絶対にご法度だと言われ、それを使うと添削ではかなりの確率で指摘されるらしく、また、英語の試験でも誤りだと見做されるらしい「文頭のBut, And」を、英語圏の文書で頻繁に見かけるのですが、これは一体どういうことでしょうか。以下にその例を挙げます。

<But>
○This world in space and time is the only world that our human sensory apparatus can apprehend. But then there is another realm which is not in space or time, and not accessible to our senses, and in which there is permanence and perfect order. This other world offers us only brief and unsatisfactory glimpses. But it is what one might call real reality.(略) These physical bodies of ours come into existence and pass away, are always imperfect, are never the same for two moments together, and are at all times highly perishable. But they are the merest and most fleeting glimpses of something that is also us and is non-material, timeless, and indestructible, something that we may refer to as the soul.
○America thinks of modernity as all good ― and it has been almost all good for America. But for the Arab world, modernity has been one failure after another.(略) Afghanistan was very clearly a base for al-Qaeda operations, and it was on that basis that United States went on the offensive in that country, deposing the Taliban regime that had supported the terrorists. But what of Pakistan, which officially opposes such terrorist groups, but is generally thought to have them operating within its territory?
○At trial, the judge instructs the jury on the relevant law, and the jury determines the facts of the case and applies the law it has been given to the facts. But because a jury's decision to acquit is far all practical purposes unreviewable, it can, if it chooses to do so, refuse to apply the law and acquit a defendant or convict on lesser charges in spite of the judge's instructions.
○If one gets out too soon, one loses a lot of potential income.(改行) But it is impossible to predict the timing of the peak, since some trivial factor that never will be discovered the exact timing of the end of the bubble.
○The city was attractive precisely because it offered freedom from the compulsory and coercive rural community. But it was destructive because it did not offere any community of its own.(略) The first to point out that humans need community is one of the geat classics of sociology, Gemeinschaft und Gesellschaft by Ferdinand Toennies, published in 1887. But the community that Toennies, over a century ago, sitill hoped to preserve ― the organic communities of traditional rural society ― is gone, and gone for good.(略) Instead of the traditional communities of history, our communities need to be free and voluntary. But they also need to offer the individual in the city an oportunity to achieve, to contribute, to matter. (略)And so has been the money. But the result have been meager everywher. (改行) But it is equally clear that the private sector, business, cannot fill that need, either.
○An interesting obsaervation is that the first, second and, to some extent, the fourth levels can be satisfied by financial reward. But such needs as recognition and personal development require managers to look for additional methods tomotivate people.(略) Financial reward is an important but complex method of motivating people. But money is not the only motivator: equally important are recognition and responsibility.

<And>
○In a little over two days the world's capital markets move as much money as all of the world's economies move in a year. And on an abnormal day the world's capital markets can move much more than $1.3 trillion.
○But it was destructive because it did not offere any community of its own.(改行) And human beings need community.(略) The needs were certainly there. And so has been the money.(略) It has worked, but only in one country, Japan. And even there, it is by now clear, it is not the answer.

<So>
○The problem is that what postmodernism might mean in one discipline is not necessarily compatible with what it might mean in another.

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A 回答 (3件)

 お礼、ありがとうございます。

補足、承りました。

 今でも、たとえば学術論文を書くならば、客観性を表現するformal writingの作法に則るべきでしょう。

 友人とのメールでformal writingしたら、冗談だと思われるか、場合によっては相手に不快感を与えるだろうと思います。会話そのものの文体が望ましいことも少なくないですね。

 ビジネスなんかはどうでしょうか。少なくとも私はformal writingそのもののビジネスレターは見たことがありません(契約書等、法律が絡むものは除く)。会話ほどくだけるのはまずいですが、基本的にplain English的で、もちろんconversational writing寄りです。

 SF小説家のラリー・ニーブンが冗談で論文調のエッセイのようなもの(邦題「無常の月」に収められた「スーパーマンの子孫存続に関する考察」などはSFファンには有名)を書いてます。原文を見ると、formal writingの作法を破りつつも、少しいかめしく書いています。子孫存続ですから、当然、その、めしべとおしべみたいなことを書いてるわけですが、読みやすくもいかめしく、真面目口調がギャップで笑えます。

