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本年9月、大阪拘置所にて、一件の死刑執行がなされました。やっとこさです。
この死刑因は昭和60年11月、神戸市と姫路市で母と子ら計3人を惨殺し、平成8年に最高裁で死刑確定したものです。
最高裁結審から実に約7年をも経過しての死刑執行とは?、異常な不可思議感を感じる国民は多いと思われますが、何故、どこに、これほどまでの長期間に渡って我々国民の税金をもって、斯様な極悪非道なる犯罪者の食費を始めとする経費全般を負担し続ける必要且つ道理があったのでしょうか?。
一日の食費も無く、この積み重ねによって餓死したり、自らの命を絶つ人もいるこの世の中です。
この長きに渡って我々国民の貴重な税金を無駄に使用したことを、どうしても理解することができませんので、これに対する論理的且つ誰しもが納得できる理由をお持ちの方がおられましたら、是非とも教えてください。ご回答お待ちしております。

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A 回答 (10件)

>この長きに渡って我々国民の貴重な税金を無駄に使用したことを、どうしても理解することができません



 そんな事は無いと思いますよ。
 死刑囚たちは、自分がいつ処刑されるか分からず、ビクビク怯えながらの生活を強いられるとの事です。想像を絶する恐怖を味わい、精神的に追い詰められながら死を待つ日々を送るのです。処刑される以上に恐ろしいでしょうね。
 また、死刑囚として生活しながら、自分の犯した罪の重さに気付き、悔やんでも悔やみきれない日々を過ごす死刑囚もいるそうです。これをパフォーマンスと取るのは悪意に満ちすぎている気がします。
 事件については調べましたが、亡くなった死刑囚は被害者への謝罪の念を強く抱いていたと記事にはありますね。しかも死刑囚は刑罰の執行に拒否反応を示していなかったともあります。本当に罪を悔いていたわけですよ。被害者感情を考えるなら、決して税金の無駄ではなかったといえます。
 加害者を処刑するのは簡単です。ですが、被害者の遺族が抱える喪失感をなくす事は出来ません。遺族感情としては加害者に罪を悔い謝罪する行為は重要な事ではありませんか?
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#2です。


他の質問者から反論されているようですので補足します。
「議論はいけない」と言うのでしたら反論した人も同じく削除になることでしょう。それはそれで仕方ありません。

>#2さんの様に冤罪が理由で執行が猶予されていると言うのであれば、懲役刑がほぼ即時執行されるのにくらべ矛盾がありますよね。あと、この猶予期間に一律の基準のようなものがない事にも説明がつきません。
懲役刑は命を奪うわけじゃないから取り返しがつくという方も多いのですが、失われた時間も取り返しのつくものじゃあありません。

死刑は懲役刑とは違って執行前の状態は長く続きます。
これは死刑という刑の性質上仕方ないものと考えます。
「全てのことが矛盾なく進む」ことは理想ではありますが、すべて理想のままに実現できるわけではありません。
「猶予期間に一定の基準がない」ことについては確かにその通りです。
問題は山積していますが、それをどう変えていくかは我々に課された宿題でもあります。

「懲役刑は取り返しがつく」とは私も考えていません。
そのことは、刑法学者の植松正氏が次のように述べていることでも理解できます。

取り返しがつかないのは死刑だけではない。冤罪の観点から死刑廃止を叫ぶのは、
「いったん死んだものが再び生き返らないと言うことが、幼稚な頭にとって理解しやすいと言うだけことである」
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#2のtauhonです。



>総論としては理解可能なのですが、各論としては免罪の可能性0%というケースは多々あると思いますが。
このケースにおいての回答をお願いしたいのです。

法律は一律に有効でなければなりません。
もし質問者が「冤罪の可能性がある事件とない事件」を区分けしようとするならそれも良いアイデアかもしれません。今後の質問者がどのような社会活動をするのかとても興味がありますね。刑法改正に向かってがんばってください。

それ以前に「冤罪の可能性がある場合とない場合」を誰がどのように区別するのでしょうか?
そんなことを出来る人がいたら、その人を私は「神」と呼ぶでしょう。だとしたら一律に区別することなく扱うしかありません。

 これは法律論の初歩であるデュープロセス(正しい手続き)の一つであると考えます。
以下のURLを参考にしてください。

参考URL:http://www.dntba.web.sh.cwidc.net/qna/qna28.htm
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#4です。



以下に書くことはすべて憶測になります。
結局、#1の方がおっしゃっておられたことが正しいと言うことになるのですが、ちょっと想像力を働かせてください。

法務大臣の前には全日本すべての死刑囚のファイルが積まれます。たぶん、ほかの決裁書類と一緒に。
ひとつふたつの死刑囚に注目していればいい国民とは違います。法務大臣は一人ですべての死刑囚の執行許可書類にはんこを押さないとダメなのですよ。
もしあなたが法務大臣だったとして、一つ一つの死刑囚ファイルが冤罪かどうかをチェックするでしょうか?私ならしないでしょう。というか、時間的に無理でしょう。死刑囚のファイルにはんこを押すだけが法務大臣の仕事じゃないんですよ。
結局、何も見ずにただすべてにはんこを押すか、放っておくかどちらかになります。
しかも法務大臣というポストは、永続的なものではありません。放っておけば、そのうち何もしなくても良くなる可能性もあるのですよ。
会社に勤めていれば面倒なことは先に片付けておこう、どうせしないとダメなんだからと言うことになるでしょうが、面倒なことは先にしておこう、と言うことにもなりますが、大臣の場合逆で面倒なことは先送りしておけばやらなくて良くなるわけです。

さらに#3の方がおっしゃっているように死刑反対団体からの圧力までかかってくるわけです。たとえ面倒なことでも、やればみんなから賞賛を受けるような仕事(管さんが厚生大臣だったころ薬害エイズを認めたような仕事)なら票に繋がるからやるでしょうが、死刑囚のファイルにはんこを押して喜ぶのは、死刑囚の被害者の遺族(数名)くらい。逆に死刑反対団体(もっとたくさん)には嫌われ、票が減る。
法務大臣がはんこをなかなか押さない心理がわかりませんか?

