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数年前までは日本は一部の国を除いて 尊敬されていたと思います。
戦後の復興から立ち直り そして今の繁栄を築きあげたことだと思います。
先達の方々の犠牲の上に今までの繁栄があるのだと思いました。

しかし ここ数年の凋落はいったいなんでしょう?

政治家どもは私利私欲に塗れ公僕たる 腐れ役人どもは惰眠を貪っている・・・
いったいいつからこの国はこんな腐った国になってしまったのでしょうか??

みなさんのお考えをお聞かせ下さい。

A 回答 (13件中1~10件)

国民が腐ってるからです。



 日本の腐敗を自らの責任とは認めず
『政治家どもは私利私欲に塗れ公僕たる 腐れ役人ども~』と責任を押し付ける
こんな無責任な人間がいるからでしょう

 民主主義だから国民が一番偉い
政治家は国民が選ぶ
気に入らない政治家は落選させる事ができる
 でも国民が無能だから無理
無能な国民には無策な政治がふさわしいじゃないですか
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いつからといえば大昔からでしょう。


そう感じるのは自分が凋落してきているからです。

自分が幸せだった時代の政治の腐敗なんて気にしてなかったと思います。
戦後の復興時期だってみんな私利私欲だったじゃないですか。
ただそれなりに結果を得て満足していただけですよ。

自分の生活に不安が生じるとなんでそうなったかを考えはじめて
利害の一致しない政治家や役人が気になりはじめるんですよ。

それと「犠牲の上の繁栄」ではなく「犠牲にして繁栄」だとおもいますよ。
あと・・・日本は尊敬というより優等生っぽく見られているような気もします
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>政治家どもは私利私欲に塗れ・・・



私だって同じですし、人間はみんなそのようなものです。

もし腐っているとしたら、それは国民に問題が有ります。

政治家は国民の中から選ばれているのです。
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政治家どもは私利私欲に塗れ公僕たる 腐れ役人どもは惰眠を貪っている・・・



・・・これは、昔からだと思います。現在の中国も、そーとーに腐っていますが、龍が空を駆け上がるかのような勢い。今までは、時代に助けられて、「この世をば わが世とぞ思ふ…」なんて、バカな政治家でも、国家を運営できたのだと思います。

一度、国が、危機に陥れば、その時こそ、政治家の器が試され、内実が露見してしまうのでしょう。

平成(平安?)の世から、次の時代への転換期なのかもしれません。
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ここ10年ばかり、地球温暖化は深刻の度を増して、世界各地で干ばつが相次いでいます。

食糧危機、資源危機、電力危機は深刻です。世界食糧価格指数は毎月最高値を更新している。石炭・石油・天然ガスは価格高騰を続けています。にもかかわらず日本人は我欲に塗れ、飽食に溺れ、じゃぶじゃぶガソリンを無駄遣いしています。しかし日本人は世界を見ようとせず、日本国内に専念している。日本国憲法の精神を忘れてしまったばかりか、口にするのは「政治家どもは・・・」「腐れ役人どもは・・・」といったことばかりで反省という言葉を知らない。すっかり日本人はエゴの化け物に成り果てた。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。


