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センター試験対策問題の機能語についての解説で、”機能語の発音は、通常は弱形であるが、時と場合によって強形となる。”とあり、以下(1)~(6)にその原則が書かれていたのですが、例文がないためピンときません。
そこで(1)~(6)の各原則に2文づつ程度例文を教えていただきたいのです。詳しい方どうぞよろしくお願い致します。


(1)文末では強形になる(代名詞は文末でも原則として弱形)。

(2)その後に文法的な要素が省略されていたり、移動していたりする場合。

(3)文中で、機能語の後にポーズがおかれたり、他の語が割り込む場合。

(4)機能語が並列で用いられている場合。

(5)否定のnotが機能語と結びついて、短縮形を作る場合。

(6)対比や強調で使われている場合。

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A 回答 (2件)

弱形か強形かという視点ではなく、機能語一般について、いつもと違ってわざわざ強勢が置かれるのがどのような時なのかと考えてみると、大原則は、ただ1つ、「対比関係が存在する」です。



(1)~(5)は、過剰な一般化で、誤った予測を導く危険性があります。
(1)と(2)の反例としては、Where do you come from?を挙げることができます。これは、fromの後の「文法的要素」が節頭に「移動(wh-句移動)」し、fromは、文末に現れますが、だからと言って、このfromに強勢が置かれるわけではありません。
(3)の反例としては、You can…(pause)…not swim today.を見てみましょう。canとnotの間にポーズが置かれた場合、強勢が置かれるのは、同じ機能語でも、助動詞ではなくnotです。この場合、許可の対象が「今日、泳がない」ことにあることを示し、notはswim todayという動詞句を否定する「文法的な役割」を果たしています。
(4)は、恐らく、Are you FOR or aGAINST the plan?のような例を思い浮かべているのだと思いますが、これは、賛成か反対かという意味の上での「対比」に鍵があるのであって、等位接続詞を使えば、常に、等位項に強勢が現れるわけではありません。例えば、He and I are friends.のもっとも自然な解釈は、「彼と私との関係とは、何かと言えば、それは、友人関係だ」です。つまり、主語について特徴づけする点で、friendsに強勢が置かれます。
(5)-n’tが可能なのは、相手が助動詞類となる場合ですが、I didn’t tell a lie.でDIDn’tと強勢を置いて発音するのは、普通の解釈ではありません。これは、I did NOT tell a lie.という言い方もできますが、ここでは、「対比」が関係しています。相手が、You told a lie.と言ったことに対して、事実は、「肯定(told a lie)」ではなく「否定(didn’t tell a lie)」であるというコペルニクス的転回があることを示すことに理由があります。


今度は、「対比」を頭に入れて考えてみましょう。

(a)~(c)は、普通の言い方ではありません。himに強勢が置かれると、殴られた相手は、Jackではなくて、Kenになります(つまり、himの指示対象として可能な候補の間に「対比」が生じるわけです)。onに強勢が置かれると、例えば、on the deskとunder the deskのように、thatとthe deskとの相対的な位置関係について、対比が存在していることを示します。
(c)は、didとdidn’tとの間で「対比」があることを示し、「嘘ではなく『本当に』見た」と解釈できます。

(a)Ken hit Jack and then Bill hit HIM.
(b)Put that ON the desk.
(c)I DID see a ghost.
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。丁寧な解説でわかりやすかったです。
おはずかしながら、親戚に質問されてわかならかった問題で、いただいた反例は理解できたのですが、この(1)~(5)の解説にそって説明するとと仮定して、例文を教えていただけたらと思うのですが・・・。
どうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2003/11/11 16:20

直接の解答ではないのですが、若干、思うことを――。



列挙されたこの機能語の強勢についてのルールは、リストアップしているだけで、そのすべてに共通する元のルールが見えてこない、という意味であまりよくないと思います。

そもそもこういうルールは机上の空論です。いくらでも例外を作れます。
A: Will you marry that guy?
B: Of course not.
この種のルールに従えば、NOT を強く読むと思うのですが、実際は、COURSE を強く読みます。

