撮影後にソフト上で補正や修正等の加工を加えたものでも本当の作品と考えていいのでしょうか?
仕事でイラストレーターやフォトショップを少々さわっている者で、プライベートでデジイチを始めたばかりのカメラ初心者です。
カメラを手にしたので、Webの写真コンテストや写真共有サイトの作品を拝見するようになりましたが、どれも素晴らしい作品ばかりで、撮影者さん方の努力と技術力の高さには驚かされる事ばかりです。
自分も技術と知識を磨いて満足できる画像を撮っていきたいと思います。
でも若干疑問も感じつつあります。
発表されている多くの作品は、PC上で多少の補正や修正、加工を施しているものが多いようですが、
例えば、フォトショップ等のソフトを使えば 例え携帯カメラで撮ったような画像でも芸術的な絵に仕上げる事ができます。
白紙の状態から太陽や海や空の表現を作り上げる事もできます。
高価なレンズ等の機器を揃え、高度な知識と技術 そして忍耐などを駆使して撮った作品と、ソフト上の机上で創作した作品との境界(というか、認識の区別)は皆さんどのようにお考えでしょうか。
自分が満足できれば、実際にカメラで撮影したものでも、ソフトで作り上げたものでも構わないと思うのですが、
公に発表するものについては一定の区別が必要なのではないかと、ふと感じてしまいました。
極端に言うと、ソフト上で補正や加工を加えたものは本物ではないのではないかという思いがあります。
基の素材にわずかな加工を加える事で、より印象的な作品に仕上がる事になるとは思いますが、先に書かせて頂いた通り、ソフト上で大抵の事はできてしまうためです。
うまく表現できずにすみません。
まじめにお答え戴ける方のみよろしくお願いしたいと思います。
No.13ベストアンサー
- 回答日時:
他の回答者様の意見に反論はしませんが、皆さん一様に発信者側の理論で意見を申されているのが気にかかります。
受けてである消費者は写真と言うものにある種盲目的に真実を映し出しているはずだと思い込んでいるふしがあると思うのです。
盲目的な受けて側と発信者側との認識のギャップは現状ではさして問題になる事もないでしょうが、ひょんな事から「なんだ、写真なんてそんな簡単に編集できちゃうんだ」と写真に対する信用がガラガラと崩れてしまう事も起こりうるかもしれません。
コマーシャル用の写真ならば消費者も過激なレタッチでも受け入れられると思うのですが、風景などの撮影をして個展を開いたりするプロの方々は打撃を受けるかもしれません。
まぁ現状のレタッチの程度でしたらば、そのような事態にはならないと思いますが、今後業界の補正や加工の度合いが過激になっていけば、ある時点で問題が発生することもありえると思うのです。
そうならない為にも、業界の皆様方にはレタッチ・補正・加工はどこまで許容できるかの議論を深め、認識をある程度共有しておく事が必要なのではないかなと思います。
>受けてである消費者は写真と言うものにある種盲目的に真実を映し出しているはずだと思い込んでいるふしがあると思うのです。
同感です。
>そうならない為にも、業界の皆様方にはレタッチ・補正・加工はどこまで許容できるかの議論を深め、認識をある程度共有しておく事が必要なのではないかなと思います。
私もそこに期待したいと思います。
いただいたご意見 大変参考になりました。
ありがとうございました。
No.12
- 回答日時:
No.10です。
>様々な作品の発表の場で、その画像がカメラ好きとして見る価値があるかどうかだと思っています。
俺もその意見には「ある程度」賛同できるが手放しでは賛同出来ない。
何故ならその作品を見るのは所謂カメラ好きだけでは無い筈だから。
無論カメラ好きに評価されることを意図した作品もあるだろうが、世間的に見ればごく一部のマニアでなければ理解出来ない前提条件をクリアしなければ評価する資格すら与えられないような作品は「カメラ好きの為のオナニー写真」と言われても否定は出来まい。
ま、より多くの人間に評価されればそちらのがよりエライって訳でも無いけどね。こればっかりはどっちが正しいとか優れているってぇモンでも無いと思われ。
>経験や技術や道具やタイミングで撮れた感動的な画像と、目立ちたいために過剰な加工や机上で作成した画像とを同じ土俵で評価しているケースが少なくないのではないかと思っています。
そらまー普通にあるだろう。
でもソレは評価する側の問題であって、作品を創る側の問題では無いよね?