 絶対の原則はないと思います。読んでくれる人をきちんと想定して、堅めから柔らかめまで、相手が読みやすく分かりやすい文章を書けばいいと考えます。
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 「書き言葉」と「話し言葉」の違いだと思います。



 「文頭に置くか置かないか」という問題ではありませんが、日本語においても、会話で用いることはあっても文書の中ではあまり用いられない表現があります。

 例えば、「~だ、『でも』・・・だ」という言い方は会話で用いられることはよくあるでしょうが、文書の中で用いることは少ないような気がします。しかし、「~です、『しかし』・・・です。」とすることによって、よりあらたまった印象を与えることができます。

 もちろん小説などの中では、わざと「でも」を用いることによってある種の雰囲気を醸し出すという効果が生まれることはありますが、論文や公文書において「でも」という表現を用いる人はほとんどいないでしょう。

 英語においても、あらたまった印象を与えた方が良い「書き言葉」と親しみを与えた方が良い「話し言葉」において、その表現方法が異なることがあることは自然なことかもしれません。

 お尋ねの問題に戻ります。「but」や「and」は接続詞ですから、2つの「節」または「句」(「文」ではないことに注意!)を結びつけるために用いられるのが正式な用法だとされます。書き言葉においては、できるだけ「.」で分けずに「,」で区切るようにした方が良いでしょう。

 どうしても「.」を用いて2つの「文」を用いなければならない場合には「however」という接続副詞を用いるという手もあります。「and」に対しては「therefore」という接続副詞があります。

 「because」も接続詞ですから、単独の文の中(の文頭)で用いることは(「why ...?」への返答として用いる場合は別にして)避けた方が良いとされます。こちらは「This is because ...」とすれば問題はなくなります。

 英語を学ぶ日本人が英文を書く場合には、「論文」などのような公的な文書を前提としていることが多いように思います。そうであれば、「but」や「and」を文頭で用いないようにという指導は当然のものだと思います。(小説の書き方、または日記や手紙の書き方を学んでいるのであれば、話は違ってきますが・・・。)

 かつて一緒に働いていたネイティブ・スピーカーからは「文頭で『but』や『and』は用いてはいけない。」と何度か「文書」を訂正されたことがあります。ご参考になれば・・・。




 
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2011/08/11 21:41

 なんだか見たようなご質問と思って、過去ログを探したらありました。



http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6529394.html

です。
 私としては、現時点で特に付け足したり、訂正したりする必要はないように思っています。

この回答への補足

ところで、「会話文以外での使用は有得ない」「堅い文では用いない」等というよくある説明は、一方的どころか、嘘とすら言えるのではないでしょうか? カーター大統領が大統領令を出して以来急速に普及したそうですし、実際、見かけない事のほうが難しいのですが。

補足日時:2011/07/30 19:24
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この回答へのお礼

リンク先を見ました。その更にリンク先を見ても「butの文頭にくることに対しても寛容になってきているみたいですが、、、。」「書き言葉に文頭にもってくるには勇気があって今のところそういうふうに使ったことがないです。」との回答があり、兎に角、賛否両論がありはっきりしていないということ、そしてその行方は時代に任せ傍観するのが吉だということが分かりました。「会話文以外での使用は有得ない」という賛否両論の「否」ばかりを一方的見聞きしていたこともあり、なんだか心情的には納得できないものがありますが、とは言え非常に丁寧なご説明のお陰で、事情がよく分かりました。有難うございました。

お礼日時:2011/07/30 19:16

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Q文頭の「また」や「あと」などの表現はどういう?

たとえば、英語で
「この語はどのように発音しますか?また、どのようなときに使うのですか?」
というような質問をしたい時、2つめの文頭の「また」(もしくは「あと」「それと」など)は英語でどのように表現するのでしょうか?
私の感覚だと、文頭にAndとかAlsoをおいて「And (Also), when is it used?」みたいな感じになるのですが、これはなにかおかしい気がします。

Aベストアンサー

No.2です。ごめんなさい、「文頭の」というご質問だったんですね。

ご参考までに、会話だとかカジュアルな文の文頭ならAndが来て構わないのですが、きちんと書く場合には文頭にAndとかButとか来ないほうが良いとされています。

http://homepage3.nifty.com/MIL/butand.html

http://www.eigo-nikki.com/article/13292266.html

Q前文を受けての文頭のAndが賛否両論な理由とは?

