こんにちは。一つ疑問に思うのですが、陸上短距離の選手などが「走り込み」をする事で速く走る事ができるようになり、ボクシングの選手がパンチを打ち込む事によってパンチの速度があがりますよね。あれって当たり前のようですごく不思議だと思います。何故陸上選手が「全力疾走」を繰り返すと速く走れるようになるのだと思いますか?筋力がアップするから?それだったら走りこんだりせずに筋力トレーニングで筋肉を一つずつ鍛えればいいですよね。ボクシング選手でも同じ事が言えます。自分が知りたいのはつまり、パワーではなく「スピード」についてです。体を動かす「スピード」とはどういう理由で個人差が現れてくるのでしょうか?「体を速く動かすトレーニング」をする事によって体内ではどういう変化が起こって、速く体を動かす事ができるようになるのでしょうか?詳しい方がおられましたらご指導よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

 素人考えなんですが、その競技の動きで練習するというのは、複数の筋肉が、協調して働けるように神経系をトレーニングするため(広い意味のフォームの改善)なのでは?


 たとえばパンチひとつ打つにしても、全身の色々な筋肉の収縮が関係していますよね?その筋肉一つ一つがそれぞれ最適なタイミングで収縮すれば速いパンチが打てると思うのですが。もちろん速筋の割合などによって個人差はあるでしょうが。
 それから、短距離の全力疾走は、運動強度が非常に高いので、筋力トレーニングとしての効果もかなりあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。下の方への回答に調べた内容を書いたのですが、souichiさんの考えは間違ってはいないようです。筋肉の協調性が大事なのですね。

お礼日時:2001/05/04 19:06

スピードの個人差は生まれつきのものです。

速筋と遅筋の割合は遺伝によって決まっていて、その割合を後から変えることは難しいです。速筋は瞬発力、遅筋は持久力に影響しています。すなわち、いくら走りこみや打ち込みをしても元々速筋の量が少ない人は、それほど速くならないということです。トレーニングによる変化とは、速筋遅筋が鍛えられることで、同じトレーニング量なら、速筋遅筋の割合差だけ差がつくことになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。その辺はどうもまだはっきりとした確立論がないようですね。研究者によってまちまちのようです。巨人の工藤投手のコンディショナーは「筋肉の質はそんなに良くない」と言っています。実際工藤投手は走っても決して速くはありません。それは速筋が特別多いわけではないからです。しかし同じ175cm前後の選手の中ではトップの速球を投げます。それは工藤投手の誰よりも適切なフォームのおかげで全身の筋肉が同調し、柔軟性のあるしなやかな体で、高い瞬発力を発揮させる神経系を持って投げているからだそうです。陸上100mにおいても同じで、ただ単にモーリスグリーンが世界一速筋が多いというわけではないようです。正しいフォームで走る事により発揮できる瞬発力を余す事なく地面へ伝え、高い瞬発力を発揮できるよう神経系のコンディションを行なう。だからモーリスは競技前になると「ふん!ふん!」と怒ったような表情、動きをし、神経系を興奮させアドレナリンをたくさん分泌させる事によって高い瞬発力を発揮できるよう神経系のコンディショニングを行なっているそうです。昔の人が言った「1%の才能と99%の努力」という言葉がよく分かりました。

お礼日時:2001/05/04 19:02

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