質問者様の想定している「同じ土俵」がどういうケースなのか掴みかねますが、例えばフォトコンにしたってある程度以上の経験者を相手にしたものもあれば、広く一般に門戸を開いているものもあります。前者であればある程度のカテゴリ分けを事前に細かく規定することが可能でも、後者であればそりゃ無理ってモンで。細かく規定したところで理解してもらえないだろうし、そういうケースであればそもそも主催者側からして良く分かってもいないでしょうしねw
あるいは質問者様は興味無いジャンルかもしれませんが、モータースポーツの世界では厳密なレギュレーションが定められてまして、原則として同一コンディションのマシンにて純粋にドライバーの技量のみを競うという概念があります。
おそらくは質問者様の理想とするのはそういった厳密な公平さの下で写真も評価されるべき、というコトなのかもしれませんが、写真の世界でそういうのはちょっと無理です。まぁやってやれなくも無いですが、それだとおそらく参加出来る人間が凄く限られちゃうんですよ。普通に考えて。
>何故ならその作品を見るのは所謂カメラ好きだけでは無い筈だから。
その通りだと思いますが、カメラに詳しくない人も、カメラで撮った画像(作品)との認識で見る事が多いと思います。
それが実際撮影者の努力や技術で撮った写真ではなく、机上で作られた画像だとしたら(わかったとしたら)、前提条件が崩れてしまい 感動も半減するような気がします。
みたままきれいな作品を取り上げた場でしたらいいのでしょうが、撮影した画像を扱う場合にはやはり過剰な補正や加工はどうかと思った次第です。
貴重なご意見どうもありがとうございます。
No.11
- 回答日時:
私も仕事でフォトショップを使用し、デジイチでたまにフォトコンテストに投稿したりしてます。
一回も入選したことはないですけど 笑
私もコンテストに投稿する際はいろんな事を考えていました。
フォトショップで画像をさわってしまうとイグジフ情報が無くなってしまう。
もし入選して画像の元データを送ってくださいとか言われてイグジフ情報がないのがバレたら・・・
などといらぬ心配を抱いたり 苦笑
(イグジフ情報を編集するソフトもあるらしいですが・・)
レタッチに関してどこか後ろめたさがあったのだと思います。
私はレタッチしています、ある程度の縛りは自分で設けていますが。
コンテストでレタッチを明確に禁止してるものは少ないのでレタッチに関して触れていないものはレタッチOKと私の中では解釈しています。
大事なのはレタッチ云々よりレタッチすること前提だと本来写真を撮る際の楽しさ、一瞬のタイミングや光や構図など・・そういった現場での緊張感、感性、五感が鈍ってしまうことは非常にもったいない事だと思っています。
撮影時にフォトショップ脳が働いて”この角度で撮ればマスク切りやすいな・・”とか 笑
でも結果的にすばらしい作品に仕上げられる方はそれも有りなんでしょうね。
>私はレタッチしています、ある程度の縛りは自分で設けていますが。
>コンテストでレタッチを明確に禁止してるものは少ないのでレタッチに関して触れていないものはレタッチOKと私の中では解釈しています。
そうなりますよね。
>レタッチすること前提だと本来写真を撮る際の楽しさ、一瞬のタイミングや光や構図など・・そういった現場での緊張感、感性、五感が鈍ってしまうことは非常にもったいない事だと思っています。
