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某代理店を介して中国系の航空会社に9月3日の航空券を申し込み、購入しました。
39,500円です。当方車椅子なので、車椅子の機内持ち込みを申請しましたら、英文の診断書もってこいと言われました。
用意できなければ搭乗できないとのことです。
病院に聞いたら不可とのことでした。
またキャンセルには30,000円かかると言われました。
当方の都合ではなく、先方の都合のキャンセルにもかかわらずです。

これって、障害者差別になりますか?
また、代理店の主張に正当性はありますか?

この方面に詳しい方、もしくは似たような経験のある方、対応を教えてください。
司法の判断に委ねようとも考えていますが、見通しはどうでしょうか?

A 回答 (4件)

 


普通は空港に車椅子が用意されており、空港に到着後はその車椅子を利用します。
自分が乗ってきた車椅子は預け入れ荷物にすれば良いのです。
空港で借りた車椅子は搭乗の時に空港に返し、到着空港では別の備え付け車椅子を借りればよいのです。
このような話を飛行機会社としてみませんか?、そうすれば車椅子の機内持ち込みは不要になります。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。今まではそうでした。診断書の提出をもとめられたのは初めてだったので。

お礼日時:2011/08/19 16:50

 機内持ち込み可能な大きさの範囲を超えるので申請書類が必要で車椅子が必要な証明するために診断書が必要だけの話です。



病院で日本語の診断書を取り
英語翻訳証明書を取り
http://www.kenjiarai.com/japanese/certificates.h …
日本語の診断書に英語翻訳証明書を添えればそれでOKです
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この回答へのお礼

了解しました。

お礼日時:2011/08/19 16:52

何処に行かれる予定なのでしょうか?


国内??
それとも海外??

診断書の必要性は各航空会社の内規に準じています。
たまたま「中国系の航空会社」が英文の診断書を必要としてるだけでしょう。

普通 事前調べ行うと思うのですが・・・
そうでないと今回のような事になるので・・・

>当方の都合ではなく、先方の都合のキャンセルにもかかわらずです。
今回の件「診断書の不提出」になるのでご質問者様のキャンセルとなります。

>これって、障害者差別になりますか?
なりません。何も言わず当日「乗れません」を言われたら「差別」となります。

>また、代理店の主張に正当性はありますか?
代理店はあくまで航空会社の話を言ってるだけなので「正当性」はあります。

>この方面に詳しい方、もしくは似たような経験のある方、対応を教えてください。
今回の話は事前調整を行っていない事が原因です。
多分「格安運賃」で飛びついて契約したか、ネットなどで車椅子申告無しでの契約後「実は・・・」を話した。
あくまで契約前の事前調整が必要です。
当然定価での購入となります。
なので今回の話は、まずキャンセル料金3万円を支払って 改めて契約を行う。
司法に委ねるとは「39,500円返せ!」ですか?
でも・・・ 民事なので契約された航空会社の国での告訴となり、真っ赤っ赤 の赤字ですよ。

素直に国内の航空会社で契約されれば良かったのに・・・
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございます。

お礼日時:2011/08/19 16:54

チケットを購入する前に、確認したのでしょうか。


であれば争えるでしょう。
弁護士さんと相談して進めてください。
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この回答へのお礼

してません。必要なのですか?

お礼日時:2011/08/19 16:55

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