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るろうに剣心という日本アニメで主人公が「~でござる」という場面が、
海外向けにふきかえられたバージョンだと

例えば、

薫殿が教えているのでござる
Miss Kaoru is teaching, that she is.

しっかりするでござる
You've got to hold on, that you do.

大丈夫でござる
I'm all right, that I am.

おぬしに勝機はござらん
You have no chance to win, that you don't.

等と訳されているのですが、ござるは何故「that S do/is/will...etc」になるのですか?
また、「that S do/is/will...etc」とはどのような意味ですか?

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A 回答 (5件)

「ござる」は結局のところ「ございます」と意味的には同じであり、そうなれば「です」や「である」と何ら変わらないわけです。


日本語の特徴である文末でのキャラ付けというものが英語等欧米語では基本的にできません。文末に来る語や品詞が決まっていないためです。

that は全文の内容を受けますが必ずしもなくてよく、文末に付けて念押しをするようなものです。

I'm all right, (that) I am. (that = all right).
私は大丈夫だ。そう(大丈夫)なのだ。

You've got to hold on, (that) you do. (that do = have got to hold on)
君はしっかりしなければならない。そうしなければ(しっかりしなければ)ならない。

訳者は苦労したと思います。that S do/is/will...etc は決して「ござる」ではありませんが、重々しいと感じまた強めと感じたのでしょう。英語的にキャラ付けするなら語尾ではなく使う単語そのものを古臭いものにする手もありますが、それはそれで作品の雰囲気に合わないと判断したのでしょうか。

こういうキャラ付けでどう考えても文末に付けられないもの(強調とか何かにしようのないもの)は日本語をそのまま付けてしまう例も見られます。

~, de geso.
~, mepo.

こうなると英語的には何の意味もありませんが、一種の奇妙な間投詞のようにも見えます。文末でなくても megassa とそのまま副詞や形容詞にすることもあります。この場合 mega- という共通要素があるので何となく雰囲気が分かります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
語尾の強調ですね

お礼日時:2011/09/18 15:08

これは子供がおもしろがって普段の会話で使い、親が叱りそうな表現ですね。


thatは前文を受けていて、英語として理解は可能ですがもちろん普通は使いません。
「ござる」のような擬古文というよりは、独創的な表現だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
参考になりました

お礼日時:2011/09/18 15:06

何でもよかったのです。

ただ、そういう英語表現は今どき使わないのです。そしてご回答にもあるように、いわゆる“ダメ押し”的な、ガツンと押さえるニュアンスがあります。

「~ござる」も今どき使わない日本語ですよね。そして重々しくて大げさで、ガツンと言い含める感じがする。娯楽作品ですから、日本の視聴者がこの主人公のこのセリフを聞いた時に受ける印象を、そのまま英語圏の読者に味わってもらわないといけないのです。

しかも、「~ござる」はこのキャラクターの決まり文句ですから、その場その場で臨機応変に訳を変えるわけにはいかず、日本語で「~ござる」と言われたら、必ず決まった訳をあてる必要があります。視聴者が「あ、また“ござる”と言ったな」と思えるように。ファンがコスプレしながら真似して「~でござる!」と言えるように。その点、「that S do/is/will」なら、何を言われても訳をあてられます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
たしかに 何を言われても訳をあてられますね

お礼日時:2011/09/18 15:05

次の二番目の例●に当たりますよね。



【ランダムハウス英和】
{既出の名詞・文の一部の反復を避けて}(…の)それ,そのことä通例,制限的関係詞節を伴うか that of の形で用いられる. 複数名詞のときは those (of)また,人に対しては用いない:

The climate of Japan is milder than that of England. 日本の気候は英国(の気候)より温暖だ
●“Then I'll get in at the window.”“That you won't.” 「じゃあ,窓から入るから」「そんなことは許しませんよ」You won't do that. の強調形:

★「ござる」を強調と取ったのでしょうね。「ございます」の男ことばのような雰囲気ですが。公家は「ごじゃりまする」などといっているのを聞いたことがあります。なかなか翻訳は難しいですね。毎回、剣心が言うので、普通の言い方とは何か違った封に訳さないといけないと思ったのでしょう。下の強調形は代動詞で止めてあります。

薫殿が教えているのでござる
・Miss Kaoru is teaching, that she is(=she is の強調形).

しっかりするでござる
・You've got to hold on, that you do(=you do [hold on]の強調形).

大丈夫でござる
・I'm all right, that I am(=I am の強調形).

おぬしに勝機はござらん
・You have no chance to win, that you don't(=you don't の強調形).

★丁寧さととらえれば"[米]my dear 名前"おどけて"My dear Watson"と言ってもいいかも。"Madam"とか"Sir"とか"boy"とか"girl"と言ってもいいかも。しかし上の例ではパターンをある程度固定したいい翻訳だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
強調ですね

お礼日時:2011/09/18 15:04

「でござる」というのは、強調の感覚があるので、それを表しているのでは?



that S do の形で、that は前出の意味を表し、Sがそういうことをやったとか、そういう状態であるという確認を重ねてやっているようなものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
参考になりました

お礼日時:2011/09/18 15:02

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