームセンターに飾ってあるものをよく見てきてほしいのですが、入力端子が、100Vと200Vを切り替えて使えるようになっていませんか。おそらくできると思うのですが、そうであれば200V20A(電圧が倍になれば電流は半分)の定格になります。一度電気工事業者を呼ばねばなりませんが、「溶接器をたまに使いたい」と言って、200V30Aの専用回路を設けてもらえば、60Aの契約のままで、その溶接器を使うことができます。
ただし、100V換算で40Aの電流が流れますから残りは20Aで、そのときだけエアコンなどは使えないことになります。

200V40Aが動力(三相)でしたら、電力会社に届け出なければ、その溶接器を使うことはできません。
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この回答へのお礼

mak0chanさん、ご返事ありがとうございます。
100V単相60A→住宅+倉庫 住宅から枝が倉庫に行ってます。
200V三相40A→倉庫(後から引いた物)でした。

200Vの方は、親父が農機具とか木工器具、私が小型フライス盤を使うのに使っていた物です。
さっき、急いでホームセンターで売っているのは、100V・200V切り替えです。100V単で35A、200V単で17A(入力)とあったのです。いずれ辞めた方が良いですね。100vでも溶接機の鉄心を回す余裕もあまりないですね。
やっぱり、遠慮なく質問して正解でした。
溶接機自体、無理させないと意外と持つ物でしょうから、良い商品情報を待つか、専用電源が必要ですね。

お礼日時:2003/10/26 18:25

100Vのウェルダーでも問題ないと思います。

鉄工所などで用いる本格的なものだとかなり高価で、おいそれと手を出せませんが、家庭用なら1万円強で購入出来ます。資格も要りませんし…。これなんかどうでしょうか?⇒

http://www.iimono.co.jp/cgi-bin/ncommerce3/Produ …

↓は100Vウェルダー使用時の注意点などが載っていますので、参考までに…。

参考URL:http://www.jkdp.com/hint/100Vwelder02.htm
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この回答へのお礼

yama585さん。こんばんは。

本当はガズでやりたいのですが、後々倉庫のチェーンブロックを取りつけた梁の改造までしたいので、狭い個所で使えるも、アーク(ウェルダー)を探していました。

問題は、この溶接機の入力が何Aかとか情報を検索したんですが、おそらく30A(溶接棒が1,6φあたりだと)かな。
私も詳しく探して見ます。 ご解答有難うございました。

お礼日時:2003/10/26 18:35

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技術の森で問合せされたが良いと思います。

http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&event=TE0001

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Aベストアンサー

(社)日本溶接協会より引用

溶接継手の強度を求める基本式は,突合せとすみ肉の別なく,次式で与えられる。すなわち,溶接継手の強度は,のど断面あたりの強度として求める。
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Pmax=σw・a・ef
ここで,σw:溶接継手の強度(N/mm2)
Pmax:最高荷重(N)
a:のど厚(mm)
ef:有効溶接長さ(mm)

http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0010020040
http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0040020020

参考URL:http://www-it.jwes.or.jp/qa/sitemap.jsp

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後のち普通のリジットアクスルに戻っているようですし、デメリットの方が大きかったのでしょう?

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>イマイチメリットがわかりません。

・・・それは、時代的背景を知る必要があります。

※まず。
 ホンダ教信者?の方々には申し訳ありませんが・・・・スポーツカーサスペンションとしてのメリットはありません。御指摘通り、メリットがイマイチ判らないのも当然です。
 ホンダ『S』の企画がスタートした`50年代後半頃、独立懸架による操縦性向上の理論体系は概ね完成したところで、『ライトウェイトスポーツの理想』とされるロータス・エラン、明らかに馬力で劣りながら`60年代を通して国際ラリーで無敵を誇り、『峠最速』と言われたミニ・クーパー、その後20年に渡り量産スポーツカーのハンドリングの指標となるポルシェ911など、今日でもその高い操縦性が評価されている有名なヒストリックカーの多くが、当時の最新の知識で作られました。
 当時既に、まともなサスペンションデザイナーや操縦安定性のエンジニアであれば、あのチェーンドライブサスを駆動輪に採用するということは、『他のメーカーでは逆立ちしても』思いつかないほどの愚行だと言えます。

