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こんにちは。

もし不適切な質問でしたら、申し訳ございません。

今、障がい者に対する法律や制度を抜本的に見直すための
「障がい者制度改革推進会議」が行われていますね。

以前の「障害者自立支援法」の反動なのでしょうが、
この会議の第一次・第二次意見をベースに制度化されると、
今まで障がい者に対して理解を示して下さった方々まで、
不快感や嫌悪感を持つのではないかと危惧しています。

そこでお聞きしたいのですが、

1)この「障がい者制度改革推進会議」構成員を選んだ人はどんな人ですか?


また、第一次意見の真っ先に、
“Nothing about us without us”
(私たち抜きに私たちのことを決めるな)

と記されているのですが、
構成員の方々は直接的な”us”ではなく旗振り屋さんだと捉えていますし(浅知恵の私見なので、不適切でしたら申し訳ありません)、
実際に“us”にあたる「私」は、そんなことまで望んでいません。

2)触れづらい内容だと思いますが、皆様はどう感じますか?

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A 回答 (2件)

こんにちは



廃案された自立支援法が施行されたとき、私も作業所の職員として勤務していました。

作業所の利用料を負担しなくてはならなくなって、利用できなくなった方がいました。
また、利用者の方が、「働いたら、お給料が貰えるのが普通なのに、何で働きに来るのにお金がいるの?」といって来られていました。
利用者さんにとって、作業所は職場である方もいらっしゃるのですよね。実際「会社」と表現される方もいます。特に、古くから作業所を利用されていた方に多いです。

ほんの一例ですが、旧法の施行によって、サービスの利用料を減らされた方は沢山いらっしゃいました。
自立支援法とは名ばかりで、自立を阻む法律として廃案になりました。

新しい法律は、このようなことが無いように当事者の声を反映しようと、当事者参加型の方法が取られています。
当事者の方でないと、わからない「生きづらさ」がありますよね。ですから、私は、今の方法が否定されるものではないと思っています。


ただ、当事者の方の声を反映させるために、支援者(質問者様がおっしゃる所の旗振り屋さん)が代弁しています。支援者にはそのような役割があり、これも必要なことだと思っています。

辛らつな言い方ですが、代弁している支援者の中には、活動家崩れのような方がいらして、大きな声で要求することに酔っているのではと感じることもあるのですよね。そうすると、当事者の方の差し迫った要求とズレが生じてくるのではないかと思えるのです。


障害にもいろいろあって、外見的に理解しやすい障害ならあまり批判は受けないのですが、外見的に解りにくい障害の場合は理解されず、当事者の方が「生きづらさ」を感じていらっしゃると思うのです。
その場合には、やはり大きな声で主張しなくてはならないと思います。
全ての障害を、包括して制度化するのは大変だと思っています。



質問者様は、頑張ってこられたのですね。だから、余計に疑問に思われることが多いのでしょうね。
でも、その感覚はズレていないと思いますよ。

失礼しました。
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この回答へのお礼

♯1さんへの補足にも目を通した上でご回答を添えて下さり、大変ありがとうございます。


>その場合には、やはり大きな声で主張しなくてはならないと思います。

私も実感する点があります。
私は敢えてリスクの高い、

「独り暮らしを続けながら、社会復帰可能な体調に至ることを再度目指す」

道を採択しました。

その場合、障がいの当事者目線だけでなく、
「家族会」でのご家族の生の声も参考になるので、
・「傍聴」という形でいいので参加したい、
(通所先とリンクする会は不適切なので)市のHPに掲載されている他の「家族会」で全く構わない
・他の方法でも接点がもてるなら、プライバシーにあたる内容を何でも開示するので…

という意向を直接・間接、両方向から申し出しましたが、門前払い的な対応しかされませんでした。
結局、既存の団体に陳情したり、有志を募って要望しないと、
既存の活動通りの他、何も認められないんだ…。
と実感しました。


それでも専従職員も数多い諸団体と義理が生じるのは嫌なので、
本来受益者にあたるのを承知の上で、体調に支障のない範囲でボランティアに参加し、健全な心を再構築しようか、思索中です。

お礼日時:2011/07/28 14:43

>今まで障がい者に対して理解を示して下さった方々まで、


>不快感や嫌悪感を持つのではないかと危惧しています。

何故、そう思われるのでしょう?教えていただけたら、うれしいです。

>1)この「障がい者制度改革推進会議」構成員を選んだ人はどんな人ですか?

参考URLの頭には「閣議決定により」とありますので、時の内閣「鳩山由紀夫」です。
まぁ実際に選出したのは、内閣府の役人ですが。

>実際に“us”にあたる「私」は、そんなことまで望んでいません。

そんなこととはどんなことですか?

上の文章では「“Nothing about us without us”(私たち抜きに私たちのことを決めるな)」を望んでいないように読めてしまうのですが。

ざっと第1次意見を読む限り「24時間体制の介護」など以前の法律では、見過ごされてきた部分をカバーしているように思えるのですが?

参考URL:http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kaikaku/ka …

この回答への補足

※長文です。

回答ありがとうございます。

やはり自分のプライバシーを多少表記しないと、曖昧になってしまいますね。
ご指摘順ではないですが捕捉致します。想いが伝われば幸いです。

私は精神障害等級3級ですが、退院後自分なりの内観コントロールと主治医のアドバイスにより、
薬さえ服用すれば何の支障もなくなり、その後6年位クローズで就業していました。
約1年前にgive upして、現在作業所に通所しています。

ですので、様々な立場の方々を踏まえた包括的な視点ではなく、
「私と私に関わる人たち」という視点を重視しての考えです。

ご回答いただいた最後の一文も含めて、各意見書(特に第一次)の指摘をバラで読めば頷ける点は数々あります。

ただ第二次意見の途中から頻繁に出てくる
「平等」、「支援」、「権利」にすべて繋げることに抵抗感があります。
一部の障がい者や関係者の中には、既に現時点で「権利」、「平等」ばかりを主張して、
「減免」、「支援」については、
「弱者なんだから当たり前」
という人達が少なくないです。

一気に明文して法案化すると上記の人達は一層声高らかに主張する気がします。
経済が低迷しているこのご時世に、「生存権」に基づくある意味「善意」の部分を
「当然」と主張することが、

>>今まで障がい者に対して理解を示して下さった方々まで、
>>不快感や嫌悪感を持つのではないかと危惧しています。

の理由です。

(1)治療や介護の負担が常々多い方々には、手厚い支援
(2)体調改善や自立に積極的な方々には、社会復帰に繋がる適切な梯子

が必要だと思いますが、
(3)甘んじている人達まで包括して配慮しなくてよい

ということが、「そんなこと…」
です。

そして、弱者の声大好き団体や旗振り屋さんが、(3)の人の声まで親切に聞いてくれるから、
行政等の窓口に冷遇されたりすると(得てして自業自得のケースが多い)、
(3)の人達が特に泣きつく。

それらの人達まで“us”にくくらないで!という意味です。
(応益負担など、(1)や(2)の人達も切実に痛みを受けている点は勿論覗きます)

上記が補足となりますが、ズレていますでしょうか?

補足日時:2011/07/25 08:11
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この回答へのお礼

第三者の方からの率直な一意見、大変勉強になりました。改めてありがとうございました。

お礼日時:2011/07/28 17:40

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