自分も同感です。
フォトショップなどは使うほど便利で楽しいソフトですが、反面 協力なレタッチ機能を持つため、思うままに何でも作り出せてしまう部分があります。
貴重なご意見どうもありがとうございます。
No.10
- 回答日時:
>公に発表するものについては一定の区別が必要なのではないかと、ふと感じてしまいました。
ソレがフォトコン的なモノであれば当然応募規定がありますので、それに従えば良いだけのこと。
仮に応募規定に反する作為的な画像編集を行った作品だったとしても、審査員が気付かなければそれまでのこと。
即ち「イカサマはイカサマだとバレなければイカサマでは無い」の論法が適用されるでしょう。
ホムペやブログ等に至っては完全なる自由表現の世界ですので、公であっても一切の区別も規定もある訳が無し。
大体デジカメの撮って出しjpegなんてな「メーカーの中の人」の作為100パーセントな訳で。結局は「誰か」の手によって補正や加工を加えたことと同義です。
ならば未現像状態のRAWデータはホンモノか?なんて議論はそもそも画像になってすらいないので無意味な上、そのRAWデータの作製アルゴリズムだってどこかの「誰か」が決めたプログラムで決定されるものだし。
という訳で写真として撮られた画像がホンモノかニセモノかなんてのは考えても仕方が無いつーか、写真そのものに真贋の区別など無く、ただ「情報伝達の媒体」として存在するってだけ。
例えるならば質問者様が目にしているだろう私の記述したこの駄文と同じ。この文章がホンモノかニセモノかなんて考えたって仕方無いだろう?重要なのは私がこの文章に何を込めるかということと、この文章を目にした人間が何を受け取るかということ。
当然ながら私が込めた「何か」が正確に伝わるという保障などどこにも存在しないし、受け手の側が何を読み取るのかも完全な自由。それでも人は「何か」を他人に伝えたくって様々な伝達手段を創り出してきた訳ですよ。それは「言葉」であり「文字」であり「音楽」であり、そして「写真」もその一つ。
これはまぁ質問の趣旨とはちょっと次元の違うハナシになっちまうかもしれないが、行き掛かり上書いて
おくと「そもそもホンモノとは何か」って前提条件を定義しないと会話にならないとオレは思うのね?質問者様はそこんトコどーよ?カメラ任せでパチリとやって「撮れた」写真こそがホンモノかい?
オレはそういうのも一つの考え方としてアリだと思うけど、それじゃーつまらなくね?っても思うんだよね。
ま、かといって変にゴテゴテしく弄り倒すのもそれはそれでどうかと思うがなにしろ「ホンモノ」の基準は各人の心の中にしか存在しないものだし(と、オレは思ってる。)
大体にして「写真」って言葉が良くないね。コレ自体が多くの誤解を招く要因になってると思われ。
どー考えても「光画」の方が俺的にはしっくり来ると思うのだが。起源的な意味でも現象的な意味でも。
オレの言わんとしているコトは上手く伝わってるかなあ~?
☆蛇足☆
画角の広いレンズをして広角レンズと呼ぶならば画角の狭いレンズは狭角レンズと呼ぶべきだと常々思っているw
>ソレがフォトコン的なモノであれば当然応募規定がありますので、それに従えば良いだけのこと。
その通りですね。
無知をさらけ出してしまい恥ずかしい限りです。
>カメラ任せでパチリとやって「撮れた」写真こそがホンモノかい?