※では何故あんなチェーン駆動サスが使われたのか?それには、当時の『商品性』というキーワードを考える必要があります。
 `60年代を通し、殆どのスポーツカーの駆動輪はまだリジッドアクスルが当然でしたが(フェラーリ史上最高のマシンとされる250GTO、事実上ランボルギーニ・ミウラやフェラーリ・デイトナより速く市販車最速だったマセラティ・ギブリなどもリヤはリジッドのままでしたし、‘50~‘60年代の世界のスポーツカー市場を征服していた英国のMGとトライアンフも、主力マシンはリジッドアクスルのリヤサスペンションでした)、`50年後半頃からロータス・エリートやポルシェ356などの4輪独立懸架のスポーツカーが台頭し始め、リジッドアクスルのサスペンションが色褪せ始めていたのも事実です。
 当時のトレンドとして(あくまでも商品性としてのトレンドであって、純粋な技術トレンドではありません)4輪独立懸架が高性能スポーツカーの証の様な雰囲気は確かにあり、サスペンションの何たるかはよく判らないが流行を見極める事には異例に嗅覚が効くホンダが、これからのスポーツカーは4輪独立懸架でなければダメ、と考えたのは当然でしょう。
 しかし当時のホンダにはクルマのハンドリングに関する知識が乏しく、また駆動輪の独立懸架というとバイクのリヤしか作ったことが無かったとすると、あの様なチェーン駆動フルトレサスを選択したのも当然でしょう。

※ちなみに。シャシ左右に取り付けたチェーンで左右輪それぞれを駆動する機構自体は、高精度で耐久性も高いユニバーサルジョイントが安く作れなかった大戦前後(第二次でなく第一次世界大戦前後)には常識的な駆動方式で、それほど奇異な設計ではありません。(ホンダがやった新機軸は、チェーンケースがトレーリングリンク一体となっている点と、左右輪が連結していない完全独立懸架だという点です。)
 ホンダがスポーツカーを作ろうと考え始めた`50年代、ほんの30数年前まではフィアットやプジョー、ダイムラーなど(フェラーリなど歴史の浅い会社はまだ影も形もない時代です)のチェーン駆動の巨大なレースカーが走っていたワケで、当時入手出来た自動車工学関連の洋書には、チェーンドライブの構造や設計方法が記載されていたことでしょう。(日本の学術的な自動車工学書は、`60年代中頃に刊行された東工大の近藤先生の著書が最初で、自動車工学を学ぶには洋書を読むしかなかった時代の話です。)

※実際のところ、チェーンドライブ内蔵フルトレーリングリンクサスペンションは、スポーツカーのサスとして十分に機能していなかったと思われます。

①`65年船橋サーキットでのGT-1クラスのレース(伝説のレーサー、浮谷東次郎を一躍有名にした歴史的レースです)で、馬力が半分しかない東次郎のトヨタスポーツ800が、馬力はあるが車重が重くハンドリングに劣るホンダS600を怒涛の追い上げの後に抜き去ったのは、東次郎の天才的ドライビングのおかけだけではないでしょう。
 レースの経緯だけを見るなら、この時のホンダS600は、空力的に優れたスタイル、水平対向エンジンから来る極端な低重心、それにセットアップが比較的容易なリジッドアクスルを持つ『ヨタハチ』よりも明らかに遅かったと言えます。

②最初のホンダスポーツS500を発表する時、ホンダは『スポーツトラック』T360を平行して開発しており、T360の為のリジッドアクスルの生産準備が既に整っていました。S500をT360と同じサスとする検討は、当然社内で行われていたでしょう、しかし上述した様に、新たに販売するスポーツカーには4輪独立懸架がMUSTだったということです。
 後に当のホンダ自身、チェーンドライブのフルトレが如何に無謀で無能なサスだったかに気付き、いよいよ『作り慣れた』リジッドアクスルに戻した途端、ハンドリングが劇的に改善されます。
 ワタシ、以前リジッドのS800Mと4輪独立懸架のトライアンフを日常の足としていたことがあったのですが、アニメの中でルパン三世さえ『さすがトライアンフ、素晴らしいコーナーリングだ』と絶賛したそのトライアンフの操縦性を凌駕するほどの優れたハンドリングを、S800Mは持っていました。
 どんな設計でも常に独立懸架はリジッドに勝る、というワケではないということはケイタハム7(現在新車で買えるスポーツカー中、飛びぬけて次元の違うハンドリングを持つクルマですが、リヤはリジッドかリジッドに準じたド・ディオンアクスルです)を見るまでもなく今では常識です。

