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完全導体の上空h[m]に点電荷-Q[c]を置く。(完全導体上空の誘電率はε、Q>0)
完全導体表面の点xでの電荷面密度ρ(x)を導け
完全導体表面に誘起される電荷の符合は?
この点電荷に働く力を方向を導け

全く分からないので緊急ですが教えてください。

A 回答 (1件)

考え方としては、以下のようになるかと思います。


1. -hの点に影像電荷Q[C]をおいて、導体表面位置での電界と電束密度D(x)を計算する。
2. 電束密度が導体表面で不連続になる(D(x)から0になる)ので、ガウスの法則からρ(x)=D(x)で計算できます。
3.電荷に働く力は、影像電荷を置いたときの力から計算できます。
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この回答へのお礼

一度頑張ってみます

お礼日時:2011/07/31 16:42

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