プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

3月11日に指摘されて気づいた
だから3月14日に弁護士に依頼して返した

というのが菅首相の主張ですよね?

3月11日時点で、当該人を外国人だと知らなかったと言っているので、
もし3月10日にこっそり返していたとしたら、ウソだということになる。
だから野党は領収書の提出を求めている。

ここまでのロジックはなんとなくわかるのですが、
もし前者の言い訳(3月14日に返したからOK)が通るなら、
そもそも、なんで菅首相は知らなかったと言ってしまったのでしょう?

3月11日時点で、

「3月10日以前はまったく外国人だとは知らなかったけど、
 偶然外国人だと気づいたので3月10日に返しましたよ。」

と言ってしまえばよかったじゃないですか。
これは問題なのでしょうか?
指摘されて気づいたから修正した というのと、
自分で気づいたので修正した というのとでは何が違うのでしょうか?
詳しい方、ぜひお教えください。


あと、領収書なんて口裏合わせて金額と日付書いて
ハンコ押せば簡単に出来上がりそうなものですが、それほど重要なものなのでしょうか?
もちろん今は検察にマークされてるでしょうから、そう簡単に相手方と連絡は取れないでしょうけど。

でも、総務省には何か提出するんですよね?
もし堂々と14日と修正、あるいは偽造してある領収書を提出したらどうなのでしょうか?
そのペーパーが真に10日にやりとりされたものなのか、
14日のものなのかを解析できるほど検察は優秀なのでしょうか?
お教えください。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

弁護士が 返還した証拠が無いと問題になる案件のお金の返還を現金でしますか。



振込みで証拠をの越すためにします。菅が自らならばバカだから理解しますが。

領収書は番号が打ってありますので、全ての領収書の再発行が必要になります。

現金持参ですから弁護士が相手方に行ったならば Nシステムが必ず写していますから

弁護士生命をかけて菅を守りません。

打ち合わせの電話の通話記録もあります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!