・・・・S500/600が最初からリジッドだったら、或いは欧州での評価は違ったものになっていたかもしれませんし、船橋サーキットでトヨタスポーツをブッチ切って優勝したかもしれませんが、しかし『初めてのスポーツカーで、右も左も判らないなりにガムシャラに頑張った』結果があのチェーンドライブの奇妙なリヤサスだったと言えます。
 性能的には理解出来ません、メリットも思いつきません、でもあのサスは、当時まだ幼稚だった日本の自動車技術者が根性で作り上げた、高度成長期の金字塔の一つだと思います。
 ワタシ実はクルマの研究者で、専門はまさしくサスペンションと操縦安定性なのですが、ホンダのサスは理論的に破綻している事が多く、CR-XもNSXもシビックもS2000も、どうにも気に入りません。
 しかしS500/600/800は、偉大な先人達が残した産業遺産として、永久に色あせない『技術的チャレンジ』のモニュメントとなって未来に残って行くと思います。

>イマイチメリットがわかりません。

・・・それは、時代的背景を知る必要があります。

※まず。
 ホンダ教信者?の方々には申し訳ありませんが・・・・スポーツカーサスペンションとしてのメリットはありません。御指摘通り、メリットがイマイチ判らないのも当然です。
 ホンダ『S』の企画がスタートした`50年代後半頃、独立懸架による操縦性向上の理論体系は概ね完成したところで、『ライトウェイトスポーツの理想』とされるロータス・エラン、明らかに馬力で劣りながら`60年代を通して国際ラリーで無敵を誇り、『峠...続きを読む

QDiy溶接 京都でdiyで溶接できるところを教えて下さい。 あなたの作った溶接作品を教えて下さい。

Diy溶接

京都でdiyで溶接できるところを教えて下さい。
あなたの作った溶接作品を教えて下さい。
映像があれば、ぜひ見せて下さい
私でも簡単に溶接できるものでしょうか?

Aベストアンサー

東京DIYショーで、スズキッドという名称で、材料費1000円程度の電気溶接で作るDIY体験コーナーあったから参加してみました。
アーク放電での火花が出るから、最初だけおっかなビックリしますが、総じて難しくはなかったです。
その時は、切り抜かれた文字プレートと装飾プレートを選んでアーク溶接で繋げる表札プレートを作りました。
使ったのはホームセンターで売っている溶接機です。このメーカーは動画も公開されていますよ。
■http://www.suzukid.co.jp/index.html
DIY用の入門用機器なら8000円~13000円程度です。
■https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9568964.html
京都で溶接体験出来るところは知らないけど・・・近畿圏ではDIYファクトリー大阪店で体験レッスンありますね。
■http://www.diyfactory.jp/trial/
スズキッドだと鎌倉にあるんですけどねぇ
■http://www.feneeds.jp/school_info.html

Q125ガンマのリヤ アクスルの外し方

古いバイクなんですが何方かお教え願います
スズキ 125ガンマのリヤディスクを交換しようと思い、リヤ アクスルのナットは簡単に外れたのですが、肝心なリヤ アクスルが抜けません。
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パーツリストには特にストッパー的なものは表記ありません。
何方かお教え願います。

Aベストアンサー

1.CRC5-56は惜しみなく、作業1日以上前から流し込んでおく。
2.ねじを壊さないように、
ホームセンターでナットを2個ほど買ってきて
それをアクスルにねじこみ、ねじを保護すること。
3.5kgぐらい(もちやすければ重いほどよい)のきれいな玉石を拾ってきます。
 、鉄よりやわらかい金属のかたまりでもあればなおよい)
4.ジャッキは使わないで、ショックを与える。
 (バイクは寝かせたほうが、力が入るかも、当て木などをアクスルの後ろに当てたりして)
5。反対側からもたたいてみる。
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ダブルナット締めにして、回してみる。
回ればさらにCRCをつけ気長に。
あせらないで、無理しないで。

