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ちょっと調べものをしているのですが、今度秋に公開される『かあちゃん』で市川崑監督は実にこれで75本目の映画ということになるようなのですが、これ以上に多くの映画を撮った日本人映画監督はいるのでしょうか?それともやはり市川崑監督が最多記録なのでしょうか?

詳しい方ぜひ教えて下さい。。

A 回答 (1件)

マキノ雅広監督(本名は牧野正唯ですが、正博、雅弘、雅裕と3度され、1990年に雅広と4度目の改名をされました)が、実に261本もの作品をお撮りになりました。

マキノ監督が最多になるのかどうかは知りませんが、商業監督としては、まずトップクラスの本数だと思います。

お父さんの牧野省三さんという方は、日本映画の父ともいえる存在で、大正時代から監督として活躍されましたが、マキノ雅広監督も役者としてかり出された後で、監督に転身しました。『浪人街』(1928)『首の座』(1929)で2年連続でベストワン作品をとり、しかも'28年にはベストテン中に自作が他に2本入ったりしてましたが、それ以降はとにかく大衆に楽しんでもらえるような映画作りに、生涯を捧げた名監督です。早く(作品を)仕上げるために、「中抜き(=脚本の順序通りに撮影を行なわない)」のような事を始めた先駆者で、当初はラッシュを見ても(撮影順につないであるので)筋がわからず、会社ともめたりして大変だったようです。

「映画渡世・天の巻」「同・地の巻」という、非常に面白い自伝がありますので、御一読をお薦めします。
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