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古いアマチュア無線機(ハンディ機)を販売店に修理依頼したところ、サポート終了で修理不能とのこと。
あきらめきれずネット検索したところ電解コンデンサーの液漏れが原因らしいと判明。
分解したら液漏れ箇所がありました。
早速通販で購入しようとしましたが目当ての品が見つかりません。

現物は茶色で、表面には 10V 100μF 85℃と書いてあります。
寸法がφ4mm×13mm(実測値)です。

検索上位のパーツ屋さんにはサイズの違う物しかありません。
通販で販売しているところをご存知の方がいらしたら教えてくださいませんか。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

5mmx11mmですが


http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03122/
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
早速購入しようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 21:57

はじめまして♪



無線には手を出してませんが、オーディオ機器に興味がある者です(笑)

電解コンデンサーは技術革新でどんどん小型化が進んでいます。

そこで、代替え部品と言う場合、収まる為には大きいと無理で、小型の物で端子形状がなんとか工夫可能なら基本的に大丈夫です。

確認したいのは、耐圧10V以上(20Vでも100Vでも、16Vでも、以上であればオッケー。)

容量100μF これは正しい値の物を利用します。

それと、耐熱温度、85℃の部分も、それ以上なら、オッケーです。

高度なオーディオマニアは、小さいコンデンサーでは音が悪く成ると、より昔の大型コンデンサーを好むマニアも居ますが、電源ケーブルを換えると音が変わるという、電気理論とは少し違う部分ですね。

私は何万もの経費でケーブル交換するより、アンプにレンガやブロックを乗せた方がサウンドが安定するように感じてますが、どうなんでしょうかね(笑)

憶測ですが、ハンディー機で、これだけ大きいコンデンサーですから、電源回りの安定化でしょうか?
もし、その回路部でしたら、容量は1倍から2倍未満でも流用可能かと思います。
(オーディオ機器でも、電源部のコンデンサーを大容量化改造して、4倍以上の容量コンデンサーを付けたら、電源オンでアンプ内のヒューズが切れた事があります。やはり無理しても2倍ほどにするのが良かったと、中学生の頃の失敗経験でしたよ。)

電解コンデンサーの液漏れは、昔の乾電池と同じように、化学薬品ですので、基盤や他のパーツの腐食を伴っている可能性が有ります。
周辺も十分にチェックして、疑わしい場合はそっちの交換も検討してみてください。
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この回答へのお礼

はじめまして。
回答、ありがとうございます。

電解コンデンサーの表示の一部は耐電圧、耐熱なんですね。
勉強になりました。

オーディオですか~
いい趣味ですね。
昔、オーディオ好きの同級生もレンガにのっけてたような記憶があります。
その方のオーディオ論は今でも忘れません。
車のオーディをナカミチ(間違ってたらすいません。)にこだわっていました。
アジマス調整(詳しくは知りませんがネジでヘッドを最適化するみたい…)とかいうらしいですが…
カセットテープ、今では見ないですね。
年齢がばれてしまいますね。(笑)

周辺チェックのアドバイスも参考にさせて頂きます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 21:55

部品がその場所に物理的に入るなら、サイズは違っても特に問題ないでしょう(足ピッチが違えば少し浮かすとかすればOK)。

電解コンデンサといっても特性の違い等はありますが、特殊な電解コンデンサを使っている回路は可能性としては一般的に少ないですので。
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この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございます。
取り付け場所はハンディ機の基盤と基盤の間に寝かせて設置してあります。
サイズ的に少々微妙ではありますが、φ5×11でチャレンジしてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 17:50

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