Q電気溶接について・・・

車に、鋼材(比較的小さいもの)を溶接をやろうと思っているのですが
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(溶接する際にバッテリーが破損する と聞いたことがあるので・・・)

アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

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外さなくてもバッテリーが破損する事は稀です。
(破損しないという事ではありません)
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アーク溶接の場合は特に注意が必要です。
半自動(炭酸ガス)の場合も注意する点は同じです。

ただ、車両法で個人による改造は禁止されているんじゃないかな。

QMAG、MIG、TIG溶接

現在は手溶接のアーク溶接機を使用しているのですが型も古く大きいので買い替えを
検討しています。

そこで工具メーカーのカタログやインターネットで検索してみると種類が
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MIG溶接はアルゴンガスを使いアルミ溶接が可能、TIG溶接はチタンの溶接が可能、
そしてMAG→MIG→TIGの順で高品質な溶接が可能だと分かりましたが、
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それと、これらの機種はワイヤーとガスが違うだけで溶接方法
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Aベストアンサー

現在、使用しているのは被服棒アーク溶接機でしょうか?
通称、手棒と呼ばれるタイプです

質問内容だとガスシールドアーク溶接機ですね
使い方が全く変わりますので注意して下さい

タイプ別に使用方法・特徴を記載します
カタログを見ていると言う事なのである程度、専門的な書き方をする場合があります

MAG・MIG
350以上であれば、ほとんどの機種にMAG・MIGの機能が付いています

使用方法については、質問の後の方に記載されている通りです(TIGを除く)

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ガスの値段はCO2に比べると高価ですがアークが安定する、ビードが綺麗に出ます

特徴
長所
少し練習すれば素人でも扱える
薄板でも容易に溶接が出来る
肉盛が簡単に行える

短所
電圧・電流の調整が難しい
アーク幅が狭いので隅肉溶接の場合、接合不良(欠陥)を起こし易い
ブローを起こし易い
ノズルが変形・スパッタが多量に付着したら欠陥が出やすい
手の振れがそのままビードに現れる

TIG
水冷式と空冷式があります
板厚の大きい物やTIGを多用する場合は水冷が普通です

使用方法
この溶接は両手を使います
トーチからはアークのみです
片手でとーちを握り、指先でスイッチを押してアークさせます
母材が溶け始めたらもう片手でフィーラーを送り込みます

相当、熟練を要します
質問内容にチタンと書いていますが理論的真空溶接を行いますので色々な冶具が必要になります
ハッキリ言いますが素人では不可能です

特徴
長所
容易に裏波溶接が出来る
共付けが可能

短所
素人では使いこなせない
狭い所での溶接作業に不向き

こんな感じです

現在、使用しているのは被服棒アーク溶接機でしょうか?
通称、手棒と呼ばれるタイプです

質問内容だとガスシールドアーク溶接機ですね
使い方が全く変わりますので注意して下さい

タイプ別に使用方法・特徴を記載します
カタログを見ていると言う事なのである程度、専門的な書き方をする場合があります

MAG・MIG
350以上であれば、ほとんどの機種にMAG・MIGの機能が付いています

使用方法については、質問の後の方に記載されている通りです(TIGを除く)

MAGの場合、初めて使用するならCO2...続きを読む

Q100V溶接機について。

戸建の2Fベランダの手すり(軟鋼)が錆のため交換しようと思うのですが電力が100Vの為

100V専用のアーク溶接機の購入を考えているのですが十分な溶接が可能なのでしょうか?

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Aベストアンサー

100VのアークはDIYの世界のものです。

会社で200Vをお使いになっているようですので
比較されるまでもなく非力です。
私は趣味で100Vのものを持ってますが、元々t=3程度で
30mmの長さしか必要がないので(技量もないですが)満足しています。

軽量鉄骨で組まれた手すりでも、100Vはアークが安定しないし
使用率も低いので、あまり長いものの溶接は難しいと思います。

頼りないといった以前の問題(比べるまでもない)がありますが
プロの方がDIYで休み々使えば、それなりの仕上がりにはできるでしょう。

参考URL:http://www.suzukid.co.jp/index.html


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