ドイツのハイパーインフレなんていうのがありましたけど
お金の供給量が増えると価値が下がりますよね。
(景気の変動も不思議なのですが)
ナゼあのようなことが起こるのでしょうか?

簡単に説明できるのならば、簡単にお願いします。

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A 回答 (6件)

>お金の供給量が増えると(お金の)価値が下がりますよね。


このことはよくいわれていることで、私も理解しているつもりでしたが、いざ、その理屈はといわれると難しいですね。
私なりにその過程をたどると、
1.(中央銀行が)お金の供給量増
2.銀行に準備金が増える
3.銀行が貸出利率を低くする
4.銀行から融資を受けて企業が増資する(社員の給料も増える)
5.世の中にお金が多く出回る
6.物の値段が高くなる
  (例えばハンバーガーショップが過剰なコスト削減により実現していた100円バーガーを150円にしても売れるようになる。(店員の給料増によりコストも上がるけど。))

結果、同じハンバーガーが100円から150円に値上がりします。つまり、100円ではそのハンバーガーは買えない。お金の価値は下がったことになります。
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この回答へのお礼

おぉ、結構理解できたかも。
ありがとうございました。
しかし、経済はむずかしいですんぇ

お礼日時:2003/11/08 15:01

 物の値段は需要と供給の関係で決まります。

買い手の割に商品がいっぱい増えれば、値段が下がります。逆に買い手が多くなっても製品が増えなければ価格は上がります。貨幣流通量と商品供給量との関係も同じです。物が増えなくて通貨流通量(マネーサプライ)が増えれば、貨幣価値が下がりインフレになります。逆に市場に商品がいっぱいあるのに貨幣が増えなければ、商品価値が下がり、貨幣価値が上がり、デフレになります。
 このようにインフレ、デフレは貨幣的現象なのです。たとえ中国から安いものが輸入されても、合理化によって流通コストが低減されても、通貨流通量が増えればインフレになります。
 不況打開のために日銀が採っているのは、通貨流通量を増やし、デフレを止めようとしているのです。ポール・クルグマンや岩田規久男教授が主張するインフレターゲットは、「日銀はこの政策をもっと積極的に、その方針を宣言しなさい」というものです。
 「インフレはいついかなる場合も貨幣的現象である」これがキーワードです。検索でこの言葉に関係するサイトを読むのもいいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
なんとなく理解できた気がします。

お礼日時:2003/11/08 15:05

お金の供給量が増えると言うことは、


購買力が増えると言うことですね。

しかし、購入する物が一定数しかないとすると
そのものは値上げされるでしょう。
一定数を売って一番利益を得るには、
その数だけしか売れない値段まで値上げするのが
普通ですから。

今は、購買意欲が薄く、お金を増やしても
それが購入に廻っていないので、
値上げができずにいて、インフレになっていませんが、
購買意欲が増したり、供給が少なくなったりしたら
(今はお米がその典型かな)
あっという間に値上がりします。
すべての物が値上がりしたら....
インフレの始まりですね。
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この回答へのお礼

「インフレやデフレは人々の購買意欲による」
ってことですかね?

なんとなく、理解、納得できたようなきがします。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/08 15:03

今、A君の所得が100円とします、そしてハンバーガーの値段も一個100円とします。

(世の中にははんばーがーが一個そしてお金もA君の100円だけ流通)。
そこで日銀がお金の供給量を100円増やしました、すると世の中にはハンバーガー一つにお金は200円即ち一個100円で買えたハンバーガーが200円になってしまいました、さらに日銀が200円お金を供給すると、ハンバーガー一個に対してお金は400円。
そーですA君は所得をもらって直ぐハンバーガーを買えば問題はありませんが、現時点ではインフレがおき、ハンバーガーは一個400円困りましたね、といったお話ではないかと。
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この回答へのお礼

うーん。なんとなく解ったようなわからにような・・・。

お礼日時:2003/11/08 15:00

ごくごく簡単に説明します。

お金の供給量ではなく ものの需給によります。ものの需要が増えれば 価格は上がります。価格が上がれば生産が増えます。生産を増やすために設備投資とか原材料の購入が増え 資金需要が増えます。生産が増えれば供給が上回り 物の価格は下落します。価格が減少すれば 生産を控えます。資金需要が減ります。簡単に言うとこういうことですが実体経済は一見
経済に関係の無いようなことまで 影響することがありたいへん複雑です。経済が数式のように解けて 明確な答えが出ると誰にでも分かりやすいのですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

やっぱり、経済は複雑なのですね。不思議だなぁ

お礼日時:2003/11/08 14:58

当方、あまり賢くないので簡単に話せないのを先にお詫びしておきます。



インフレが起きるのはあなたが仰る通り、通過の供給量が極端に増えて通貨の価値が減少するからです。
では、通貨の供給量が極端に増えて必ずインフレになるかと言えばそうとは限りません。
今の日本がその典型です。通過は極端に多く流通しているにもかかわらず、消費者(お金を使う人)が物価の安さに慣れてしまい、物の値段を下げれない(高ければ物が売れない)状態に陥り、その結果として物の値段は安いままでも物が売れないため、製造業等に携わる人達に支払われるはずの賃金まで安く押さえられてしまう。
当然、賃金が安くなれば買い物の量は減り、同じ量の買い物をしたければさらなる物価の値下げが必要になる。しかし、物を作らなければ製造業の人たちは生きていけないので安く物を作らざるを得ない。この悪循環が今の日本の経済様態なのです。いわゆる「デフレ<正確にはこのような場合は「デフレスパイラル(?)」>」となるわけです。
(物はあるが、お金が無いと言う事)

これとは逆に、通貨自体は十分に市場に流通していても物が無い(例えば、戦時下における食料・物資の不足)のような状態になればあなたが仰る「インフレ」になるわけです。
(お金はあるが、物が無いと言う事)

説明が長く、しかも下手ですみません!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2003/11/08 14:57

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