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よく家電量販店でパソコンとセットでプロバイダ契約すると割引購入できるサービスをやっていますが、
あれは一体どういうからくりであそこまでパソコンを安売りできるのでしょうか?
実際に買うユーザーにとっては、お得なのでしょうか?

A 回答 (4件)

一部の方を除き割高になります。



割引額の1.5倍程度が
プロバイダや回線会社からのインセンティブとしてお店に入っています
インセンティブの一部をユーザーに還元しています。

加入条件の厳しい会社
(縛り期間が長く様々なオプション契約をしないといけない)
に入るとインセンティブ額が大きいので大きな値引きがあり
お店は、積極的に勧めてきます。

逆に値引き額小さい会社の方が
無駄なオプション契約をせずに済むので
月額料金も安くユーザーメリットが大きいです。
お店は、勧めてこないです。

NTT西日本の場合
ネット単独2年契約で1万5千円
工事日即決で5千円
電話エースで5千円
サポートやテレビ契約で5千円

ライバル会社eoの場合
ネット契約で1万円
その他契約は割引なし
(縛り期間は1年です)

この回答への補足

引っ越したばかりなどで、どこかとプロバイダ契約をしたい時には
逆にお得かなと思ったのですが、余分なオプションで損することもあるということですかね。
オプションが少ない、あるいは無いものだと利用する価値はあるがあまりお得にはならない
ということなんでしょうね。

補足日時:2011/09/14 20:51
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ユーザーが得をする事はあまり無いでしょう


安くPCを買えても
オプションとか契約期間の縛りとかで
結局損な場合が多いです

NTTの場合ですと
ひかり電話エースとかリモートサポートサービスとか
使いもしないオプションで毎月多額の支払いが生じます
ひかりTVなんかもすすめられるまま入ると
支払総額が1万円超えます

通常5千円くらいの支払いですむので
月に5千円x24ケ月

こういうカラクリです
ま 店によって違いますが・・・
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経験上、3万円程度の値引きでは安くありません。


6万円以上なら妥協してもいいかも
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パソコンを100円で売りますと言うセールのことでしょうか?


その条件としてあるプロバイダー契約を一定期間する必要がありますね。
これも一つのおとり商売と思うのですが、よく公正取引法に抵触しないのか不思議ですね。

ある量販店がパソコンを100円で売る代わりにあるプロバイダーに加入して、
毎月5,980円を2年間支払うという条件が付いています。
5,980円x24回とするとプロバイダーに支払う金額は143,520円ですから
今やノートパソコンは69,800円などいろいろありますから
当然採算は合っているものと思います。
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