でも私は法務大臣が悪いとは思いません。悪いのはあくまで「どんくさい司法」です。法務大臣が安心してはんこをつけるように司法がちゃんとしてればいいんです。
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No5ですが、書き足りなかったので・・・・


ですから次から次へと裁判を起こせは何年でも生きられます。
裁判の内容は何でも良いのですから・・・・
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死刑囚が死刑の執行を先送りにする方法が一つあります。


それは死刑囚が裁判を起こすことです。
例えば今の死刑方法は違法であるなどです。
実際にこの例はありました。
知って通り日本の裁判は時間のかかることは世界に類を見ません。
ですから死刑囚がこの手を使えば1年くらいは生き延びれるでしょう。
そしてこの裁判が結審して即死刑執行という例もあります。
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#1さんの回答と#2さんの回答は繋がっているんじゃないでしょうか。


要するに、冤罪だったら後から責められるのが怖い法務大臣がなかなかサインしない→執行されない、と言うだけの様に思います。

再審請求はあくまで三審制の範囲を超越した話ですから、本来三審制にて刑が確定したら即刻執行すればいいはずなんですが、日本の司法や検察・警察がどんくさいせいで冤罪がありまくりなのが問題の根源だと思います。自信を持って死刑を執行できるようなちゃんとした司法を確立すべきでしょう。

#2さんの様に冤罪が理由で執行が猶予されていると言うのであれば、懲役刑がほぼ即時執行されるのにくらべ矛盾がありますよね。あと、この猶予期間に一律の基準のようなものがない事にも説明がつきません。
懲役刑は命を奪うわけじゃないから取り返しがつくという方も多いのですが、失われた時間も取り返しのつくものじゃあありません。単に奪う時間の量が違うだけです。死刑の場合、余命が50年とすれば50年の時間を奪うと言うことに過ぎません。ひょっとしたら余命1日だったりして、冤罪で懲役6ヶ月食らった人より実は罪が軽かったり。
ここ(教えて!goo)で何度もいってることなんですが、「冤罪がある限り刑罰に処してはいけない」とするなら禁固1日だってダメです。お金なら取り返しがつきますから、罰金/科料のみはOKですが。

もっとも、上に述べたように日本は冤罪大国ですので、現存する死刑囚を全員すぐ執行せよ、というのは過激な意見だと私は思います。

結局、悪いのはどんくさい司法だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
どんどん死刑執行しまくれ、などというつもりは無いのですが、免罪など100%あり得ないことが100%明確なケースは、相当数あるのが事実なのですが、それでも執行せず食わせてやっているという、そのことの理由がどうしても理解できないのです。
本件の場合においても、結局は執行した訳ですから、それならば約7年間という無意味な無駄は何の為なのかというところを納得させていただきたいのですが。

お礼日時:2003/11/06 21:15

日本人は、異常に死刑制度に賛成の多い国です。


112カ国が死刑を法律上または事実上廃止していいます。
83カ国が死刑を存置し適用していますが、実際に死刑を執行している国の数はそれよりもはるかに少なくなっています。

今、死刑制度を考え直そうとしている人が、たくさんいて死刑を執行しないように、第二東京弁護士会から「死刑執行に関する会長声明 」などが度々出されています。

そのため、法務大臣がサインをしないケースが続出しています。

死刑は、合法的殺人です。死刑を廃止したら、殺人事件が減るというデータは出ていません。

参考URLは、死刑廃止国と存置国のリストです。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/shihai/shiryou/abolit …
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こんばんは。

私の考えを言います。

裁判には慎重さが求められます。
死刑判決ならば尚更の事、慎重の上にも慎重さが求められます。

そのため再審請求の間は死刑は執行されません。
かつての免田事件や財田川事件でも明らかになったように、冤罪の恐れがあるうちには、刑の執行を停止することが必要と考えます。このことは、後から「冤罪だった」では済まない問題なのです。

下のURLを参考にしてください。

>この長きに渡って我々国民の貴重な税金を無駄に使用したことを、どうしても理解することができません


質問者はこのように述べて「金か命か?」を二者択一で判断しているようですが、命は金では買えません。しかもいったん失われた命が再び戻らないことは誰でも知っていることです。それでも死刑の早期執行を求めるならば、人の命は安くなったと言わざるを得ません。

それでもまだ「遅い」と言うのでしょうか?

参考URL:http://www.nichibenren.or.jp/jp/katsudo/sytyou/k …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ところで、tauhonさんはこの事件並びにこの犯人(死刑因)の詳細を十分に調べて且つ知ったうえでのご回答なのでしょうか。
総論としては理解可能なのですが、各論としては免罪の可能性0%というケースは多々あると思いますが。
このケースにおいての回答をお願いしたいのです。

お礼日時:2003/11/06 20:41

論理的な答えではありませんが、法務大臣が死刑執行命令書にサインしたがらないので、


どんどん先送りになってしまうのだそうです。
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