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中和滴定の原理を教えてください。宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

酸性とかアルカリ性の液体があるとして、そこには酸性かアルカリ性なら色のでる何かが入っていて、そこにピペットでちょつとづつ反対性の液体を入れていくと、中和されて中性になったとき色が消える。


もともとの液体の量と、入れた液体の量と強さがわかれば、もともとの液体の強さがわかる。

 これではないでしょうか。
中学校か高校で習いました。あれから40年も経っているけど覚えていました。
人生で一度も役立ったことのない知識でした、私の場合。
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この回答へのお礼

迅速な回答どうもありがとうございます☆参考にさせていただきます。

お礼日時:2003/10/31 23:36

理科か化学の教科書を調べよう。


すぐみつかるはず。
水素イオンと水酸化物イオンの反応のことですよ。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。早速高校の時の教科書を引っ張りだして調べてみようと思います。

お礼日時:2003/10/31 23:35

中和滴定とは、酸塩基滴定ともいわれ、酸と塩基の定量的な中和反応を利用する滴定です。


 酸あるいは、塩基の試料に塩基あるいは酸の標準液を滴下していき、その消費量から、試料の濃度を求めます。
 このとき、中和反応は、理論的には、当量点において終結するわけですが、それを検出する手段として通常、酸塩基指示薬が用いられます。
 指示薬によって検出される反応の終点は、滴定終点ともいわれ、当量点とは区別されます。
 指示薬としてはできるだけ反応の終点近くのpHで鋭敏に色調の変化するものを選びます。
 
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。こんなに早く返答を頂けてすごく助かりました。本当にありがとうございます。

お礼日時:2003/10/31 23:34

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