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東京電力管内は、節電による熱中症被害者が本当に増えていると思いますか?

今年は原発事故による節電呼びかけのために、東電管内で特に熱中症の被害者が増えているような言い方をする人がいますが、本当でしょうか。

http://todo-ran.com/tm/kiji/13734

上の資料によると、確かに5月30日から7月3日までの熱中症による救急搬送者数は、8372人(昨年2704人)で昨年の約3倍になっています。総務省消防庁も無理せず熱中症の予防をするよう呼びかけています。ここ数日は涼しくなっており、7月に入ってからは少し減る傾向のようですが、この期間に限っては昨年以上の酷暑だったのかもしれません。
しかし、上の資料によって、人口10万人あたりの熱中症救急搬送者数比率を見ると、節電中の東電管内が他の地域に比べて特に高いとは言えません。比率偏差値も計算されていますが、東電管内の平均偏差値は50.7で、平均的です。

県名 総数 比率 偏差値
群馬 204 10.2 61.5
埼玉 640 9.0 57.5
山梨 72 8.3 55.3
静岡 273 7.2 51.6
千葉 360 5.9 47.1
茨城 168 5.7 46.5
神奈川 426 4.8 43.4
東京 588 4.6 42.7

また熱中症による死者数も今年が特に増えているように言う人がいますが、今年の死者数はまだ集計されていないようですが、節電のなかった昨年は酷暑により1718人に達しました。東電管内ですべての原発が停止したけれども停電しなかった2003年は冷夏だったと言われていますが、それでも熱中症による死者数は201人に及びました。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1962.html

今年も猛暑が続いた上に死者数が1718人を大幅に超えるならば、節電による死者数が増えたと言えるかもしれませんが、そうでもなければ節電のせいで熱中症による死者数が増えたとは言い切れないことになると思います。
あまりに感情的に「節電のために熱中症死者数が増えているのは人災だ」と叫んで、脱原発主張者をののしる人がいるので辟易しています。もっと冷静にデータを見てみたいものです。
もちろん熱中症の被害者が増えないように、東電の脅迫におびえずエアコンなどの対策を取るべきだと思います。
他にもデータをご存じの方がいらっしゃるならば、ご教示ください。勉強させていただきます。

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A 回答 (5件)

原発推進派が「原発が無くなると電気が足りなくなる」と地上波のTVで流すから、放射能に敏感な高齢の人とか子供を持つ親が、クーラーなどの節電に走るのだと思います。



反原発の人たちは節電を言っている人は、殆ど居ないと思います。 反対に「原発が無くても電気は足りている」と言っている人たちの方が多いです。

熱中症になる原因があると思います。
例えば: 現代っ子は汗をかくほど遊ばない。 新陳代謝が悪く、低体温と言う体質が増え、例えば夏の甲子園の様な真夏のスポーツに体質が対応できなくなっている。
また、水分補給を怠る。
何時も私は不思議に思うのですが、夏の甲子園を早朝だけにやるとか、時期を変えるとか、ナイターにすれば良いと思います。そうすれば、観戦者の熱中症なども、節電問題も少なくって済むのではないでしょうか。

先週、東電の新社長が電気は足りていると発表しました。 そして、東電の余剰電力を関西電力に回すことも可能と言っています。http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/arch …

昔、田中真紀子さんのお父上が総理大臣をしていた頃、オイルショックがあり、石油製品であるトイレットペーパー、洗剤など店頭から消えました。 また、その夏は節電対策として、昼間のTVは休止(高校野球だけは教育放送で放送されていました。) 夕刊の発行もされていなかったと記憶しています。 節電が必要なら、マスコミが一番最初にやるべきだと思います。

エアコンは部屋の温度を1度下げるのに1.5度温度上昇させた空気を外に排出します。
日本も完全なサマータイムや夏の12~3時までシエステ(昼休み、昼寝タイム)にすれば良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、最近の子供たちや若い人たちは、小さい頃からエアコンの効いたところで育っているために、汗腺の数が少なくなっていて体温調節が難しい人がいるようです。
赤ちゃんの時に夏も涼しいところで過ごすと、汗腺の数が減るそうです。
赤ちゃんを育てる親御さんは、夏は夏の環境下に、冬は冬の環境下に、ならしながら育てると言うことも必要のようですから気をつけてください。
暑さに対する免疫力が低下するとでもたとえられるでしょうか。
子供の頃はある程度、暑い中で汗をかいて遊ばせることも必要ですね。

なお、お昼のテレビ放送を中止するという考えに大賛成です。
特に高校野球などはナイターにするとか、教育テレビだけで放送するとかして、昼の12時から3時まで日本全国TV放送をやめてシエステタイムにする、いいですね。
電力需給が危ないのは年間で10時間ほどだとも言われていますから、臨時的であってもこれを実行すれば何とかしのげるのかなと思いますね。

お礼日時:2011/07/24 15:46

無理な節電を強いるから熱中症は激増しています。

特に高齢者は大変です。
http://www.nies.go.jp/health/HeatStroke/spot/map …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
とてもわかりやすい資料ありがとうございます。
ネットのおかげですね、このような資料に接することができるのは。
これによると、どの地域も昨年に比べて、熱中症患者の発症時期が7月の初めからで、例年に比べてずば抜けて早いことが分かりますね。
ここしばらく涼しくなりましたから、8月には昨年の累積数に追いつくかもしれませんが、昨年も酷暑の年でしたから、これ以上の節電などとんでもないという気がします。
昨年は8月いっぱいずっと患者数が増え続けていますが、今年の1カ月予報ではそれほどでもなさそうです。
しかし、電力不足いかんにかかわらず命が大切ですから、無理な節電は避けて適切な熱中症対策をしましょう。
ありがとうございました。
今後もこのグラフに注目していきます。

