プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在同棲をして約一年半になる彼がおり、
結婚のお話も徐々に進みお互いの両親とも会いました。
しかし、今現在私たちの関係が上手くありません。

私は彼と会社の同期として知り合い、二年の同僚関係の後に
お付き合いをはじめ、現在に至ります。
今年に入り、私が会社をやめて資格を取るために学校に通うことになり
生活が変わりました。そこでまず気づいたことが、私たち2人は仕事の中心で
ほとんど2人のプライベートは話はしてこなかったこと。
結婚の話も、職場が一緒でしたし共通のお知り合いや家族も公認でしたから
「そろそろ時期だから・・・」と流されて話が進んでしまったように思えます。
あとは、同棲しているにも係わらず、もう半年ほど夜は無いです。していません。
それは、元々相性がいい方でなかったのだと思いますが何度かチャレンジしても私のほうが
苦痛を感じ、辛くなってしまった事で機会がなくなってしまいました。
時間がたつにつれて、くっつくのもあまり好ましくなくなってしまいました。

私は自分でドンドンとやりたいことや興味があること、今回の資格の取得も自分自身の
スキルのためにスパッと決めてしまうタイプです。彼は全く逆のタイプで何でも合わせてしまうので、
私が振り回してしまっているような申し訳なさも感じます。
実際、私は言いたいことやストレスが溜まると当たってしまっています。
彼も男性ですから、家事や身の回りのことにずさんなところがあって最近はイライラして
いつも怒ってしまいます。生活習慣が違うのは育ってきたところが違うので仕方の無いことだとは
思うのですが、彼は長男で結婚するとなればいつしか家に入ることになります。
ご両親が悪い方ではないのですが、私はそれについても同居は・・・と引き気味です。
昨晩、2人で思っていたことを話す機会を作りましたが解決策が見えてきませんでした。
仕事は真面目にするし、優しいですし、周りからも好感をもたれるいい人です。
そのため彼には私よりも、もっと合う女性がいるのではないか?
私と居ると無理をさせて考えさせてしまうのではないか?
このまま流れに任せ、結婚してもいいのだろうか。そんなことを考えます。

長くなりましたが、皆様はどのように思われますか?結婚を決めても良いものでしょうか。

A 回答 (5件)

はじめまして 二児の母です。



結婚は先送りにして まずは同棲を解消するのはどうでしょうか?

まず 学生と社会人ですからね。
貴方にいくら社会勉強をした経験があるからと言っても 所詮学生です。
社会人とのリズムも違うし。ズレが生じるのは確実です。

それと貴方の覚悟が甘いです。
家事や身の回りの事ですが それは貴方の仕事ですよ。
共働きなら分担でしょうけど それでも女性の方が家の中の仕事に関しては比率は多い世の中ですからね。
でもね、出来ないのが学生なんです。
遊びに行っている訳じゃない、資格を取得する為に 仕事同様の時間を拘束されその上更に勉強をしなければ資格は取得出来ないものね、、、家事がおろそかになって当たり前なんです。
だけど そう長くない期間の事じゃない?
どうせ1年、2年の事なのに、、、。
私的にですが 資格を得て その資格を活かした会社に入社、して それで貴方が満足とは思えないのです、折角取得した資格ですから多いに発揮したいと感じるはず。。。
当然家事も彼が望む程出来ない、、、それを彼は感じているのではないでしょうか?

同居云々じゃないと思います。
彼自体と結婚が危ういのに。。。いずれ どころか 半年先だって怪しいと感じます。

私的にですが 白紙に戻された方が良いと思います。
貴方が彼を、、、彼が貴方を束縛する、している、振り回されている等と言うのではなくて、将来像が違う2人が一緒に居ても続かないですよ。

育った環境が違う、生活習慣が違うのは 当たり前なんです。
要するに2人が思う将来像が似ているか、似てないか です。

あと、、申し訳ないですが 一応結婚を考えているのですから さばけた性格でしょうけど 相談するのは当たり前ですからね。それによって貴方が折れる事も必要です。
自分でドンドンとやりたいことや興味があること、今回の資格の取得も自分自身の
スキルのためにスパッと決めてしまうタイプ と書かれているので。
やりたい事があっても それは意見を組み入れないと夫婦は成り立ちません。
スキルを求めるなら 家庭は望めない と思います。
相当男性が協力的じゃないとなりませんし、逆に同じ様な性格の人じゃないと無理でしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