こんにちは、いつもお世話になります。

質問:『そもそも何故、前文を受けての文頭のAndはいけない。と思う方が多いのでしょうか?』 賛否両論があり、自分としてもどちらかの側に立ちたいのですが、賛否両論の理由を改めて考えて見るとまるで知りません。(泣)

理由が分かれば、「それは確かに!」とか、「なるほど!」とか考えられると思いますので、教えていただけますか? 

よろしくお願い致します。 尚、===線より下に、自分なりに調べてそれでも分からなかった経過を書いておきました。

======================================

学生時代に、アカデミックな論文には使うなと習って以来ずっとそれを今までずっと妄信的に信じてきました。

しかし、そうでもないようだと最近気が付きました。

と言いますのも、前文を受けての文頭のAndが、あの有名なEats, Shoots & Leavesを応援し、作者自身も英語の乱れにはうるさい言語学者(David Crystal)の英語についての随筆的な本(「By hook or by Crook」)に、頻繁に出てくるからです。

ちなみに、作者は英語の乱れを正すために、こんな本も書いている方です。
http://www.amazon.co.uk/Fight-English-language-pundits-shot/dp/019920764X

また、こんなURLも発見しました。
http://grammar.ccc.commnet.edu/grammar/conjunctions.htm

過去質問検索しても、堅い文でも見かけるというご回答が、、。
http://oshiete.homes.jp/qa5957622.html

(もろろん辞書などで、文頭のAndが「しばしば用いられる」と解説されている事は存じております。 )

でも、結局『理由』というか、『論争のカギ的な箇所』が分かりません。 

改めて、よろしくお願い致します。

こんにちは、いつもお世話になります。

質問:『そもそも何故、前文を受けての文頭のAndはいけない。と思う方が多いのでしょうか?』 賛否両論があり、自分としてもどちらかの側に立ちたいのですが、賛否両論の理由を改めて考えて見るとまるで知りません。(泣)

理由が分かれば、「それは確かに!」とか、「なるほど!」とか考えられると思いますので、教えていただけますか? 

よろしくお願い致します。 尚、===線より下に、自分なりに調べてそれでも分からなかった経過を書いておきました。

====...続きを読む

Aベストアンサー

 これは、そういう論議を直接見聞きしてのことではなく、あくまでも局外にいて見聞きした範囲で「自分としてはこう思う」という程度のことですので、その点はご了承をお願いしますと共に、お詫びしておきます。

 現在でも論文などどでは、文頭のAndやButがいけないだけでなく、一・二人称は使わず三人称のみ(結果として受動態が多用される)、などといったことを含む多くのルールが言われます。ネットでの論文の書き方を教えるサイトなどで、今でも言われているようです。

 こういった書き方をformal writingと言うようです。これに対する「普通の」書き方は、informal writingとかconversational writingとか読んでいるようです。前者がおそらくはもともとの「正しい」書き言葉であったのかもしれません。後者のような書き方をすると、無教養とか言われたのかもしれません。

 しかし1950年代に入ると、こうした難しい書き方を反省する流れが出てきました。formal writingの教育を受けていない大多数の人には、ちんぷんかんぷんの文章があふれかえっていて、情報が伝わらないという状況でした。
 そこで分かりやすく書こうという提唱が行われ、それがプレインイングリッシュ(plain English)と呼ばれるようになりました。1970年代にはカーター大統領が、公職にある人間はプレインイングリッシュを使うよう、大統領令を出したことから急速に普及したようです。

 プレインイングリッシュが何かは「分かりやすく」以外は、はっきりした定義がされていません。ですので、プレインイングリッシュが「文頭のAnd/But」を許容するかどうかは分かりません。
 これは別の流れかも知れませんが、新聞などでは文頭のAnd/Butを以前からよく使っていたようです。

 こうした流れの中で、informal/conversational writingの人たちが活発化し、文頭のAnd/Butを含めて、そうした書き言葉もきちんとした立派な英語だと言う主張がなされてきたのかもしれません。
 ただ、学術論文などの世界では、なかなか改まらないこともあるでしょうし、特に日本での英語は、複雑な文を使いこなすほうが良いといった風潮もあるのではないかと、思います。個人的にはいつも「分かりやすく書いて欲しいなあ」とか思ってますけど。

