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自分の主人のことを伯爵だとか公爵だとか思ってる人って、いったいどういう性格の人だと思いますか。

大金持ちの夫人でしょうか。

A 回答 (15件中1~10件)

親族や本人に冗談でそう言われて本当にそう信じているならただの世間知らずのお人よし



勝手にそうに違いないと思い込んでいるならおばかさん

そうであってほしいと願うあまり妄想的に信じているなら病気

たぶん、いや、本当は違うだろと思ってはいるものの、どうしてもそれを認められない人ならかなりの見栄っ張り

こんなところかな?
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この回答へのお礼

>そうであってほしいと願うあまり妄想的に信じているなら病気

>どうしてもそれを認められない人ならかなりの見栄っ張り

一種の精神的な病気かもしれませんね。
あるいい歳をした大人の女性が自分のブログで「私の主人は伯爵、子供たちは伯爵の跡継ぎ」とか書いているのを見て驚いたことがあるのですよ。

性格も見栄っ張りなのだと思います。

お礼日時:2011/08/14 14:01

既出かもしれませんが、戦前までは、日本にも華族制度がありました。


当時華族だった方の子孫が、当時の爵位を名乗っていることはありえますね。公的には意味はありませんが、私的な会話で話す位は、何も問題ありません。

華族について書かれた本もあります(文庫本もあります)ので、爵位をもらった経緯や時期、当時の当主の名前等が分かれば、ある程度は調べることはできるかもしれません(その方が、子孫であることの真偽は別として)。

なお、当時はもちろん、現在においても、お金持ちとは限りません。江戸期の大名の子孫が、普通のサラリーマンというケースもあります。
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この回答へのお礼

>現在においても、お金持ちとは限りません。江戸期の大名の子孫が、普通のサラリーマンというケースもあります。

昔は大名など高い地位にいた人でも今は普通の庶民ということはあるでしょうね。

ただそういう人が「うちの祖先は大名だった」とか言ったら自慢みたいになって嫌味に聞こえるかもしれないと思います。

お礼日時:2011/08/14 19:47

 んー・・・物っ凄い生活困窮者で財産は皆無だが


旧華族の直系とかの旧家(名家)に末裔だ・・・

という「小公女セーラ」的設定もアリだと思います(´_`;b
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この回答へのお礼

>という「小公女セーラ」的設定もアリだと思います(´_`;b

設定で思い出しました。
そのブログを書いてる人って評判が悪いらしくネット上でスレッドを立てられいろんな人が悪口を書いてたような記憶があります。「本人は帰国子女という設定にしてるけど、ほんとは男なのでは?」とか書かれてたような・・・。

あとブログでフランスで添乗員をしてるとか書いてたようにも思います。それはほんとかもしれませんが。

お礼日時:2011/08/14 19:43

こんばんは。


真っ先に思いついたことですが、なりきりブログの可能性はないですか。
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この回答へのお礼

>なりきりブログの可能性はないですか。

その可能性はあると思います。

でもいい歳した女性が「主人は伯爵で子供は伯爵の跡継ぎでお城のような家に住んでいて・・・」なんて書いてたら、バッカじゃねーの?と思ったりもしますが・・・。

お礼日時:2011/08/14 19:11

ファドゥーツ伯爵の夫人(または使用人)なら、自分の主人のことを「伯爵」と呼んでいても異常ではない。

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この回答へのお礼

ファドゥーツというと伯爵というよりリヒテンシュタインというスイスのとなりにある小さな国を連想します。

お礼日時:2011/08/14 19:09

貴族と結婚したと思って数百万貸した、詐欺にかかったカモ。

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この回答へのお礼

相手が貴族だと思って結婚してみて実態はただの詐欺だったら離婚するかもしれませんね。

お礼日時:2011/08/14 19:06

スミマセン。


徳川宗家は公爵だそうです。(汗)

それから、よくわかっておられ無いようですので……
戦前には日本にも貴族がありましたよ。

今の参議院は貴族院と言って公家(貴族)大名家(武家)などの特権階級を華族と云って

爵位を国家から与えられていました。

ですので、貴族の家柄だと自慢話をされる方達は、いまだに数多くいらっしゃいます。
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この回答へのお礼

>貴族の家柄だと自慢話をされる方達は、いまだに数多くいらっしゃいます。

自慢話をするってみっともないと思います。自慢話をする人は周囲から嫌われるでしょうね。

お礼日時:2011/08/14 19:04

伯爵夫人や公爵夫人自体はグローバル観点で言えば、そんなに珍しくありませんが日本で言えば奇異に感じられがちなのは分かっているはずですから、それを他人に知らせるということは話題の中心になりたい人。

いわゆる目立ちたい人と考えられます。

伯爵、公爵=お金持ちという図式はシェークスピアの時代から成り立っていません。

中には商人が見栄を張るために爵位をお金で買おうとして、爵位が手に入った頃には付け届けのやりすぎで破産寸前になっていたなんてことも珍しくなかったようです。
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この回答へのお礼

>それを他人に知らせるということは話題の中心になりたい人。いわゆる目立ちたい人と考えられます。

たとえ主人が伯爵という地位を持ってる人だとしてもそれを他人にわざわざ知らせようとするというのば
目立ちたがり屋の人かもしれませんね。


そういう人って周囲から嫌われそうな感じですね。

お礼日時:2011/08/14 15:36

ただ思っているだけの人なら、「負けず嫌いの性格」なのでは?



他の事(財産とかルックスとか学歴など)では、周りの人達に勝てないので、

「これならどうだ!」ってな事でしょうね。それを言われても確かめようがないですし、確かめようとも思わないでしょうからね。

もしも本当に爵位のある(昔爵位があった)家系の人だとしたら、自慢したいだけでしょうね。

ちなみに日本にも爵位はあったみたいですよ。ただし現在も、あるかどうかは知りませんけど…。
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この回答へのお礼

>ただ思っているだけの人なら、「負けず嫌いの性格」なのでは?
他の事(財産とかルックスとか学歴など)では、周りの人達に勝てないので、

きっと負けず嫌いの性格でしょうね。
ひょっとしたらコンプレックスのかたまりかもしれませんね。

>ちなみに日本にも爵位はあったみたいですよ。ただし現在も、あるかどうかは知りませんけど…。

今の日本に爵位という地位はないのではと思います。
海外にはあると思いますが。

お礼日時:2011/08/14 15:33

「シーランド公国」の爵位なら買うことが出来る。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC% …

>いったいどういう性格の人だと思いますか。
シャレのキツい性格。
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この回答へのお礼

シーランド公国というのは知りませんでした。
お金で伯爵の地位を買うっていうのは疑問を感じます。

お礼日時:2011/08/14 15:29

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