メッセージありがとうございました。
はい、ご回答者様のおっしゃるとおり、資格を取得したら多いに発揮したいと思っていますし、
それを目指して学生に戻ることになっても学校に通おうと思い退社しました。
私は、彼と2人の将来像をじっくりと話し合う以前に決断してしまったのだと思いました。
ありがとうございました

お礼日時:2011/09/03 15:48

>もう半年ほど夜は無いです。



既に終わったカップルです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

メッセージありがとうございました。
やはりそうなんですかね・・・友人にもそれは致命傷だといわれました。
ありがとうございました

お礼日時:2011/09/03 18:23

どこをどう読んでも。



お二人は結婚すべきでもないです。
貴方が会社を辞めて、同棲もしてみてよかったです。

単に会社の中での友人っていうか同僚に過ぎなかったんですね。
そろそろ時期だからで、流されただけ、ですね?

一緒にいても合わない面ばかりが見えてくるでしょう?

真面目で優しい。
それだけでこの人でいいかにはならないと思います。

最大限の迷いが相談に書かれていて、ここで結婚というのはむしろ唐突ささえ感じますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

メッセージありがとうございました。
合わない面が見えたとしても、流れに任せてしまっていた自分が居ました。
彼の性格に甘んじていたところがあったと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2011/09/03 18:20

これを読む限り、あなたは結婚には向いてない人または相手選びを間違ったのだと思います。


(結婚に向いてるかどうかは「ドンドンとやりたいことや興味があること」の度合いによると思います)
但し、

>そのため彼には私よりも、もっと合う女性がいるのではないか?
>私と居ると無理をさせて考えさせてしまうのではないか?

これはダメでしょう。
それは彼が考えることであり、その点について彼が問題を感じてないとしたら、彼に対する無理強いにしかならないでしょう。
また、それをあなたが考えるのは「問題のすり替え」だと思います。
あなたが考えるべきは「彼よりも、もっと合う男性がいるのではないか?」「彼といる事で自分(=あなた)は無理をしてないか?」であるはずです。

まず考えるべきは、あなた自身がどんな人生を歩んでいきたいのか、じゃないでしょうか。
あなたがどうしたいのかそこをはっきりさせるべきということです。
その結果、そこに彼と人生を歩んでいくあなた自身の姿が見えないなら、別れを選択するしかないと思います。

結婚は、当人の「覚悟」の問題だと思います。
「どんなことがあろうともこの人と歩んでいく」という覚悟が持てるかどうかでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

メッセージありがとうございました。
そうですね、どう感じるかは相手のものですから私が決め付けることはいけないことでした。
私自身の考えをまとめてどうありたいのかをはっきりさせたいと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2011/09/03 15:53

こんにちは。

新婚ほやほやの者です。

質問者さんはある種のマリッジブルーに
かかっているんじゃないかな?と思いました。

質問者さんのような活発で行動的な女性にこそ
彼氏さんのような性格の男性が合う、と私は思います。

もし、お相手も同じく活動的でグイグイ引っ張るタイプだと
衝突が絶えないと思います。

私自身も、質問者さんタイプです。
旦那さんは、基本的に私のやることを見守ってくれます。
そういう男性って、すっごくラクですよ(笑)

だからと言って好き放題では、もちろんいけませんけどね。
ストレスがたまって当たるのはいけないことです。
彼にだってストレスがあるはず。

私はいつも、旦那さんにイラっとした時は
自分自身のことを振り返るようにしています。
「旦那さんに文句を言えるほど自分は完璧か?」と。
そう考えたら、
昨日のお弁当は冷凍食品ばかりだったな~とか(笑)、
買っといてと言われたものを忘れたな~とか。
そう考えると、たいていのイラっとは解消されますし
言い方、伝え方も上手になっていきます。

今、環境の変化や勉強への不安など、
いろんな不安要素がごちゃまぜになって
すべてが彼氏さんに向いてしまっているような気がします。

この人とずっと一緒に生きていきたいかどうか。
もっとシンプルに考えてみたら、
自分の本当の気持ちも見えてくるんじゃないでしょうか。

長文失礼しました。お幸せに^^
    • good
    • 0
この回答へのお礼

メッセージありがとうございました。
私もはじめはマリッジブルーなのでは?と思い過していました。
もう一度自分と彼と話してみようと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2011/09/03 15:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!