 これは、そういう論議を直接見聞きしてのことではなく、あくまでも局外にいて見聞きした範囲で「自分としてはこう思う」という程度のことですので、その点はご了承をお願いしますと共に、お詫びしておきます。

 現在でも論文などどでは、文頭のAndやButがいけないだけでなく、一・二人称は使わず三人称のみ(結果として受動態が多用される)、などといったことを含む多くのルールが言われます。ネットでの論文の書き方を教えるサイトなどで、今でも言われているようです。

 こういった書き方をformal writin...続きを読む

Qafter thatとand thenの違い

after thatは辞書でその後、それから
and thenは次に、それから
1、何か違いはあるのでしょうか?
2、after thatは文末にしか来ないのですか?
3、僕が見たのは(A),and then (B).なのですが文頭や文尾に来ますか?

Aベストアンサー

after that の that は名詞で、「そのこと」のように、文の前の部分ででてきた事象を指しています。ですから、何らかの事象が事前に述べられている必要があります。事象というのは、基本的に、何らかの行動です。I went to school. とかです。

and then は、「そして」、「それから」ということで、その前に、事象を述べる必要がありません。つまり、 I was sleepy, and then I went to bed. のようなつながりになることが出来ます。つまり、単なる事態状況の変化を意味する言い方です。

after that は、文末にも、文頭にもくることができます。
and then は、文末に来ることはまずありません。

QAndとSo(なので、だから、したがって)のニュアンスの違い

AndとSo(なので、だから、したがって)のニュアンスの違い

私は仕事で英語でメールを書くこともたまにあります。
しかし、英語でAndとSoという単語でどちらも「なので、だから、したがって」という
意味があると思いますが、それらの単語の意味のニュアンスの違いが分からないのです。

yahooの辞書(プログレッシブ英和中辞典)で見てみると、
Andは接続詞の6番目に出てくる意味、
Soは接続詞の2番目に出てくる意味が同じですが、
その細かい使い方の違いについては書かれていません。

AndとSo(なので、だから、したがってという意味)はどのように使い分ければよいのでしょうか?

宜しくお願いいたします。m(_ _)m

Aベストアンサー

例文をちょっとみてみましょう。

>Someone had broken a vase on the table, and it had to be replaced.
>テーブルの上の花瓶が壊されていたので取り替えなければならなかった。
(テーブルの上の花瓶が壊されていた&取り替えなければならなかった)

このandをsoに置き換えると:

Someone had broken a vase on the table, so it had to be replaced.
→テーブルの上の花瓶が壊されていた。だから(そういう訳で)取り替えなければならなかった。

と言うニュアンスになり、壊されていたと言う事実(soの前に来る文章)をandを使用した時より少し強調しています。

下の分も同じです。

>I was very tired, so I couldn't fall asleep.
>とても疲れていたので眠れなかった。
=疲れていた。だから(このことが理由で)眠れなかった。

これをandに変えると:
I was very tired, and I couldn't fall asleep
とても疲れていて眠れなかった。(疲れていた&眠れなかった。)

接続詞の前の文と後の文は同等レベルになります。

違いがわかりますでしょうか?

例文をちょっとみてみましょう。

>Someone had broken a vase on the table, and it had to be replaced.
>テーブルの上の花瓶が壊されていたので取り替えなければならなかった。
(テーブルの上の花瓶が壊されていた&取り替えなければならなかった)

このandをsoに置き換えると:

Someone had broken a vase on the table, so it had to be replaced.
→テーブルの上の花瓶が壊されていた。だから(そういう訳で)取り替えなければならなかった。

と言うニュアンスになり、壊されていたと言う事...続きを読む

QWould you like~?とWould you~?の違いは

相手に何かをお願いするときに、
Would you like~?
Would you~?
と両方の言い方があると思うのですが、likeをつけるかつけないかはどのように判断するのでしょうか?
また意味はどう変わるのでしょうか?