『干ばつ』 - 旱魃の原因と世界各国への影響 - プラス地球温暖化
http://www.plus-ondanka.net/a09_kanbatu.html
中国の大干ばつのすざましさがわかる写真特集カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51669451.h
中国、アフリカへ食糧援助9月末までに到着 - 中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/881/2011/08/19/181s179348
米テキサス州:干ばつによる農業損失、過去最高4000億円-地元大学 - Bloomberg.co.jp
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=9092000
FAO 干ばつに一層の支援を NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110819/t100150
中国南部50年で最大の干ばつ 400万人飲料水不足 - (大紀元)
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/08/html/d95432.
温暖化で干ばつが激化、亜熱帯、温帯が「北上」―国家気象局 2011-06-09(木) 164322 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=06
東アフリカ大干ばつ-「飢餓数十万人に」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-03/20
In Deep 完全な崖っぷちに立たされた世界の食糧供給
http://oka-jp.seesaa.net/article/201990469.html
中国とインド(5)~電力不足の問題|門倉貴史のBRICs経済研究所
http://ameblo.jp/kadokura4/entry-10008533538.html
Open ブログ ◆ 資源危機の解決
http://openblog.meblog.biz/article/1015771.html
光化学スモッグ:エコライフ:ECO JAPAN -成長と共生の未来へ-
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/2010072
いま地球がたいへん!:6つの大切な問題:酸性雨
http://www.nies.go.jp/nieskids/main2/sanseiu.html
ロシア干ばつで小麦価格が上昇、欧米で最高値更新 ワールド Reuters
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPA
パン、コメ、トウモロコシ 穀物高騰、全世界で暴動続発 (1-2) J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2008/04/21019285.html
食料サミット開催  飢餓人口10億人 農業投資拡大で農業生産70%増が必要 - 孤帆の遠影碧空に尽き
http://blog.goo.ne.jp/azianokaze/e/d5d9a25b1b462
食料高騰:中南米やアフリカ諸国、暴動発生のリスク最も高い-国連 - Bloomberg.co.jp
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=9092001
Amazon.co.jp: 恐るべきエネルギー公害―石炭火電の環境問題 天草環境会議報告集 天草環境会議実行委員会 本
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自分は平和な独裁政治より腐った民主主義を選びますね。


少なくとも自分達には批判が出来るって権利がありますから。
嘆いているなら個人が出来る事だってあるはずです。
その活動する権利も暴力を伴うような非合法でなければ認められています。
腐った政治家を選んだのは国民であることをお忘れなく。
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『 天才政治


 翌日、私が彼に会うと、さらに彼は話し始めました。

  まず初めに、政治と経済の分野について考えてみましょう。
 人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。
 これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。
 あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません。
 そのためには、現在の形態のままでは、人類の進歩にとっては全く相応しくない選挙や、投票のシステムをやめなければなりません。人間は、人類という名の巨大な身体に有用な細胞の一つなのです。
手が、ある物体をつかむべきか否かを決定するのは、足の細胞ではなく頭脳でなければなりません。
そして、もしこの物体が有益なものであれば、足の細胞はその恩恵を被るでしょう。脳もその一部として、身体全体を前進させるように作られているとはいえ、足の細胞が投票をする必要はありませんし、また手が、つかめる物が有益か有害かを判断することはできません。
 ~ 小さな町の選挙では、公約が素晴らしいからではなく、酒などを一番気前よく振る舞うからといった理由で当選します。だから、まず第一に投票権は、思考力に富み、問題を解決できる頭脳を持った、知性的なエリートだけが持てるようにします。何も、多くを勉強をした者がその人だと言っているわけではありません。大事なことは、天才に権力を与えることです。これをあなたがたは、「天才政治」と呼ぶことができます。

