【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

1杯目のビールは、それはもうとても美味しいものです。
喉が渇いている時など、格別なんです。
それなのに、2杯目のビールは、美味しくない、どころか、まずいんです。
ですが、もっとお酒が飲みたい感覚があり、ついつい頼んでしまいます。
でも、まずいんです。
どうしてでしょうか?
また、美味しく飲める方法はありますでしょうか?

A 回答 (3件)

こんばんは。


ビールがまずいときの解決方法をお教えしましょう。

ポイントを抑えておきます。

1.1杯目はうまいが、2杯目はまずい
2.2杯目がまずいのを分かっていながら頼んでしまう。
3.2杯目を美味しく飲みたい。

このポイントであなたのビールの飲み方がわかります。
結論から言うと、あなたは「ビールを味わってしまっている。」

「美味しい=味わう」でしょうか?
1杯目のビールを味わっているでしょうか?

そうです、そもそも、ビールと言う飲み物は味わう飲み物ではない。
あなたは無意識のうちに1杯目のビールのみ喉の乾きを潤すために”潤い”の他に、”のどごし”
を感じているのではないだろうか。だから1杯目の喉が渇いている時などは格別なのである。

ビールの定義をここでまとめておく。
ビールとは”潤い”と”のどごし”が融合し、初めて、美味しく感じる。
決して、味わうのではない。

しかし、ここで問題が出てきます。
2杯目のビールだ。
1杯目の格別感が忘れられず、2杯目を頼んでしまう。
ところが、美味しくない。

ここに落とし穴があったのだ
上述で説明したビールの定義を思い出してもらいたい。
あなたの2杯目のビールには”潤い”がかけていたのだ。

私から言わせてもらうと2杯目にかける思いが欠如していると感じる。

1杯目の飲み終わりかけに、あなたは「チャンジャ」を頼んでいるのだろうか。
1杯目の飲み終わりかけに、あなたは「塩キャベツ」を頼んでいるのだろうか。
1杯目の飲み終わりかけに、あなたは「揚げ物」を頼んでいるのだろうか。

2杯目のビール以降は自ら”喉の乾き”を誘発させることにより、
1杯目のビールの格別感に辿り着けることができるのだ。

常に喉の乾きを意識し、2杯目のビールにかけることだ。
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この回答へのお礼

めちゃめちゃ遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます!
なるほど・・・それに望む期待値が違うということですね。。。
確かに、2個目のショートケーキも同じことが言えるのかもしれません。
喉の渇きを意識して2杯目を飲んでみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/18 10:59

私の場合


1杯め うまい!
2杯め まずくはないが もういいや
ツマミに合わせて日本酒か焼酎、ワインなどに切り替えます。

そして、喉乾いてきますから、その時にまたビールをぐびっ
ですね。

ビールは、辛いものや 喉が渇いた状態でないと旨くないですね。
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この回答へのお礼

めちゃめちゃ遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます!そうですよね。のどが乾いてないと美味しくないですよね・・・なんででしょうかね?

お礼日時:2013/01/18 10:58

それが普通だよ。

ビールは最初の一杯いや一口が全てだ。口に含んだ時、
まろやかなホップと麦芽の香りが口から鼻に抜けるこれが最高。発泡酒じゃ
混ぜ物が多いからこの感動は無い。だから一杯目は高級ビールに限る。

二杯目以降になるとこの香りが口から鼻に抜けなくなるし、味や香りを感じる細胞が
感覚麻痺を起すから、ビールの中の混入物のまずい香りや味だけ感じるからだ。

美味く飲める方法など無いよ。だからツマミを食って、ワイワイ話して
まずい味もごまかすってこと。
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この回答へのお礼

めちゃめちゃ遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます!
そうですか・・・
解決出来ないですが・・
残念ですが了解です。ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/18 11:01

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