Aベストアンサー

Would you~?「~していただけませんか?」は丁寧な依頼表現、Would you like~?「~は如何ですか?」は丁寧な勧誘表現です。

依頼表現で使われるwouldやcouldは、「条件節(if節)の内容を言外に含めた婉曲用法」なのです。つまり、「(もし~できるのであれば)~していただけるでしょうか」と丁寧で控え目な調子を出すことができます。Will you~?やCan you~?はただの助動詞の勧誘表現ですから、wouldやcouldのような婉曲用法はないのです。

Would you like~も同じ婉曲用法で、「(もし私が~を勧めたら)~をお気に召すでしょうか?」という丁寧で控え目な調子の出る勧誘表現なのです。I would like to~「~したい」(~することをできればしたい)という表現もこの用法からきているのです。

Would you like~のlikeは「~を好きである」という他動詞でlikeの後に名詞を目的語として持って来ることができます。例:
Would you like another cup of tea?「もう一杯紅茶如何ですか?」
Would you like going on a picnic?「ピクニックに出かけるというのは如何でしょう?」
Would you like to go on a picnic?「同上」(このto不定詞は名詞的用法)

ご参考になりましたでしょうか。

Would you~?「~していただけませんか?」は丁寧な依頼表現、Would you like~?「~は如何ですか?」は丁寧な勧誘表現です。

依頼表現で使われるwouldやcouldは、「条件節(if節)の内容を言外に含めた婉曲用法」なのです。つまり、「(もし~できるのであれば)~していただけるでしょうか」と丁寧で控え目な調子を出すことができます。Will you~?やCan you~?はただの助動詞の勧誘表現ですから、wouldやcouldのような婉曲用法はないのです。

Would you like~も同じ婉曲用法で、「(もし私が~を勧め...続きを読む

Qall the+名詞、all +名詞 の違い

「all the +名詞」のtheは必ず必要なのか教えてください。「I like English best of all the subjects」という例文が辞書に載ってましたが、theはぜったい必要なのでしょうか?「I like English best of all subjects」といえば、間違いなのでしょうか?

Aベストアンサー

私も日ごろ気になっている点ですので一言申し上げます。

●「「I like English best of all subjects」といえば、間違いなのでしょうか?」

⇒ 私は「間違い」ではないように思います。
例えば、初・中級用学習和英辞典の『プロシード和英辞典』(ベネッセ)の「一番」の項の例文に

“学科の中で何がいちばん好きですか”
What do you like best of all subjects?

というものが載っていました。


●「「all the +名詞」のtheは必ず必要なのか」

⇒ 他の方がおっしゃっているように“限定された(特定の)もののすべて”の場合は“all (of) the 名詞”が原則のようですが、アメリカ英語では“限定された(特定の)もののすべて”の場合でもtheがなくても良いようです。

(1)
このことは、『ウィズダム英和辞典』のallの項の「語法」に“allとall the”というタイトルの下にある次の説明が示しています。

「all+複数名詞」は物[人]一般を指すのに対して、「all the 名詞」は特定の集合を指す。ただし、特に《米》では「all+名詞」で特定の集合を指す場合もある

この最後の指摘がkaze2004さんのご質問に関連していそうです。

(2)
現行の中学2年の検定教科書『New Horizon 2』(東京書籍)に「私の好きなこと・もの」という表現のところに、I like spring the best of all seasons. という表現があります(p.83)。わが国の教科書ですからこのall seasonsが春夏秋冬という四季(=「特定の集合」)であることは明らかでしょう。ですから…of all the seasonsと言うのが原則であるはずにもかかわらず …of all seasonsとなっているのです。私はこれも上の(1)に関係するものではないかと考えています。
 
日ごろ現実の英語に接していても「all the 名詞」となるべきところでtheがない形をよく見かけるように思います(ご紹介できる実例は今手元にありませんが)。

(3)
とすると、『プロシード和英辞典』にあった

“学科の中で何がいちばん好きですか”
What do you like best of all subjects?