様々な作品の発表の場で、その画像がカメラ好きとして見る価値があるかどうかだと思っています。
経験や技術や道具やタイミングで撮れた感動的な画像と、目立ちたいために過剰な加工や机上で作成した画像とを同じ土俵で評価しているケースが少なくないのではないかと思っています。
>大体にして「写真」って言葉が良くないね。
言われてみれば自分もそんな気がします。
参考になるご意見どうもありがとうございます。
No.9
- 回答日時:
打ち上げ花火の写真で夜空一杯にいくつもの花火が上がった写真がありますが、実際には一発ずつ上がるとあのように一度に沢山はいりませんから、フィルム時代は多重露出で撮りました、でもこれは写真のテクニックとして認められていますね、デジタル写真で一枚一枚撮影したのを一枚にして、おなじような写真にしたらアウトとは言えないとおもいます
奈良の若草山の山焼き写真でも山一杯に燃えているのは多重露出です、もし一枚だけ部分的に燃えているのを後処理で山全体が燃えているようにしたらどうでしょう、微妙ですね
モノクロ写真でもハイキーでわざと白を飛ばしたり黒を潰したり顔を白くしたり、していいましたから 判断しようが無いが私の考えです
>判断しようが無いが私の考えです
そうですよね。
撮影したもの、撮影後に加工を施したもの、全くの作りもの
これらをある程度明確にした上で同じ土俵で評価する必要があると思います。
参考になるご意見どうもありがとうございます。
No.8
- 回答日時:
通信販売の広告を見て買ったことがありますか、父がそのような買い物が好きでよく買っていたのですが、スカーフや小物のカタログ写真は値段の割に色合いや風合いもよさそうなとても良い商品のような写真ですが、実際に買って見ると写真ほど良い物でないことがあります、しかしカタログの写真はその商品に間違い有りません、たしかに商品のスカーフでも実際は安っぽく見える物でした、
商品の置き方、ライトの当て方、もちろん後でデジタルソフトで修正はしているでしょう、でもインチキ写真でカタログは詐欺とは言えないと思います、後加工が無いとしても撮影時のライトは普通の使用や状態では絶対にあてないような明るいライトや角度だとおもいます、だから偽物写真だとはいえませんね
もしも同じ届いた品物とは見えないような写真がカタログに載っていれば詐欺ですが、色合いや風合いが実際の品物以上に写っていての詐欺写真とはいえまえんね、
何処までがOKで何処までは駄目かは決められないと思います
もしソフトで何でもできるなら人物写真で正面から撮ったが、あとで横顔のほうがいいのでソフト処理で横顔にしてしまったら、写真でなないかもしれないが作品であるかもしれません、写真で作品にするか作画で作品にするかのちがいでしょう
商品を際立たせるために行う補正については何の疑問も感じません。
それが実際の商品と比べて誇張があったとしてもです。
ただ、技術や努力、知識や経験、、勘や偶然のバランスの中で手に入れた作品と、机上で作られた(過剰に加工された)ものとは同じ土俵で評価されるべきでは無いとの思いで質問させていただきました。
ご意見どうもありがとうございます。
No.7
- 回答日時:
皆さんの回答と同じ意見です。
そもそも質問者さんは光とは何か、色とは何かと言った
基本的な知識が不足しているように感じます。
デジタルではRGBで色を表現しておりますが
どのように合成しても自然界のスペクトルを表現することが出来ない
という事実をご存知でしょうか。
たとえば、あの鮮やかなエメラルドグリーンが表現出来ないのです。
実際に目で受けた感動をどのように伝えたらよいでしょうか?
