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“夏だというのになんと寒いことだろうと震えている身には、御来光などどうでもいいような気分だった”という文の『など』は品詞に分類するとなににあてはまりますか?(名詞、動詞…など)

調べたり考えたりしてみたのですがわかりません。回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「など」の品詞は助詞です。



構造的にはこの場合、「御来光」という体言(この場合は名詞)を受けて「どうでもいい」という用言(この場合は連体句として「(ような)気分」に係る)を修飾している副助詞です。

機能的には程度の副詞的な役割の内でも、とりわけ「どうでもいい」という否定的表現に関わっていることから、「御来光」という名詞の価値のレベルを低く下げさせる、「軽視」の度合いを含めさせています。
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こんにちは



など等は助詞、副助詞で、 「何」に助詞「と」が付いたものの転化。

ある語の添えてそれに類する物事が他にあることを示す。
花などで部屋を飾る。
それだけに限定せずやわらげて云う。
お祝にはネクタイなどいかがでしょう。

名詞)品詞の一つで、ことや物を表す語文中では、主語や目的語の働きをする。

動詞 ことや物の動作、作用、状態、存在、等を時間的に持続し、
また時間的に変化するものとし表現する。活用形

動詞 形容詞 形容動詞 等、用言語尾が活用するものと、

名詞 代名詞 活用しない。文の主語となりうる。
基礎的な文法のサイトで、

H1ello Schoolというサイトがあったら開かて見てください。
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