の...all subjectsには2つの解釈がありえることになります。
1つ目は回答#1さんのおっしゃる,「ばくぜんとすべての教科」を表しているというもの。
もう1つは「学校で教えられているすべての教科」を表していながらtheを用いていないというもの。(すなわち、(1)で紹介した「「all+名詞」で特定の集合を指す場合」。)

もちろん、どちらの解釈が正しいのかはこれだけでは判断できませんが、後者の解釈も大いにありえることを私は強調しておきたいと思います。

(4)
実はallと非常に似た振舞い方をする語にbothがありますが、bothは特定のものを指す場合であっても「both the 名詞」の形で用いられるときはtheがよく省かれます。このことは例えば、『ルミナス英和辞典』(第2版、研究社)のbothの「語法(2)」に「定冠詞は省略されるほうが普通:Both (the) books (=Both of the books) are interesting. その本は両方ともおもしろい」と説明されています。件のallもこのbothと同じ道をたどろうとしているのかもしれません

私も日ごろ気になっている点ですので一言申し上げます。

●「「I like English best of all subjects」といえば、間違いなのでしょうか?」

⇒ 私は「間違い」ではないように思います。
例えば、初・中級用学習和英辞典の『プロシード和英辞典』(ベネッセ)の「一番」の項の例文に

“学科の中で何がいちばん好きですか”
What do you like best of all subjects?

というものが載っていました。


●「「all the +名詞」のtheは必ず必要なのか」

⇒ 他の方がおっしゃっているように“限定された(...続きを読む

Qネイティブがよく言う ”I mean”, ”Yon know”の意味を教えて下さい。

ネイティブの方が話しをする時に頻繁に、
"I mean・・・"
"You know・・・"
という上記の言葉をよく話しているのを聞きますが、
日本語でいうと、どのような意味合いになるのでしょうか?
いくつか例文を交えて説明していただけると有難いです。
どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

I mean・・・
今風に言えば「っていうかぁ~」みたいに使いますし、一度言ったことにもうちょっと説明を加えたいときに使います。

I like this book. この本好きなの
It's interesting for me. おもしろいんだよね
I mean, the story was good, and characters, too.
ってかさ、話はいいし、キャラクター達もいいんだよね

You know・・・
意味はないです。単に間をつなぐ「えっと」「あのね」「でしょ?」っていう軽い表現です。

You know , I was so busy today, you know, I worked so hard, too much talked to my client.
あのね 今日すっごい忙しかったよ、あのね、一生懸命仕事してさ、お客さんといっぱい話したしさぁ。

一度覚えると使いやすい言葉ではありますが、多用すると聞き苦しい感じがします。
また両方ともカジュアルな会話で使いますので、使うときは周りの人が使っているかどうかよく確認してからのほうがいいかもしれません。

I mean・・・
今風に言えば「っていうかぁ~」みたいに使いますし、一度言ったことにもうちょっと説明を加えたいときに使います。

I like this book. この本好きなの
It's interesting for me. おもしろいんだよね
I mean, the story was good, and characters, too.
ってかさ、話はいいし、キャラクター達もいいんだよね

You know・・・
意味はないです。単に間をつなぐ「えっと」「あのね」「でしょ?」っていう軽い表現です。

You know , I was so busy today, you know, I worked so hard, t...続きを読む

QIt is because~.という英文

お世話になります。becauseの使い方について質問させていただきます。

英語で、「~だと思う。なぜなら、~だからである。」のように、最初に結論を述べ、次にその理由を述べる文をつくりたい場合、“I think~. It is because~.”とするのは、正しい英文法でしょうか?

英語圏在住経験の長い友人に聞くと、It is because~.のような文も違和感はないとのことでしたが、手元のどの辞書をみても、becauseをこのように、名詞節を導く接続詞として解説したものはありません。
(もちろん、It is because~that~.のような強調構文の場合は、このような使い方も許されると思いますが、私がお聞きしたいのは、単純にIt is because~.という形です。)

私は学校英語だけで英語を勉強してきた人間ですが、私なら、「~だと思う。なぜなら、~だからである。」といいたい場合、“I think~. The reason is that~.”と書きますが、こちらの方が不自然でしょうか?

英語圏の在住経験が長い方、英文法を研究してらっしゃる方のご意見をうかがえれば幸いです。

お世話になります。becauseの使い方について質問させていただきます。

英語で、「~だと思う。なぜなら、~だからである。」のように、最初に結論を述べ、次にその理由を述べる文をつくりたい場合、“I think~. It is because~.”とするのは、正しい英文法でしょうか?

