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メネデール やさい肥料についてお伺いいたします。

現在、マンションのベランダでスイートバジルとプチトマト、葉ネギを
プランターにそれぞれ植えて育てています。

元気になってもらおうと思い、「メネデール やさい肥料」を購入しました。
やさい肥料とは書いていますが、口にするものなので、体に悪くはないか気になってしまいます。
実際のところ、どうなんでしょうか?

ちなみに、
ネットで色々調べましたが、花や木などに使用している方は多いですが
野菜などに使用している方がなかなかいませんでした。

野菜などは、液肥よりも土の肥料を与える方がいいのでしょうか・・・?
最近、はじめたばかりなのですみませんが、皆様の知恵をお借りいただければと思います。

A 回答 (7件)

お手持ちの「メネデール やさい肥料」と私が使用している、「メネデール 植物活力素」が同一物かどうか分かりません。



植物活力素は肥料ではありません。種の発芽、挿し木の発根を促す効果があります。

挿し穂をメネデール水溶液に1日浸したあと土に挿すと発根が促進されます。

ゴーヤーの種の発芽にも効果がありました。
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>広告につられてメネデール私も使ったことあります。


>効果があったという確信はありません。
>NO4さんの書いておられるNPK6:6:6の液肥だとしたら非常に割高ですね。通常の液肥の10>倍くらいでしょうか。
>値段と効果比はとてつもなく高いです。くやしい思いいっぱいで書き込みました。

訂正です
値段と効果比はとてつもなく悪いです。くやしい思いいっぱいで書き込みました。
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広告につられてメネデール私も使ったことあります。


効果があったという確信はありません。
NO4さんの書いておられるNPK6:6:6の液肥だとしたら非常に割高ですね。通常の液肥の10倍くらいでしょうか。
値段と効果比はとてつもなく高いです。くやしい思いいっぱいで書き込みました。
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その液肥の成分表を見る限り


窒素、リン、カリの三大養素をそれぞれ666の割合で混合し
中量要素のマグネシウムとカルシウムを11の割合で混合したもので
きわめてオーソドックスな肥料です。
危険なものなど何もなく、何の問題もありません。
また、プランターでの野菜栽培用の肥料としてはそれだけで十分です。
それを使い切るまでは、ほかの肥料はいらないともいます

ちなみに、世間一般でその種の液肥を野菜栽培で使う人が少ないのは
単純にお値段が高いからです。
最初のうち、プランターひとつ、ふたつでやってる分には、あまり気にならないかと思いますが
それがどんどん増えていくようになると、肥料コストもいろいろ気になってくるので。
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メネデールは芽根出るの意味でしょう。



私は花壇を作っていますが、メネデールを使ってみても生育は普段と全く同じでした。ただの鉄剤ですね。今後使う予定はありません。

>効果がなかった
期待が大きすぎたということでしょうか。考えてみれば
つまり平常の栽培法(土に少量の堆肥と化成肥料をプラス。プランターで使う場合は雨を避け半年放置)で十分でした。メネデールが唱っている鉄の吸収効果は特殊な土壌にしか有効でないということでしょう。植物の鉄分不足は土地のPHと関係がありそうです。めったにないことですが土がアルカリ性だと鉄はイオン化しにくく植物への吸収が悪くなりやすいのです。

野菜を作るなら肥料の与えすぎはマイナスです。地力つまり植物の栄養がじっくり供給される土つくりが基本です。液肥はカンフル剤みたいなもので緊急事態に備えるものと考えています。肥料切れしやすい小さなプランターでは使いますが大型プランターや直植え花壇には不要です。
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こんばんは。



「メネデール やさい肥料」は
http://www.menedael.co.jp/faq/
に問い合わされた方がいいかもしれません。
自信を持って研究、開発されたのでしょう。

トマトの水耕栽培もされているようです。
http://www.ne.jp/asahi/genki/tomato/
ベランダでの栽培には、臭いも少なく良いのではないでしょうか?

http://blogs.yahoo.co.jp/suikousaibai_de_uhauha/ …

私は、問題ないような気もしますが、昔は、有機肥料だったのでは。
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>>口にするものなので、体に悪くはないか気になってしまいます



野菜用だから安全(無害)で花木用だから不潔(有害)という事ではなく、主に成分の構成比や微量な栄養素の有無から販売戦略上の理由(どうすれば売れるか)で名称を付けているだけです。市販されているような肥料であれば、ダメと明示してあるような使い方でなければ安心して使って大丈夫です。

そして本来、肥料に野菜用も花用もありません。野菜用と書いていないハイポネックスを野菜に使っている人も多くいますし、逆もまた然りです。しかもご質問の液肥は、メーカーが「野菜用」と銘打っているのですから野菜に使わなくてどうします?名も知れぬ怪しいメーカーではないですし、そのあたりは信用して良いと思いますよ。

>>野菜などは、液肥よりも土の肥料を与える方がいいのでしょうか・・・?

そんなことはありません。植え付け時に土に施しておく「元肥」には固形の肥料(化学肥料、油かす、骨粉など)を使いますが、「追肥」には液肥を使うことは良くあります。これは、液体肥料の方が、直ぐに効果が現れ、それが持続しないため、必要な時に必要なだけ与えられる=肥料分のコントロールがし易いからです。
ブランターで野菜を育てるのなら、追肥は液肥の方が良いと思いますよ。くれぐれも用量と施肥間隔を守ってください。やりすぎると良いことは何もありませんから。
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