プロが教えるわが家の防犯対策術!

嫌なことがあるとずっと引きずってしまいます。
同僚とちょっとしたことで言い争いになってそのことをずっと引きずって全く会話をしなくなったり、
10年、20年前の嫌な出来事を今でも思い出したり、それがきっかけで体調を崩したりしています。
嫌なことを忘れる方法の過去ログを見ても良いやり方は見つけられませんでした。

嫌なことを忘れる考え方もそうですが良い道具?、カウンセリング等良い方法をご存知でしたら教えてください。

A 回答 (8件)

No.1の方と同意見です。



>人は「自分の為になる事」は良い事も悪い事もなかなか忘れられない場合が多い。
流石というか....鋭いご指摘です。脳の反応を良くご存知ですね....

ずっと愚痴愚痴ひきずっていく性質の方は、複雑なようで単細胞。段々とこだわる事に快楽を見出し、しつこく怒ったりして変な方向でストレス発散する場合が多いと感じます。


嫌な事を忘れるのは、ズバリ「考えない」「眼の前の情景を変える」「多忙にして現在の諸事に集中し無駄な事と実感する」といったところでしょうか。
カウンセリングは、人に話すことにより「自分に取って大切な事」との認識が生まれ、更に拘泥していく方もおられます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
そうですね。何かに集中しているときは嫌なことを忘れられます。
その辺りから進めていけば良いのかもしれないですね。

お礼日時:2011/08/26 15:21

悩んでるねぇ



前の質問もみたよ
でも薬に頼らない考え
私は好き

嫌なことがあった時
それを完全に解決しなかったんだと思います
だからいつまでももやもや残る
~だから~しようって決めなかったのかな?
自分でこれでいいって答えを出さなかったのではないですか
だからいつまでも頭に残る
完全解決したなら頭には残らないと思いますよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
前の方にも書きましたがその時起こした行動、言動に後悔しているので、訂正が効かない場合がほとんどです。
その時の対峙者は気にしてなくても私自身が気にしてしまうのをどうにかしたいです。

お礼日時:2011/08/26 15:31

問題となっている嫌なことが現在実際にどのような形で存在しているかを現実に即して探ってみます。

同僚との争いというものが実際どういうものであったか、現在どういう形で現存しているかを渇が得対応できるかどうかを考えます。歯が痛い時、イタイイタイと言っていても痛みは忘れられませんが、原因そのものを取り除ければいたみはわすれられます、すなわち痛みがなくなります。やはり原因療法でいくべきではないでしょうか。一時的にごまかしても痛みの原因が取り除けられていなければいつかまた痛み出すと思います。同僚との争いにしても現在その同僚が自分より出世していると言うようなことだって原因になりえます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
確かに原因を取り除ければいいのですが他の人がかかわる以上、今より悪くなる可能性もあると思うとあまり得策ではないようです。

お礼日時:2011/08/26 15:24

いやな出来事とはそこから学ぶべきことがあるという意味ですよ。


そうでなければ何も感じるものはなく何の印象も残らず記憶も勝手に消えていくものです。
なぜその出来事が嫌なのかを考えるべきです。
明日、同じ状況が起きた時あなたはどう考えどう行動するのでしょうか。
自分を変えることがあなたの仕事で、人生はそれを望んでいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
私の場合、あの時こうすれば、あの時こう言えばと後悔ばかりが出てしまいます。
そこから学んで同じことはしない様、気を付けていますがその時とった行動による結果は戻ってきません。その部分を引きずってしまってまうので気にならなくなればと考えているのですが…

お礼日時:2011/08/26 15:18

私もよく思い悩んで体調を崩しては、母から「考えてどうにかなるの?」と怒られてます。


考えすぎちゃうんですよね。。

そんな時はこう考えます。

みんな同じ。
世界で私だけがこうじゃないんだ。
私より辛い思いをしてる人はごろごろいる。
一人だけじゃない。

そしてなるべく良い事をみつけて

ありがとう、ありがとう、ありがとう

と繰り返します。
悪い感情は悪いことを引き寄せる、ともいいますから
これ以上損したくないのでありがとうを繰り返してます。
ま、そう上手く出来なんですけどね。^^;

思い詰めても仕方がありません。
もっと気楽にきましょうw
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
そうですね。悪く考えると、どんどんネガティブになっていく自分がわかります。
気楽に考えるようにはしているのですがなかなか難しいです。

お礼日時:2011/08/26 15:12

忘れるのが苦手で、いつまでも引きづる私が得た解消法。



過去の嫌なことは、可能な限り思い出して、それを文章にする。
ひとつのストーリーとして書き連ねていくと、前後関係で矛盾が出たり、時系列がおかしかったり、
それらをいかに正そうかと、ぎりぎり頭を絞って、それが出来上がる頃は
頭の中は空になり、何も思い出したくなくなる。
というか、思い出す内容がもうなく、体も疲労困憊している。

この後、読み返すと空白が多すぎたり、意味が通らなかったり、
そこから脚色が始まる。
自分の思うままの終局まで書き連ねて、一作出来上がり。
相手の結末は自由自在。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
なるほど。面白いやり方ですね。一度やってみようかと思います。

お礼日時:2011/08/26 15:08

忘れるのは無理だよね?


