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妻(38才)が鼠径ヘルニアと診断されました。
症状に気づいてから一週間程度です。
ふくらみの出ている場所は右脚の付け根の上あたりで、
ふくらみの大きさは、厚み1cm程度、範囲的には3×5cm程度です。
寝てると少し引っ込み、起きてると出っ張ってきます。
ただ、症状が出てから日が浅い場合は患部を押すと押し込めるという話をよく聞きますが、
妻の場合、ふくらみが硬くてなかなか押し込めません。
診察の際、医師も最初は症状が出始めてからまだ日が浅いので軽くみていたようですが、
患部が押し込めない状態なのを見て、早めの手術を勧めていたようです。
(まだ病院を決めかねていることもあって、最初の診察ではCTなど本格的な診察はしていません)

調べてみると手術法にも、従来法・メッシュプラグ法・ダイレクトクーゲル法など色々な方法があるようですが、
病院によって得意とする方法や入院日数が異なるようで迷っています。
ダイレクトクーゲル法というのが一番新しい方法で、再発の可能性も少ないとのことですので
この方法を得意とする病院の診察も受けてみようとは思いますが・・・。
ちなみに妻はぜんそく持ちで日常的に腹部への負担が大きいので、再発の可能性をかなり気にしています。

そこで、もし実際に手術を行われた方や専門知識をお持ちの方、
お勧めの手術方法や注意点がありましたら是非ともご回答をお願いします。
また、神奈川県・大和市近辺でお勧めの病院がありましたらお教え頂けると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

[昭和大学横浜北部病院]はどうでしょうか。


[鼠蹊ヘルニア]の手術では神奈川県1位(全国13位)のようです。
北部病院にて治療を受ける場合は、現医院より紹介状を書いて
もらうと良いでしょう。
次のURLをクリックして参考にして下さい。

[Caloo(全国版)/病院ランキング]
http://caloo.jp/dpc/hospital/210

[昭和大学横浜北部病院]
http://www10.showa-u.ac.jp/~hokubu/
[アクセス]
http://www10.showa-u.ac.jp/~hokubu/09_access/acc …
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この回答へのお礼

早速回答頂きましてありがとうございます。
場所も近いですし、実績的にも良さそうですね。
手術内容など問い合わせてみようと思います。

お礼日時:2011/08/07 22:52

>患部が押し込めない状態なのを見て、早めの手術を勧めていたようです



元に戻せないというのは、状態がかなり悪いということです。
最悪の場合、ヘルニア孔から出た腸が締め付けられて、
壊死する場合があり、そうなると、緊急手術となり、
手術も大掛かりとなります。
嵌頓ヘルニア(かんとんヘルニア)で、検索してください。

>再発の可能性をかなり気にしています。

きちんと手術をすれば、どの方法でも、再発はしないと
思ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
一応、寝てる時は引っ込んでますので幸い今のところ嵌頓までは行っていません。
再発の可能性は手術方法により確かにかなり低いようですが、
やはりぜんそく持ちなので気にしておりました。

お礼日時:2011/08/09 12:39

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