 人道的人類主義
 第二に、あなたがたの世界は利益によって麻痺しています。共産主義も、進歩と努力をしたいという気を起こさせるのに、十分なニンジンを人間に与えることには成功していません。
 あなたがたは平等に生まれついています。これは聖書にも書いてあることです。為政者は、あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません。知性もろくにない子供たちが、父親が蓄えた富のおかげで豪華な生活をし、それに引き換え、天才たちが空腹で死にそうになり、食べるためにどんな卑しい仕事でも引き受けざるを得なくなり、人類全体に利益をもたらす発見を可能にするような仕事に就けなくなるというのは、許しがたいことです。
 これを避けるためには、私有の財産制度を廃止する必要があります。しかしだからといって、共産主義を樹立するわけではありません。
 この世界はあなたがたのものではないのです。これも聖書に書いてあります。あなたがたは賃借人にすぎません。ですから、すべての財産は、四十九年間賃借するようにすべきです。これは、遺産の不平等をなくします。あなたがたの遺産や、あなたがたの子供への遺産は、この世界全体のものなのです。もしもこの世界を住み心地のよいものにするために、あなたがたが結束することができれば、の話ですが。
 この人類に対する政治的指針は、共産主義ではなく、人類の将来に関わるものなので、お望みなら「人道的人類主義」と呼んで差し支えないでしょう。~
個人は自分の能力に応じて財産を作れますが、子供には残せないということです。各々は、その能力に応じてということです。商業や農業についても同じです。
 ある事業を創始したなら、それは生涯彼のもので、貸すこともできますが、四十九年間だけです。農民も同じで四十九年間、耕作地を借りてそれを耕すことはできますが、そのあとはすべて政府のものとなり、政府は再び四十九年間貸し付けることになります。子供たちも、その土地を四十九年間借りられます。
 利益を上げられる財産がどんなものであろうと、すべてがこのようでなければなりません。物の価値については何も変わりません。株・金・事業・現金・不動産など、価値を生み出せるすべての財産は共同社会に属していますが、自分の能力と労働で獲得した人たちに、それらは四十九年間貸し与えられるのです。
 従って、四十歳頃で一財産を築いた人は、ビルを建て、アパートを四十九年間貸して、そのお金を死ぬまで享受できることになります。
 そのあとは、この賃貸からのお金は共同社会に返還されます。この人道的人類主義は、すでに聖書の中に規定されているのです。
 「あなたは安息の年を七たび、すなわち、七年を七回数えなければならない。安息の年七たびの年数は四十九年である」(〈レビ記〉第25章)
 「地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅人である」(〈レビ記〉)
 もし天才たちに権力が認められれば、彼らはこの改革の効用を理解することでしょう。あなたがたは同じように、地球上のすべての諸国民が団結して、単一の世界政府を創るようにしなければなりません。
―――
  統治形態の変遷小史
 人類が誕生して以来、一体どのように人間は統治されてきたのであろうか。
今でははっきり言えるが、まず最初は、最も強い者たちが、自分たちの掟を他の者たちに物理的に押しつけたのである。
 強者はその力によって、富や財産を蓄積していった。強者の子供たちは、その富を相続し、こうして強者の統治は有産者の統治へと移っていった。
 有産者は統治し、彼らの従者の中で最も知恵のある者たちによる緒発見によって、次第に知識を獲得していった。
 次に有産者たちは、専門知識人による統治を実現するため、かれらの知識を民衆のすべてには与えないように気を配った。
 こうした専門知識人たちは、世襲の優越性を一般民衆に信じさせて、民衆を搾取し抑圧し虐待したのである。
 やがて民衆は、こうした専門知識人たちを打倒し、自分らを統治する他の専門知識人たちを民主的に選び出すにいたった。
「権力の座についた知識人」であった。
 しかし、知識は知性ではない。だから、事はうまく運ばない。なぜなら、知識というものは、どんなコンピューターでも行うことのできる記憶作用にすぎず、それによって問題の解決策を発見することはできないからである。
 そこで「統治する知識人」は、その権力を保持するために、天才たちの発明を利用し、善意の発明家たちが考え出したものを殺人目的に利用した。
 ついで「統治する知識人」は、管理の技術を教える高等専門学校を創設した。つまり、「高級官僚」の養成である。これらの高級官僚は、他者の発明を、自分たちの利益のために利用して統治することを学んだ。
 権力を持つ天才が、権力を持つ知識人にとって代わらなければならない。
高等専門学校が提供するのは天才では全くなく、いっぱいに詰めこまれた記憶でしかない。良識と知性を獲得するのに、この学校を卒業する必要はない。
 どの世代も、発明家たちを生み出すが、人類という種の生存を危険にさらすために、権力がそれを利用する。そして、こうして利用され裏切られた発明家たちは、自分の発明品が、罪もない人びとを殺りくするために用いられるのを見て、嘆く。
 こうしたことは、もう続いてはならない!
 人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとに、権力を与える時である。それは、統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた、筋骨たくましい乱暴者や有産者、専門知識人、政治家、軍人のいずれでもない。そうではなくて、それは、自分たちに何ができるかを示す機会を全く持つことができずにきた唯一の人びと、すなわち天才たちである!