こういうルールは、どうして特定の語を強く読むかを教師が生徒に説明するためのものであって、決して生徒が問題を解くためのものではありません。

がんばってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おはずかしながら、親戚に質問されてわかならかった問題なのです。
この(1)~(5)の解説にそって説明すると仮定して、例文を教えていただけたらと思うのですが・・・。
どうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2003/11/11 16:22

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たとえば
I go to school.のgoは自動詞だからto schoolはひとかたまりで副詞句ですよね。
では
May I try on that blue jacket?
という文はどうなんでしょうか。
try onというひとかたまりの句動詞の目的語がthat blue jacketという風に解釈すると
「句動詞は句動詞として覚えて、それ以外の動詞と区別しなくてはならない」
ってことですよね。
でも動詞プラス前置詞(句)って自動詞のことがおおいですよね。
I agree to your proposal.
もto your proposalはただの副詞句だし。
それとも一貫させてput on that blue jacketのon that blue jacketをひとつの副詞句
としてみてputを自動詞として解釈することも可能なんですか?ちょっと無理ですよね。
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たとえば
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という文はどうなんでしょうか。
try onというひとかたまりの句動詞の目的語がthat blue jacketという風に解釈すると
「句動詞は句動詞として覚えて、それ以外の動詞と区別しなくてはならない」
ってことですよね。
でも動詞プラス前置詞(句)って自動詞のことがおおいですよね。
I agree to your proposal.
もto your proposalはただの副詞句だし。
それとも一貫させてp...続きを読む

Aベストアンサー

 まず最初に3番目の質問への訂正から。
 discussをこの分で使うのは誤りでした。argueを使うべきでしたね。失礼しました。

 ひとつ予備知識の面で食い違っているところがあります。onという単語そのものに前置詞と副詞と2種類あるのはご存知ですか?
Let me try on this blue jacket.
ではonが分の構成要素から浮いています。こういうときは、onは何も目的語を取らず、単独でtryを修飾しています。このときのonを便宜的に副詞と解釈してみてください。
He absolutely depends on his father.
ではdependsが自動詞なため、onはhis fatherを目的語にとる。on his father という前置詞句で副詞の役割。
 一見前置詞に見えて、目的語がほしいが、すでに前の他動詞に名詞を取られてしまって文の構成要素から浮いている、こういうときは単独の副詞であり、目的語がないため、文中の位置取りも融通が利く(いずれにせよ動詞修飾になる)のです。

 補足にあったlookの場合、自動詞での用法がメインです。日本語の感覚だと、目的語を取らないというのはしっくり来ないようですが、そうなっているのでしょうがない。漠然と「視線を向ける、見る」といっておいて、その方向、対象をatやfor(探す),into(中まででよく見る→調べる)などの前置詞で指定するという使い方をします。
 他動詞の場合は、
She looked me straight in the face.(私の顔を直視した)
The detective looked the suspects through and through.(刑事は容疑者たちを徹底的に調べた)
というように、単純に「見る」というだけでなく、「誰の」と目的語を指定し、「どこを」「どんな程度まで」とより詳しく説明を加えたいときに使うようです。つまり、おんなじ「彼は私を見た」というシンプルな文の場合は、他動詞の用法は用いない、したがってlook at ~という表現は原則として自動詞と扱うようです。「でも構造上不可能じゃないよね」と考えるなら?…いいえ、atの品詞は前置詞しかないので、自動詞として扱わないと構造不成立です。

 lookにこだわらず、初見の単語はどうすんの?ということについては、文の要素を見る、としか言いようがないです。主語、補語、目的語になるべき名詞が余っていないかどうか、ということです。節があったら名詞節なのか副詞節なのかということも含めて。逆にそうした情報だけで、初見の動詞が自動詞か他動詞か区別できることもあります。それでもわからないことは出てくるので、それは前後の文から類推する。てな感じです。

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 まず最初に3番目の質問への訂正から。
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ではonが分の構成要素から浮いています。こういうときは、onは何も目的語を取らず、単独でtryを修飾しています。このときのonを便宜的に副詞と解釈してみてください。
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