自然に整理されていく部分だから。
意思を持って行う作業ではないから。
忘れようと力を入れている時点で。
自然に後ろに下がってく物事に対して。
「敢えて」貴方は踏ん張っている。
自分で自分の嫌な思い出を風化させないようにしている。
貴方に必要なのは忘れる事では無くて、「整理」なんじゃない?
多少引きずるのはありだと。
それ位の嫌な事だったんだと。
ただ、
引きずっている「から」。忘れられない「から」。
今の目の前の日々が充実しないとか、上手く行かないとか。
それは単なる言い訳になってしまう。
嫌な事が忘れられないから。
今の私は充実していないんですと。
嫌な事が忘れられなければ、
今の私の充実は無いんですと。
そういう考え方になってしまう。
そうなると、
どんどん過去を忘れる事に力を入れる事になって。
大切な今の、目の前の日々に注ぐエネルギーが半端になる。
半端な状態で半端な「今」を生み出す。
その半端な「今」が貴方のしんどい「過去」の仲間入りをして。
貴方は更に悩む材料を増やす。
それは本当に悪循環だよね?
過去の嫌な事は嫌な事。
でも「今」は「今」。
過去を引きずっていても構わない。
でも過去を引きずった貴方であっても。
今と上手く折り合っていける方法を見つけていけば良い。
それが「整理」なんだよね?
そもそもスッキリは無いんだよ。
嘘みたいに都合良く悪い部分がデリートされる事はあり得ない。
貴方は何処かでそういう劇的なスッキリを求めているんだと思う。
だから忘れられない、という感覚に過敏になる。
そして、貴方の場合は癖がある。
嫌な事があると。
その嫌な事にフォーカスし過ぎてしまう。
そして嫌な事を思い出して、
その過去に向き合う事で終わってしまう。閉じてしまう。止まってしまう。
もし思い出してしまったら。
その過去のしんどい「点」の部分「だけ」を思い出さない事。
そういう事もあったなと。
あの時はしんどかったなと。
その感覚でお終いにしない。
でも私は「今」を生きているんだと。
その過去から既に「積み重ね」があるんだと。
実際にその嫌な事があった時から、自分がどういう風に「今」に
至っているのか?
そこまでを歴史として遡って思い出して、振り返って。
しっかり「今」に戻って来る事。
色々あったけど、「今」が大事なんだよね。
今日という日を振り返ってしんどかった日として残さないように。
私は私として。
今の目の前の日々を大切にしていこうと。
「今」という時間が、
未来の自分にとっての「良い」思い出になるように。
「良い」過去になるように。
自分なりに「今」を大切にしていこうと。
しんどい思い出も。
しっかり今に活かせる形で昇華してあげる事。
直ぐには難しくても。
自分の考え方、嵌り方のパターンを理解する事で。
自分を今よりも身軽な状態に導いてあげる事は出来るんじゃない?
大切なのは貴方の「今」なんだからね☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
言われていることは分かるのですがいざ実践といってもなかなか難しいです。
ただの思い出に変われるよう努力してみます。

お礼日時:2011/08/26 15:03

記憶はそう簡単に消せるものではないからね。



そもそも、なんで「忘れられない」のだと思う?
違う見方をすれば、逆に「忘れている」事ってなんだと思う?

人は「自分の為になる事」は良い事も悪い事もなかなか忘れられない場合が多い。
逆に「自分に取って都合の悪い事、どうでもいい事」っていうのは、人から言われて初めて思い出したり、ずっと忘れている場合が多いんだよ。

その記憶が、今の自分を作っていると言う事だから、必要と判断する訳さ。

脳と心はうまい具合に出来ているもんだよね。

だから、忘れられない記憶と言うのは、それが例え嫌な思い出だとしても、自分の心が「忘れる以外の答え」を求めていると言う事だ。

さて、そこであなたは、その忘れたい記憶を「一体何の為に忘れたい」と思っているかなのだけど、もしかしたら、その記憶がある事で、今の自分の方向性をもっと良い方へ導く事は出来ないのだろうか?

それは絶対に不可能な事なのか?それともただ単にやらないだけなのか?

その答えは自分には分からない事だけど、忘れらない記憶があるって事は確かで、良くも悪くもその記憶に縛られている今の自分をどう導くかどうかは、過去の記憶じゃなく、今の自分の力なのだと言う事も確かな事なんだけどね。

体調を崩さないように、頑張って考えを変換して乗り越えて見よう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
性格なんでしょうか?周りの目を気にしすぎるのみたいです。
たぶん自分に自信を持てれば気にしなくなるとは思うのですがなかなか難しいです。

お礼日時:2011/08/26 14:56

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