 統治することは先を見通すことであり、羊の群れのような民衆の反応に従うことではない。

 統治することは先を見通すことであり、人類が直面している難問題のすべては、これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかったことを立証している。 

 そういうわけで、先を見通すことのできる人びと、つまり天才たちによって構成される単一の世界政府を、早急に樹立する必要がある。

 天才たちが人類全体の境遇を改善するために働くのに対し、政治家たちは自分自身が利権を得るために公約をする。どちらが統治に値するだろうか。 ~
 今日、私たちを統治している者たちが、私たちより恵まれた環境に育ち、高等教育を受け、莫大な金と縁故を持っているということは皆知っている。
しかしそんなことは、かれらを私たちの指導者として承認するための、適切な基準とはいえないのだ!
 なぜなら、マイクロ・コンピューターと情報科学の時代にあっては、博学や知識の蓄積といったことは、もはや何の役にも立たないからだ。 _天才政治 ラエル著』

 >> ここ数年の凋落はいったいなんでしょう?
1、選挙制度改革がなされていない。 ~大事なことは、天才に権力を与えることです
2、私有財産制度を廃止しないからではないでしょうか?
   ~すべての財産は、四十九年間賃借するようにすべきです
   ~そのあとはすべて政府のものとなり、共同社会に返還されます、

 有能な政府および社会に遺産が還元利用されないため?
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現在でも、尊敬できる国のトップですが。



凋落ですが、これは中曽根政権に遡ることが
できると思います。

あのときは、日本の貿易黒字が大きく膨らみ
米国が日本に圧力を掛けて種々の改革を約束
させたのです。
あれが分水嶺でしたね。

それは一言でいえば、新自由主義です。
ゆとり教育もその一環ですし、プラザ合意も
しかりです。

米国の言いなりになったツケが回ってきたのです。
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この回答へのお礼

そうですね  

アメリカ国 日本州なんて揶揄されていますから。

お礼日時:2011/08/25 13:25

 今も一部の国を除いて尊敬されていますよ?。

参考までにこんな記事など

 ベトナムで日本を卑下する自分の恥ずかしさ
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/2011051 …

 日本は「ダメだ」「危ない」と思い込み過ぎ
 逆プラシーボ効果に苦しむ日本人?
 http://diamond.jp/articles/-/13302


 確かに今の政治状況とか、お世辞にも上手く行っているとは言えませんけど、それでも日本は世界のトップグループを走り続けています。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り名面もあるかもしれません

日本人が日本人たる自信をなくしてしまっている面も否めないです

あと2年 極左の民主党であることが 日本の凋落を確率高いものにするように

思えてなりません。

お礼日時:2011/08/25 13:24

何かが上手くゆかなくなった途端に人は人の文句を言い、なんでもかんでも人のせいと考えるということですね。

90年初頭のバブル崩壊で高度経済成長に完全な終止符がうたれて、そこからあいつが悪いそいつが悪いの大合唱へと動き出したという流れでしょう。

「政治家どもは私利私欲に塗れ公僕たる 腐れ役人どもは惰眠を貪っている」といった印象を持ち、日本が凋落しているというイメージを語る人は、反対派やマスコミなどで作られた妄想を鵜呑みにしている類の人でしょうね。
バラマキという言葉に代表されて、それが経済効果があり国民生活の助けになるものだとしても、それは反対派は 選挙票目的のバラマキと呼称し 悪意をもって国を没落させる行為と風評を流して、ネガティブキャンペーンに使用するわけですね。

印象論やネガティブキャンペーンによりレッテルを張って潰しを行うことは、仕事に忙しく片手間にニュースを耳にするような人にほど効果が大きく反対派にとって有効な手段であり、民主主義、言論の自由を掲げる国ではどこでも行われていることですね。
日本においては戦後50年ほどは民主主義や言論の自由より経済発展が優先されて、政治は一党独裁状態で、刑事裁判は有罪率99.9%という事態で、昨今ようやく民主主義化に向かっているという状態ですね。
そういったこれまで隠されていた日本が明るみに出てきて、それを知らずにいた日本人ほど落胆して嘆いているという状況でしょうね。
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この回答へのお礼

本当です 

しかしそんな政治家や腐れエセ公僕の横暴を許してしまっているマスコミや
我々国民にも非はあるのかもしれないですね

選挙の投票率など惨憺たるものです

今のままではこの国に未来は無い・・・と断言できますね

お礼日時:2011/08/25 13:21

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