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おそらくこのままで行けば、2014年度に北陸新幹線の金沢延伸開業が行われると思います。そこで質問なんですが、延伸区間となる長野~金沢間ではJR東日本とJR西日本でどのように管轄が分けられるんですか。(ちなみに並行在来線となる信越・北陸本線では直江津駅が境目になっています。)単純に在来線と同じように上越駅(仮称)で分かれるんですか。それとも東京電力と中部電力の50Hz・60Hzを境にして軽井沢~長野間はJR西日本に持ち替えになるとか。またはとりあえず金沢までの区間はJR東日本にしちゃうのか。いろいろ考えられます。でも、もしJR西日本管轄エリアが出てくるとしたら、西日本車両は何系が入るんですか。現在、日本に50Hz・60Hz両用の新幹線車両はJR東日本のE2系0番台のみです。おそらくいずれは金沢以遠も開業するだろうからJR西日本も車両の開発を進めているはずですが、全然発表がありません。いったいどうするんでしょうか。教えてください。

A 回答 (1件)

いま出ている情報では



・境界は上越駅(仮称)
・運行主体は金沢までJR東日本
・JR西日本の車両は開発されない

です。乗務員の交代のために上越駅に全列車停車させるのは両社ともあまり積極的ではないようです。そのため、乗務員は乗り通しとなる可能性が高いですね。
http://www.j-cast.com/2009/12/09055771.html

仮にJR東日本の乗務員が金沢まで乗り通すなら、JR西日本の車両を入れると余計な教育が発生しますので、JR西オリジナル車両の投入は考えにくいでしょう。
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