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マインドマップは、トニー・ブザン教育協会が商標登録を持っており、
協会が認定したインストラクター以外の者が指導することを禁じていると
聞いたことがあるのですが、例えば、公的機関でヘルパー研修など
おこなっている所で、営利目的でないのですが、講師がマインドマップを
使って演習を行うことは、違法になるのでしょうか。
個人的な集まりでおこなうものであれば全く問題ないと思うのですが、
非営利でも公の場で研修などの場で行うことは問題になるのでしょうか。
それともインストラクター以外の者が指導することを禁じているということが
解釈を誤っているのか、そもそもそういった話が間違っているのか、わかる
方がいらっしゃれば教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 心配いらない。


 最近音楽著作権でもありましたが、お金をとらない場合は、著作権料も不要です。これは「茶道」「生け花」などの家元制でも同じで、それらの資格というのは「家の前に看板を立てて、お金とって教えることを認める」資格ということです。ですからタダで教える分にはかまいません。
 もし一言も口にするなという制約をつけると、忘れ去られていくことになり、結局ビジネスにならなくなるので、ここいら辺が境目でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ちょっと気になることがあったので確認しました。わかりやすい説明で納得しました。

お礼日時:2011/07/28 21:23

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