プロなら限りなく自然界の感動を伝えたいと考えるでしょう。
当然、ここに補正が必要になってくるわけです。
どのように補正するかがプロの腕です。
いろいろ疑問を持ったようですので、折角ですから光とは何か
人間は光を色としてどのように知覚するかという勉強をお薦めします。
>そもそも質問者さんは光とは何か、色とは何かと言った
基本的な知識が不足しているように感じます。
>折角ですから光とは何か
人間は光を色としてどのように知覚するかという勉強をお薦めします。
ご指摘ありがとうございます。
自然界の色に近づけるために補正する事に何の疑問も持っていません。
また実際の色に近づける事だけが作品だとも思っていません。
様々な表現方法があるべきだと思いますが、テーマや認識の異なる作品や意図を歪めるようなものが同等に評価されている要素があるのではないかなぁ~という、素人の素朴な疑問から質問をさせて頂きました。
光の勉強は好きな分野なので、より追求していきたいと思います。
アドバイスありがとうございます。
No.6
- 回答日時:
皆さんが書いていらっしゃる事と重なりますが・・・・
> ソフト上で補正や加工を加えたものは本物ではないのではないかという思いがあります。
デジカメ自体で補正をかけていますので・・・・
例えば以下を読んで下さい。
http://www.sony.jp/ichigan/products/SLT-A77VQ/fe …
上から2/3くらいの所
「レンズに応じて自然な描写に補正する「レンズ周辺光量・収差補正」機能」
これに限らず、カメラ内部で様々な加工をして絵として仕上げています。
メーカー特有の絵作りとも言われますが、メーカー毎にこの味付けも違います。
フィルム時代でも、フィルムの選択で仕上がりの色合いが独自になったり、現像段階での補正もあります。
勿論コンテストなどでは、トーンカーブ程度の補正しか認めないところが多いと思います。
結局、写真=真実を写すでもあり、でもない・・・・・と思います。
トリミング一つをとっても、それ次第で写真の印象はがらりと変わる事もあります。
>勿論コンテストなどでは、トーンカーブ程度の補正しか認めないところが多いと思います。
そうですよね。
素人丸出しの質問にお答えいただき感謝しています。
まだカメラを触りだした一年生の一学期のような状態です。
これから勉強していきます。
No.5
- 回答日時:
> ソフト上で補正や加工を加えたものは本物ではない
そもそもカメラで写したものが真実だと思っていらっしゃるかも知れませんが、それはあなたの思い込みです。加工をしていない写真だって、肝心なものが映っていなかったり歪んでいたりして真実とかけ離れたものになることはあります。後付の写真説明でごまかされてしまう代表的なものが心霊写真とか未確認物体と言われるものです。
発表する意図にもよるでしょうが、作品というのは被写体から照明などの環境、アングル、画角、シャッタータイミングから始まってプリントやそれを見せる環境そしてそれに添えるタイトルや解説の言葉までを総合的な芸術だと思います。
相手をだまそうというような悪意があるのなら許されませんが、人を感動させるようなすてきなレッタチは立派な作品でしょう。
>そもそもカメラで写したものが真実だと思っていらっしゃるかも知れませんが、それはあなたの思い込みです。加工をしていない写真だって、肝心なものが映っていなかったり歪んでいたりして真実とかけ離れたものになることはあります。
その通りだと思います。
補正や加工を施す事で、真実が表現される事もあると思います。
また、真実の色や形のみを表現したものだけが作品だという認識も違うような気がしています。
おっしゃるように、悪意を持って作り上げられたものやテーマや認識の異なる表現を同じ土俵に載せて評価する事に少しだけ疑問を感じた次第です。
参考になるアドバイスどうもありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
>高価なレンズ等の機器を揃え、高度な知識と技術 そして忍耐などを駆使して撮った作品と、ソフト上の机上で創作した作品との境界(というか、認識の区別)は皆さんどのようにお考えでしょうか。
「表現は特権階級だけのモノにすべき」とでもお考えでしょうか?
>ソフト上で大抵の事はできてしまうためです。
昔から銀塩写真でも各種のテクニックを駆使して”大抵のこと”をしていました。
ただ、高価で大がかりな機材を要したり、繊細で手間のかかる作業を要求されることから、一部のプロや趣味人の世界だけで行われていただけのこと。
デジタル化で変化したのは「誰でも、簡単にできるようになった」と趣味の間口が広がったこと。
表現の自由を否定するのは傲慢じゃないか と。
>「表現は特権階級だけのモノにすべき」とでもお考えでしょうか?
>表現の自由を否定するのは傲慢じゃないか と。
そこまでの問題提起をした思いは全くありませんでした。
誤解を与えるような書き方で大変失礼いたしました。
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