鉄筋工事を施工するのに必要な資格は何ですか?

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A 回答 (1件)

初めまして。

早速ご回答させていただきます。

建築工事でお答えいたします。

(1)例えば10mの鉄筋が必要な場合、まず現場に行こうとしても乗せることのできる車が10t車なった 
りするので運搬賃で予算のお金が大きくけずられるので、普通のトラックでも持って行けるように切断 

します。現場に行くと切断して長さが短くなっているので施工場所まで持っていくのが楽です。



(2)切断された鉄筋を今度は繋がなければならないので、ガス圧接という手法で、鉄筋をつなぎます。

 突き合せた鉄筋をガスであぶって、繋ぎ合わせの部分が鉄筋呼称系の1.4倍になるまで、押し付けま 
す。このとき「ガス圧接」とあぶるために「アセチレン」と「酸素」を使うので「危険物取扱責任者」

 
という資格が必要になります。また圧接する技量を保証する、「ガス圧接技量資格検定試験(社団法人・日本圧接協会)」の試験に合格し資格を取得しなければなりません。

(3)関連資格として、鉄筋を釣り上げ移動させるためのクレーン特別教育、そのクレーンのフックにワイヤ

ーロープを引っ掛けるための玉掛け技能講習、鉄筋を加工したりするための鉄筋技能士(1級~2級)、現

場で適切な指示を出す能力を持っていることを証明するための鉄筋施工管理士などがあります。

(3)直接鉄筋工事とは関係ないのですが、その鉄筋の接合部が適正につながっているか壊さないで調べる

 非破壊検査技術者技量認定試験というものがあります。放射線や超音波などを使用し製品を傷つけるこ

となく超音波の反射などで検査し、製品の安全性や品質を調査する技術者を認定する資格があります。

その接合部分が失格となった場合、鉄筋をもう一本あるいは二本そえなければなりません。(簡易工事)

鉄筋径が20mm以上ぐらいになると、接合部を最小限の長さで切断し再度圧接しなければいけません。

(4)やはり一番難しいのは、鉄筋技能士(1級~2級)だと思います。施工図には鉄筋の長さは書いてないし

一度鉄筋専用の図面みたいなものを作らなければなりません。特に梁の長さがまちまちだった場合、どれ

だけの長さの鉄筋が何本いるか、そして鉄筋径は---と複雑極まる鉄筋をつくりださなければいけない。

(5)鉄筋工の一人あたりの「給与?」は、程度国道交通省の資料によると一万六千円でそれも毎年下がって

いる。しかも下落率が他の職人よりおおきい。一番高いのは「ブロック工」一人当たり二万七千円程度

鉄筋工事のようにコンクリートの中に隠れていくものなので、安いとおもいます。







                                 ----乱筆乱文ご無礼----
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