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河合、駿台、代ゼミ、Z会の参考書、問題集について
各社の長所、短所、特徴を皆様のご意見お聞かせください。
もちろん同じ出版社でも科目により傾向は異なったりすると
思いますがあくまで平均的、一般論で結構です。

A 回答 (1件)

大体のイメージですが


河合
ポイントごとの要点をしっかりできるようにする問題集が多い
5段階の難易度レベルで言えば3-4位のものが多い

駿台
基本的には高校のレベルを超えて解説しているものが多い
5段階の難易度レベルで言えば4-5位のものが多い

代ゼミ
基本的なものが多く、導入として使いやすいがそれだけでは知識的に不足することが多い。
5段階の難易度レベルで言えば1-2位のものが多い

Z会
一般的な学習ができるものが多い。イメージでは標準レベルでカバーする範囲も広い。
5段階の難易度レベルで言えば3位のものが多い

メリット・デメリット
河合
入試の出るところを中心学習できるが変わった問題が載っていないので良問を出す大学でないと対応できない
駿台
レベルが高いので論理的に考えられるようにはなるが時間のない現役生にはあまりおすすめできない。
大学入試がおわってから読んでも役にたつ場合がある
代ゼミ
苦手教科の導入として役に立つが一冊では対応できないことが多い
Z会
教科書のように必要範囲を広く学習できるが入試の勉強としてはいらないと思われる内容も入っていたりするが入試用の問題集の出来は丁寧で使いやすい
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この回答へのお礼

なるほど!とても参考になりました!!

お礼日時:2011/09/02 07:15

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