英語圏在住経験の長い友人に聞くと、It is because~.のような文も違和感はないとのことでしたが、手元のどの辞書をみても、becauseをこのように、名詞節を導く接続詞として解説したものはありません。
(もちろん、It is because~that~.の...続きを読む

Aベストアンサー

ちょっと前にも質問があったと記憶していますが,
This/That/It is の後だからといって,
because ~ が名詞節と考えなくてもいいと思います。

be 動詞は究極の copula であり,形容詞・名詞に限らず,
さまざまな表現を続けることができます。

ジーニアスには
前に文があって,
I think that is because ~.
研究社の英和大辞典には
That's because ~. がいくつも出てきます。

コウビルド英英辞典でも
This is principally because ~.
が出ています。

#1 で申し上げたように,this/that/it はすべて,前に書かれている内容です。
This is why ~. That's why ~. という表現がありますが,
これと因果関係が逆になるだけ。
why ~は名詞節としてわかりやすいのはあります。

副島氏も言ってましたが前の内容を表す this = that = it

でも it はちょっと弱いかな。

Qwhen~ingについて

We can't be too careful when choosing our friends.
このwhen~ingの用法が今ひとつわかりません。分詞構文なのでしょうか?よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんは!

(a) We can't be too careful when choosing our friends.

はおっしゃる通り分詞構文です。分詞構文は接続詞をつけないものが多いのですが、主節との関係をはっきりさせたい場合つけることもよくあります。

We can't be too careful, choosing our friends.ですとちょっと関係が見えにくいですね。

We can't be too careful when choosing our friends.だと

(b) We can't be too careful when we choose our friends.

の意味だとはっきりします。

なお、in ~ing も「~する時には」という意味ですので、

(c) We can't be too careful in choosing our friends.とも言えます。

「友だちを選ぶときには、どんなに注意しても注意しすぎるということはない」に相当する英文として、(a) (b) (c) の形を覚えて下さいね!

こんばんは!

(a) We can't be too careful when choosing our friends.

はおっしゃる通り分詞構文です。分詞構文は接続詞をつけないものが多いのですが、主節との関係をはっきりさせたい場合つけることもよくあります。

We can't be too careful, choosing our friends.ですとちょっと関係が見えにくいですね。

We can't be too careful when choosing our friends.だと

(b) We can't be too careful when we choose our friends.

の意味だとはっきりします。

なお、in ~ing も「~する時...続きを読む

Q違いを教えて!keep on ~ing と keep ~ing

「~し続ける」という意味合いで「keep ~ing」というのがありますが、あるテキストに

He keeps on telling me that...
(彼はいつも私に言ってる)

というのがありました。この例文ではなぜ「on」が含まれているのかなと思って調べてみたら、「keep on」には「ガミガミ言う・小言を言う」という意味があることがわかりました。
http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=Keep+on&word_in2=%82%A9%82%AB%82%AD%82%AF%82%B1&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je

しかし、なぜ「on」を入れることでそういうニュアンスに変化するのかが、どうもしっくり理解できません。

また、「on」を使っても特に意味自体に変化はなさそうな例文も↑のサイトからいくつも見られました。(例えば、「keep on listening/聞き続ける」や「keep on going/行き続ける」などたくさん。)

どういう時に「on」を使うのか、教えていただけないでしょうか。

「~し続ける」という意味合いで「keep ~ing」というのがありますが、あるテキストに

He keeps on telling me that...
(彼はいつも私に言ってる)

というのがありました。この例文ではなぜ「on」が含まれているのかなと思って調べてみたら、「keep on」には「ガミガミ言う・小言を言う」という意味があることがわかりました。
http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=Keep+on&word_in2=%82%A9%82%AB%82%AD%82%AF%82%B1&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je

しかし、なぜ「on」を入れることでそういう...続きを読む

Aベストアンサー

沢山ご回答がありますね。

keep (on) ~ing は on があってもなくても同じ意味で 単純に「し続ける」という意味です。
on は 副詞で「(ある動作を)続けて」という意味をもち これを入れるとより継続的に繰り返している感じになります。
まあそれゆえ日本語で捕らえると「しつこい」という意味を含むことになるかもしれませんね。

御参考になれば幸いです。


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