お礼日時:2011/07/25 13:07

まだピークじゃないのでなんとも言えませんよ。



今年は暑くなる時期が少し早かったので、
現時点では熱中症患者が微増しているでしょうが、
本格的な暑さになるのはまだ先のことです。

しかしもしかしたらこのぐらいの暑さが続いて冷夏で終わるかもしれない。



とりあえず、エアコン切ってまで熱中症になるような人はいません。

節電はあくまでも節電であり、28℃設定で済む話です。

電車に乗っても、店に入っても必ずエアコンは効いています。
例年よりは室温が高めかな?と思う程度です。

ということで、まだ現時点では気にするようなことではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、今年はまだまだこれからが正念場ですから分かりませんね。
北東風やませが吹く年は冷夏だったという話もあります。
気象庁のHPでは、向こう1ヶ月間(~8月22日)について、「高い」「低い」が40%以上になる地域は、沖縄の「高い」40%の他にありません。平年並みの夏になると予報されていますね。

あまりに節電を叫ぶと、律儀なお年寄りの中には必要のない夜でもエアコンを切って夜でも熱中症になる方がいると聞いています。周りのお年寄りには気を配ってあげたいですね。
エアコン設定温度高めでも結構ですから、熱中症を避けるための対策はしっかり取りましょう。ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 16:08

脱原発を支援したいわけではありませんが、、


「節電中の東電管内」という貴方の質問の前提は、間違いだと思います。

別に東電だけでなく、他の電力会社も節電をうたっているので、
東電管内と他の地域のデータを比べても、意味ないような。

(たとえば、他電力会社のHPをみると、電力の見通しなどで節電を呼びかけていますし、
東北電力に至っては、地震で火力発電なども使えなくなっているので、余計に節電してほしいと、
関連会社含め、かなり節電をふれまわっています。
これに関しては、ここで提示できるデータはありませんが、
あなたが正しくデータを判断して、必要な情報、知識として訴えたいのであれば、
データだけではなく、関係者に自ら情報を引き出しにいくなど、行動が必要かと思います)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
回答者の方の趣旨はよく分かりました。
ただ、罰則規定まで設けて節電を呼びかけているのが東電管内でしたので、今回はその比較をさせていただきました。
国全体で節電を務めていると言う前提であっても、平均的な年間熱中症死者数350人、酷暑の昨年の死者数1718人を大幅に上回るかどうかは、まだ分かりませんがよく見守りたいと思います。
これまでのところ、7月20日現在の死者数は30の都府県で少なくとも89人を上回っているという報道はあります。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110720/k100143 …

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 15:55

熱中症被害と節電は何の関係もありません。

今年は例年より異常に梅雨入りが早く、まだ梅雨かと思っているうちに異常な猛暑になりました。それが油断して体調を崩し、暑さを甘く見ているうちに熱中症被害を招いた原因なのです。電力不足問題や原発問題で頭が一杯になってしまった政府が国民に対して熱中症への注意喚起を怠ったということはいえるのかも知れません。その意味では節電キャンペーンが無関係であったともいえないでしょう。本当は節電を訴えるのと同じぐらいの熱意で、国民に健康管理の注意喚起を促すべきであったといえるでしょう。東電と経済産業省は電力需給にしか興味がなく、国民の健康については厚生労働省の管轄だからという縦割りの弊害でもあるのです。本質的にはそういう問題であって、節電キャンペーンが効き過ぎたという話でもありません。
政府からあれしろこれしろといちいち指導されないと自分の健康も守れないというのもおかしな話なのです。車中に放置された赤ちゃんじゃないなら、自分の足で立てといいたい。

ではなぜ節電と熱中症被害が関連付けて論じられているのか。
それは節電を否定したい反原発派が、節電のせいで熱中症被害が生じたという論理で、反節電キャンペーンを繰り広げているからなのです。反原発派は節電キャンペーンを原発を稼動させたい電力会社の脅しだと考えていて、なんとしても原発稼動を妨害したいからなのです。
私なら原発を稼動させたくないなら、なおさら節電すれば良いのにと考えるのですが、彼らはどうもそうではないらしい。京都の小出なども、春から原発を止めても火力で足りると主張していますから、節電の必要性を認めることができないのです。それを認めてしまえば、自分が唱えた原発無用論を否定することと同じだからです。原発無用論に執着する小出は、節電キャンペーンに反対しています。その主張を補強する材料として熱中症被害を利用しているのです。京都の小出は国民の健康より自分の主張の正しさを守ることの方が優先なのです。
元々環境省が温室効果ガス排出削減の為に節電を訴えていました。チャレンジ25キャンペーンです。京都の小出は自説を守るためなら、環境省をも無視する最低最悪の輩です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私の質問は、原発推進派の方の中に、熱中症が増えたのは節電のせいだと言う方がいるからでして、回答者の方のように、節電と熱中症について何も関係ないと言うことであれば、問題ないと思います。
脱原発を主張する人も節電そのものを否定しているわけではなく、電力不足を強調するあまり、本性を表した自民党のように原発を維持したいと考える人が熱中症が増えると脅迫していることを批判しているだけです。
節電はできる範囲ではよいことですが、熱中症になってまで節電する必要性はさらさらありません。厚労相も消防庁も言っているとおり、無理してまで節電せず適切に熱中症対策を取るようにすべきだと考えているだけです。京都大学の小出先生も、節電キャンペーンに反対しているというわけではなく、私が述べたような趣旨でおっしゃっているのかなと思います。
脱原発の人は国民の健康を大切に考えるからこそ、原発に反対しているのではないでしょうか。原発推進派の人こそ、国民の健康よりも自分たちの主張や利益を守ろうとしているのかなと思われますね。

お礼日時:2011/07/24 15:35

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