プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

栃木からの汚染牛が180頭程度出荷され、その出荷先が大阪府西ノ宮でした。
そこからどこへ出荷されていくのか、分かるサイトなどないでしょうか?
何に加工されて出荷されるのか、どんな肉になるのか、国産表記なのか、海外産表記はありえるのか、イオンなどの大型スーパーは安全か、など、心配がつきません。
実際に食べると、どのような影響があるのでしょうか?
よろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

栃木の牛肉については分からなかったのですが、こんな記事がありました。


http://2ch-news.ldblog.jp/archives/4022366.html
イオンの牛肉についてのニュースはサイトの下の方に出ています。
http://savechild.net/archives/5316.html

>実際に食べると、どのような影響があるのでしょうか?

日本の食品に対する基準値は他国よりずっとゆるく、ウクライナの基準値とも比べ物になりません。
例えば、セシウムやストロンチウムで内部被曝すると、何年後先に癌などになる可能性があります。 
50~60代以上の方で、その発祥次期が寿命と見なしても良いと自分で判断なさる方なら政府が許可している基準の食品をご自身の意思で食べてもよいのではないかと思います。

14:00~の表をご覧ください。
http://www.dailymotion.com/video/xk1bxv_20110720 …

問題なのは、子供や妊婦や将来子供を望む特に女性です。
セシウムやストロンチウムは野菜などに含まれるカリウムに似ていて、セシウムは筋肉にストロンチウムは骨に取り込まれやすくなります。 女性の場合、男性より筋肉の割合が少ないため、乳、子宮、卵巣に取り込まれやすくその癌になりやすくなります。 
また、カリウムは測定しやすいのですが、ストロンチウムは普通の器械では測定出来ないそうですが、セシウムがあればストロンチウムも同じだけあるらしいです。 ストロンチウムは現在福島第一の汚染水の中に高濃度にあり、それを浄化する為に1トン2億円とか言っているのです。 その浄化装置が働く前、ストロンチウムはコップ半分の量で一人分の致死量くらいの線量だったそうです。 その汚染水が大量に海や地下水汚染をしています。
ですから、特に、小魚は頭や骨ごと食べる物ですから注意が必要です。 魚の産地名は獲れた所でも水揚げしたところでも良いそうです。 広瀬隆氏によれば、その疑いのある魚が九州で水揚げされているとのことです。

セシウムもストロンチウムも半減期は30年ですので、60年以上経たないと毒性は消えません。
ドイツはチェルノブイリ事故現場から2千キロも離れているのにも関らずホットスポットで今でも森のきのこや猪の肉から高濃度のセシウムが見つかり、今年の春にドイツ政府は国民にそれを食べないように勧告しました。 日本も、これからチェルノブイリやドイツの様になると思います。 チェルノブイリ事故後、ドイツの医師は追跡調査をして、5年に一度レポートを出しています。
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/blog …

【健康と化学】放射能の内部被曝による染色体異常
http://www.youtube.com/watch?v=DUcdfF6cJ2M
被ばくとは 崎山比早子
http://www.youtube.com/watch?v=HstF6LRCw0U

被曝の線量値と健康については、大まかにICRPとECRRの考えに分かれます。
・ICRP(国際放射線防護委員会)リスク・コスト・ベネフィット論
原子力の利用は危険でも、相応の利益があれば経済的負担をかるくして、ある程度の人的被害(癌など)が増えてもよいという、限りなく非人道的な基本すたんす。

・ECRR(欧州放射線リスク委員会)
「限りなく人道的」で飲食を呼吸で取り込む核種による低線量の内部被曝を重視。
→2010年勧告は、「公衆の構成員の被曝限度を0.1mSv以下に」と、提言。生井兵治(元筑波大学教授)

日本政府や広島や長崎大学などの御用学者たちはICRPを元に話をします。 100mSv以下は安全とか、福島県の年間被曝20mSvや作業員の100mSv(今は250mSvから500mSvにしたいといっています。)はICRPの考えを基にしています。
100mSvまで安全と言えば、原発安全神話が守れるからです。 賠償が東電や政府に及ばないからです。 

放射能での被害にはぶらぶら病もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=kNnZ6Lb_06s&featu …
http://www.youtube.com/watch?v=G5qq4CJxBRc

お子さんの居るご家庭では、是非、放射能からお子さんを守ってください。 お願いします。
    • good
    • 0

基本的に国産牛には個体識別番号が振られていて、


お肉のパックなどにはその番号が明記されています。
https://www.id.nlbc.go.jp/top.html

で、困るのがそう言うのを確認できないもの。
これは確認のしようがありません。

先日、とあるレストランで他人丼を頼んだら、
「こういう時期だから牛肉は提供していない」と
断られました。

逆にそういうところの肉は安心して食べることができますが、

加工食品などはもうどうしようもありませんので、
そういうのは逆に食べないくらいしか予防策がありません。


>実際に食べると、どのような影響があるのでしょうか?

それですぐにどうこう。というのはありませんが、
特に若い人には将来的な影響は出てきそうです。

怖いのはこれから子供を作る世代への影響ですが、
これはどうすればどうなる。というのがわかっていません。

チェルノブイリや劣化ウラン弾などによる
胎児への影響というような、検索ワードで検索すると、
見るもおぞましい画像をみることができます。
(かなり怖いです。)
    • good
    • 0

心配し過ぎによる病気の誘発に注意が必要です。


日本に居る限り避けて通ることは難しいのが
現実です。

ただ広島や長崎の原爆でも事後において謙虚な
被害は出ていません。

害が有るか無いかと言えばあります。
しかしその影響による身体変化が生じるかは
宝くじに当たる程度の確立と思います。

事故現場で働く人以外は特に心配は不要です。
    • good
    • 0

危機をあおる意見がありますが 牛一頭を食べることでもしなければ、影響を感知できません



週一一人100g程度では人体に影響を与えるレベルの何桁も下です
    • good
    • 0

 出荷先の心配より政府の対応などを批判して本当は国民がデモでも起こすべきです。



放射能がこの国にあふれている事自体が危険信号で国やメディアの報道はすべて嘘です。

自分たちは食べないくせに国民に嘘の報道を報じて安心させる馬鹿な政治家のやる事です。

セシウムは食べ続けると癌や甲状腺などの癌にかかる確率が高くなるそうです。

現状の日本を放っておけば子供たちの未来はありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!