プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、ドラマでも小説でも映画でも漫画でもアニメでも泣けるものは泣けます。

でも、歌だけは泣けないんです。
どんなに感動する内容の歌でも、絶対泣けません。
というか泣いたことがありません。

よく友達で「あの歌聞いてたら泣けた」とか「何回聞いても泣けるよね」とか聞きます。

でも、私はそういう経験がありません。


こんな私はおかしいのでしょうか?

A 回答 (7件)

あなたはたぶん、「歌詞派」ではなく「メロディ派」なのです。

歌詞をよくきけばあなたも泣けるはずです!
ベッドに入り、電気を消し、目を閉じる

失恋する、又は過去の失恋を思い出す

彼女、彼氏の笑顔を浮かべる

さあ、涙がじゃんじゃん枕を濡らしていきますよ^^
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あー、確かにメロディ派かもしれません。
歌詞が全然頭に入ってこないんですよね・・・。
ちゃんと聞こうと思っても、「あれ、なんだっけ・・・」ってなっちゃうんですよね;;
集中力がないのかもしれませんね。

恋愛経験があまりないのですが、その時が来たらその方法を使わせて頂きます!

回答ありがとうございました^^

お礼日時:2011/07/25 10:34

こんにちは!


別におかしくはないですよ。
全然泣かない方もいらっしゃるでしょうし、逆に歌では泣けるけど映像では泣けない。という方もいらっしゃるかと思います。
ようは、その方の感受性の問題だとおもいます。
因みに自分は、全てで泣きますよ。
歌でなけないっておっしゃってましたよね?
試しに『爆風スランプさん』聞いてみては?と思います。
歌より歌詞に注目してほしいんです。
メジャーなものは「大きなたまねぎの下で」「旅人よ」などがありますがお薦めは「柏マイラブ」という曲です。Yuutubeでも聞けますよ。
失礼しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私の反対の方もいるかもしれませんもんね!
爆風スランプさんの「KASHIWAマイラブ」を聞いてきました。
悲しい歌だなあ、とは思うんですがやはり泣く、まではいかないんですよね・・・。
歌詞も見て注目したつもりなんですがw
でも素敵な曲を紹介していただき、ありがとうございました^^

お礼日時:2011/07/25 10:44

短時間で泣けないタイプなんでしょうね。


歌は長くても5分ですから、短編小説の超短編のあらすじで泣け!っていうところですよね。

私も歌で泣いたことないです。失恋経験も恋愛経験もほとんどないので、共感できないからですが

ドラマも小説も、前振りが長くて、泣かそうとか考えて作られてるから、
盛り上げて盛り上げてどうだー!!ワ~~~~ンですからね。
ドラマも小説も恋愛だけではないですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうかもしれません。
結構私時間と共に登場人物などに思い入れが出来ていくタイプなので・・・。
短編小説では泣いたことがない気もします。

わたしも恋愛経験があまりないので共感できないところがあるかもしれません。

なるほどー。
その大事なところのために段階を踏んでるって感じですもんね。
納得です!

回答ありがとうございました^^

お礼日時:2011/07/25 10:47

全然おかしくないです。



それは,あなたの心に刺さる歌(歌詞・メロディー・歌手)にまだ出会えていないだけです。
「泣かせてやる」みたいな小賢しい歌が氾濫する中,それに惑わされないaomi104さん,あなたは実に正しいと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かにこの歌手が大好き!、この歌大好き!、なんていう歌には出会ってない気がします。
「あー、いいなあ」って程度のものばかりかもしれません。

でも泣かせてやる!、っていってるような小説なんかには泣いちゃうんですよね。
この違いは何でしょうね(笑)

回答ありがとうございました^^

お礼日時:2011/07/25 10:50

歌って「想像するところ」が多いですから。


自分の経験と、それに基づいた想像をしなきゃいけない…そういった意味ではメンドクサイもんですねぇ(笑)。

でも、小説でも泣けるんだから、そればかりじゃないんでしょう。
歌は歌詞と曲で成り立っているわけで、その相互の共同作業で感動させるわけです。

最近の歌曲は、曲に「抑揚」が入り込む余地がなくなりました。
ラップなどまさしくそうですね。
でも、かくいう私も、ラップ調の歌を聴いて泣きそうになったりするわけで…あれはつまり「単純なリズムによるトランス状態」を上手く使ってるんですね。
だから逆に言えば「ノリが悪い」と、まるで感動できない。
手法が違うんです。

昔の歌謡曲は、いわゆる「曲先」といいまして、曲があって、それに歌詞を乗っけていく作業をするんです。
ここでこう盛り上げて、こう終わりにして…という作業。
聞き手はそれを聞いて、音のつながりに酔いながら歌詞を聴く、という同時作業をしているわけです。

さて…手法は違うけど「歌は、音と歌詞の同時理解で感動させる」のは共通だってことはわかりますよね?。
小説に感動できるのですから、ズバリ「音を邪魔だと感じてる」んじゃないでしょうか?。
わずらわしい、と。
どちらか一方にしてよ!と思ってるのでは?。

歌を楽しむには、とにかく「音に身を委ねる」のです。
体を揺らしたり、気持ち良いなーと感じたり。
そうすると自然に、歌詞が頭に入ってくるという仕組みとなっておりますので。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

同時作業が出来てないのかもしれません。
「音を邪魔に感じる」とまではいきませんが、音に集中してしまうことが多いです;
想像力の無さとかいろいろ積み重なってこういう結果を招いているかもしれないですね。

音に身を委ねる、って簡単そうで難しい気がします。
でも頑張ろうと思います!

詳しい回答ありがとうございました^^

お礼日時:2011/07/25 10:54

私もありません



コマーシャル的に「泣ける」とか「泣いた」とかを使いますが
これは、「いいよ」ということの最大級の常套句なんでしょうね。

なんでもかんでも「かわいい」という言葉を使うのと同じでしょう。

それでも、深夜ラジオから
戦争中の童謡で(戦後かもしれませんが)

戦争に行っているお父さんから手紙が来て
慰問袋にたくさんのキャラメルが送られてきて
(今でいう)シールがたくさん集まった…
お父さんが亡くなったという知らせを受けた後に
自分宛の名前で、キャラメルの懸賞の賞品が届いた

というのを聞いて、深夜しみじみ涙がでましたね。
またその歌を歌う女の子の声が、高いきれいな声で元気に歌うんだ。
タイトルはわかりません。
それくらいかなあ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

k-a-r-a-p-a-n-aさんもないんですか。
歌で「泣いた」=「いい」って繋がってますもんね。

わかります、戦争の話とか童話ってついつい涙がでちゃいますもんね。

回答ありがとうございました^^

お礼日時:2011/07/25 10:56

想像力が豊かでないと泣けないかも;


あとは、失恋の経験とか誰か大事な人の死の経験とかでしょうか
いかに、自分と照らし合わせて泣けるか、ですね

おかしいとは思いません
すごく弱ってる時に、偶然良い曲と出会えたら
ウルウルくる日がくるかもしれませんね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱり私想像力がないのかもしれませんね;;
いろいろな経験が少ないのもあるかもしれませんが。

いつか良い曲と出会ってみたいです。

回答ありがとうございました^^

お礼日時:2011/07/25 10:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!